ココでは牧物に関する小説を柿コする場所です!
雑談もOK♡でも、しすぎは注意!!
ココにいる人はみんな呼び捨て&タメで話そう♬
小説をコピーしたい方は小説を書いた方に許可を取ってネ☆
感想も柿コして㊦サィ♡
では。。。これからも㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
☆牧物小説部☆
(謝ゝД人){ゴメンネ]
昨日、うちそびれた…(胸が苦しくて…
別にココに柿仔していいんだよぅ!!
まぁ、実希が嫌ならいいけどさっ
なんか、(σV∀V!me)のせいで気悪くしちゃった??
本間ゴメンネ..._〆(;ωq`)
***第⑥話***
「ョッ!智衣仔☆」また変な奴が来た…(注・アインの事です/by作者
「んで、何の用?」「ぁあ☆今日海開きだからさ。呼びにきた」
なんで!?って叫んでやろうと思ったけど…ま、いっか♡
元は俺、お嬢様だし。そんなの当たり前じゃん☆
「アリガトなっ」「へ?//ぉ、ぉう」
??なんだよ…ギクシャクしやがって…(怒
「とりあえず行こうゼ。もう始まるし」「そだな~」
~夕方~
「うまかったか?」アインが笑顔で聞いてきた。
「ぁあ~まずくはなかったかな☆」「なんだよそれ!!」
もう、暗くなってきたので、帰ることにした―…
「ふぁぁ~ぁ」眠てぇ~。早くベッドにダイブしたい…。
「智衣仔…?」「ゲッ!お前…!!」
なんか…嫌な予感なんですけどぉ…。
***続く***
りず>>
いや~癒されるぅぅw(ぇ
(σV∀V!me)のトコわ星が見えん!!
父に聞くと、空気がゃたらと汚れてるヵラらしい…
やっぱ都会わ嫌やねぇwε-(≡Д≡;)ハァァ...
***第⑦話***
「ロミオ…だよなぁ??」「そうだけど…」
やっぱそうだ!!いやぁ~会いたくなかった!!マヂで!!
奴わロミオ。イトコな関係なんですよねぇ。
「こんなとこで会えるなんて偶然?いや運命?」
…コイツとかかわるのはココで終わろう…。
「じゃ」「待てよ☆俺ら、キ「言うな~~!!!」
とりあえず、今日はここで別れた。
ハァァ~、明日は誰にも会いませんよぉ~にっ☆
~次の日~
「ちぃ~いぃ~こっ♡」「…」「無視ですか!?」
朝っぱらから耳ざわりな男だ。俺らはイトコってゆう関係だけだ!!
「ロミオさん!!」「ゲッ…」
さらに…嫌な予感がした…。
***続く***
***第⑧話***
「レオナちゃんじゃないかぁ~奇遇だねぇ♡」
「奇遇なんかじゃありません。たまたま通りかかったんです」
そういえば、ロミオとレオナは許婚だった…。
「俺は邪魔だよなっ。んじゃ」「ま、待って!」ん?
「ロ、ロミオさんとは何の関係もないのですか?」「ぁあ」
安心しろ。俺はアイツとイトコなだけだ…。
「よかったです♡」えっと…レオナはいつもロミオを拒否ってたような~…。
まさか…好き……んな訳ねぇ~か。
「じゃあ、デートだから♡じゃね~」
「ふぅっ。やっといったか。浮気野郎」・・仕事すっか
「智衣仔。仕事してるか??」「アイン…?どした?」
アインは差し入れを持ってきれくれた。やるねぇw
***続く***
中途半端でゴメンちゃいw
次回は見逃せない(σ`・д・)σYO!!!
レイラトッテモd=(゜∀゜*最d(*゜д゜*)b高*゜∀゜)=bイイ★どうしてそんなに
うまいのだーーー(ほえる!)
∧_∧ズーリス゛ーリ
/ ・ω・)
(___ノ
***第⑨話***
「うっまぁ~♡やっぱアインの料理は最高だねッ」「だろ??」
嬉しそうだなぁ~なんかこういう男っていいカモ… …
「智衣仔~昼だけど来た☆」シュタイナー!?なんで!?
「シュタイナー…」「ア、アイン…!?」へ?し、知り合い?
「ゴメン、今日…帰るわ。じゃな」「ア、アイン!?」
「お、俺も帰る…」「シュタイナーまで!!」
何なんだよ…ったく。
~次の日~
「ちーちゃんっ♡」 … 「無視ぃ!?」「ぁ、アリサ…」
アリサは、俺が元気ないのに気づいたのか、おとなしくなった。
「なぁ、アリサなら知ってる…?2人の関係…」「2人…?」
俺は、昨日あったことを全て話した。
「ぁあ…2人…会っちゃったんだね」「知ってるのか!?」
「2人は…兄弟なんだよ」
一瞬…いや…一分。時が止まったのかと…思った。
***続く***
猫~^Y^艸゜(I)゜)∞゜+о{汚久}о+゜∞(゜(I)゜艸^Y^
黒猫になったのかぃ!?
でも(σV∀V!me)わ猫と呼び続ける(ぇ
猫、来てくれて(☆・ω・)ノ〃凸ァリヵ〃㌧㌧㌧♪
壁|'Д'lll)ァ゛。。ゴメンナサィ・・。
次からわ、ちゃんと行くからねぇw(行きにくかった…
読んでくれてたの!?本間サンキュ-♬
(ob'Д'o)b゜+。:.゜アリガ㌧♪゜.:。+゜d(o'Д'do)
みんなに言っとくケど、
小説しカ柿仔できない・・。゜(゜´Д`゜)゜。カら、
感想(∞艸'3`*$%)夜露死苦
他のトピにわいけないけど、
仲良くしてネ
ww
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