ココでは牧物に関する小説を柿コする場所です!
雑談もOK♡でも、しすぎは注意!!
ココにいる人はみんな呼び捨て&タメで話そう♬
小説をコピーしたい方は小説を書いた方に許可を取ってネ☆
感想も柿コして㊦サィ♡
では。。。これからも㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
☆牧物小説部☆
ぁいOKだってぇ───!
゜.+:。ノ・ω・)ノ゛よろ゜.+:。ヽ(・ω・ゞしく゜.+:。(σ・ω・)σでぃす♪゜.+:。 だって─!
じゃあ、早いけど落ち!又来るかもデスd(*>ω<*)b
リオ>>
ぅうw…喜んぶ??(よろこんぶ?と聞いています
じゃぁ…侑沙って呼ぶぅw♡☆
なまかだしな!(ぃいこといった!!
いつみ&ぁいあい>>
めでたし②…でゎなぃのです!(バラスナ
詳しくゎ…小説を見てねw♬♪♬♪
***第33話***
「優~真ッ♡…ってアンタは!」「べぇ~!思い出したの!!」
「残念!これが俺らの愛の力だ!」…って、薬のおかげか…。
「ふん…どんな手を使ってでも……」また何かすんのか!?
「お前…「もう…やめなよ…」レ、レオナ?
「やめないわ…アンタが諦めるまで!!」諦めてほしい。
……と、麻紀はそれだけを言い残しどこかへ去っていった。
「もう!何なのあいつぅ~!!」レオナ…
「俺の事…心配してくれてありがとう…」「///そんな…」顔真っ赤!
「ゆ…優真……?」
あ………!!…って、誰!!?
***続く***
変な男の人登場!正体は…?
***第34話***
「誰…なんだ…」「分からないのか!?」分からない。
「あ~~~♡♥♡」レ、レオナ!?「知ってるのか!?」
「アイドルの…【魅月君】(みつき)だよ!」アイト゛ルが…ナゼ俺の名を…。
「よろすく♡」きもい…なんだよこいつ…。
「レオナちゃんかぁ…覚えとくね♡」「は、はい♡」
こ、こいつぅ…Σ(QДo´怒)
「お前…レオナに手だすなよ…」「何で?」
「私達…婚約者なんです♡」へっ…ど~だっ!
「なおさら……優真君から奪いたくなっちゃうじゃん♡」
な…なんだよコイツ~~!!!
***続く***
第35話に突入する前に…↓こちら↓
~登場人物~
優真 レオナ ロミオ トーマス(出したい
アッシュ セレナ 魔女様 女神様 麻紀
魅月→アイドル。レオナが好き。優真とは過去に……!?
また出たら紹介します!!トーマス出したい!
***第①回!人気キャラ投票!!***
この小説にでてくるキャラの人気投票をします!!
投票にご協力ください♡☆ヨロティク(*´゜ω`)σ)゜ω゜`)プニッ
優真 レオナ ロミオ 魔女 女神 アッシュ セレナ
ドクター 麻紀 魅月
(σV∀V!me)のお気にキャラゎw…もち優真です!
初!の男キャラだったもんで…(◆U艸U*照*)゜*。○。*
あ!魔女様とかもいいかなぁw♡☆
(○´∀`)ノ゛こんにちゎ★
うちももち!優真どぇすd(*>ω<*)b(ドS!?
アッシュもキャラてきにはいィんだけど…
優真くんは天然キャラでアッシュはしっかりしたお兄さんキャラ!?
***~第⑳章~***↓アイン視点↓
〔好き…です…///〕えぇえぇっっっ…///
〔あまり…話した事はないけど///〕確かに…そう…だな///
〔でも!!廊下でアイン君がいじめられてる人を助けた時…〕
〔なんて素敵な人だろう…ってそう思ったの!!///〕
「でも俺…す〔お願い!!付き合って下さい!!!〕えっ…
俺は…俺は離子ちゃんが好き…なんだよ…///
〔…─うっ…ひっく…迷惑…だったね…ごめんなさい…うっ…さよなら…〕
な…泣かせちゃった…少しだけなら…うん、少しだけ!
「待って!」〔え?///〕「い…いいよ…///」〔うそ…?///〕
「付き合おう!」〔えっ?いいの?うぅ…///〕うん…
〔ありがと、アイン君!!〕「よろしくな♪」〔ハイッ!〕
い…嫌になったら別れればいい事だし…いい…よな…
***~続く~***
【笑】ョ∀^)【笑】ョ*^∀^)【笑】ε===(ノ*^∀^)ノゥキャキャキャ
少しだけだぞ╬アッヒャッヒャ!ヽ(゜∀゜)ノ ㌧㌦! ㌧㌦!
そうだよね、レイのアインだから…ヽ(笑´∀`*@)ノ
***~第21章~***
「ねぇ聞いた?」ザワ…「うん、知ってる!」ザワザワ…
『ねぇどうしたの?』さっきから…「噂でね…」ん?
「3-Bのアイン様とレオナが付き合ってるって…」
『ねぇ、それ本当!?』「多分…」ダダダ─…
「こらぁ─╬関目!(←関目離子)廊下は走るなぁ─╬╬」
『せんせぇ~すみませぇ~ん!!』ドドドダダダ─…(走ってるし…)
***~3-B教室~***
ワイワイ…「お前レオナたんと付き合ってるのか?」←ヲタク
「ん…んまぁ…///」照れてるし…おもしろッ…
「レオナったら私のアイン様を╬╬」こんな人もいるし…
まッいっか☆タッタッタ…『良かった…ねレオナ…』
〔離子あたし幸せ♡〕おめでとう…って素直に言えない…なんで?
『お…めでと…』〔ありがと♡〕ギュッ─…
…ブンッ─…ガタンッ!!!…
一瞬…自分でも何が起きたのか分からなかった…
私は…レオナの手を振りほどいて…地面に叩きつけてしまった…
***~続く~***
***第35話***
べしっ!「レオナにくっつくなぁ╬」ったく…
「いいじゃん♡ね、レオナ♡」「え…♡」レオナ……
何だよ…お前…「もういい。勝手にしろ」「ゆ、優真君!」
だだだ!!!
「はぁ…待ってよぉ!!」「付いてくるなよ!!!どうせ…
アイドルのがいいんだろ?分かってんだよ!そんな事!!」
「違う!私は「だったら!…あの時…何で否定しなかった?」
「それは…」ほらな…いつかは…裏切られる。
俺の人生って……何て不幸なんだろうな…。
「もういい!結婚とか…もういいよ!!!」だっ!
「優真君――!!!」レオナなんか…レオナなんか…
もう……関係ねぇ!!!
「ふふふ…うまく作戦にひっかかってくれたわね…」
***続く***
編集:2007/08/31 17:17:16
***~第22章~***
ザワ…ざわざわ…「ひどくない?」「最低…」ザワ…
〔痛ッ…〕手から血が出てる…『ふっ…』ごめん
自然と涙が出てくる… バシンッ!!…─
『っっ…』アイン君に…ビンタされた…何で?
「泣きたいのはレオナの方だろう!!!」分かってる…
「レオナに…レオナに誤れよ!!!」…分かってる…
〔アイン君…アイン君もういいの…〕
「良くねぇよ!!!」ズキッ…どうせ最初からアイン君も…あっちの人間だったんだ…
「さっさと誤れって言ってんだ!!!」唇を噛み締めた…
『あんたに私の何が分かるのよ・・・』「えっ…」
『最初からそんなつもりなら…優しくなんかしないでよ…』
閉じ込めていたいかりが爆発した…
『平和なあんたには私の気持ちは分からない…』
『私なんか放って置いて…普通に楽しい毎日を送れば良かったのに…』
『あんた達になんか出会わなければ良かった!!!』
タッタッタッタ…─
「離子…ちゃん…」
***~続く~***
***第36話***~麻紀視点~
「これも私のおかげよねぇ…麻紀ちゃん?」
「分かってるわよ!ったく…金目当てなのバレ②!」
「きゃっ!恥ずかしい♡」
「黙ってよ…。リーナ…」「魔女はお喋りなの♡」「知るか!」
「ねぇ…何で優真がレオナのところに戻ったと思う?」
そんなの知るか!「あっちに…魔女の見方がいるわ…」
「何ですって!?じゃあ…次の開発品試しても意味ないじゃない!」ったく…頼んない魔女…。
「…向こうの魔女を殺してもいいのぉ?」
「ぇえ…よろしく♡」
ちょっと心配だけど…リーナにゆだねよう…。
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