ココでは牧物に関する小説を柿コする場所です!
雑談もOK♡でも、しすぎは注意!!
ココにいる人はみんな呼び捨て&タメで話そう♬
小説をコピーしたい方は小説を書いた方に許可を取ってネ☆
感想も柿コして㊦サィ♡
では。。。これからも㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
☆牧物小説部☆
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)
(o'u≦◎p《゜+。:.゜オメレ㌧゜.:。+゜》q●≧u'o)
お互い頑張ろうねえww(何を
もち、自作作り♡
同じカなあ・・ニヤーリ♡(´^ิ∀^ิ`*)
もし、同じなら、掲示板に同じ名前で柿仔してね~
笑香>>
ヽ(●´Ⅴ||★☆Тдйк уоц☆★||Ⅴ`○)ノ
違う話題に変えようカw
りず>>
ホストわ行ってない・・(◎´・ω・)ショボーン
ちょっと入りにくくて・・
☆・:.,;*★(。・ω・。)ノ⊇ωレニちゎヾ(。・ω・。)☆*:;,。・★
最近小説を柿仔できなくてゴメンョ(-公-、)σ【ハンセイ㊥】
勉強しないとヤバくてさぁ…(滝汗
今週わ、木曜~日曜にかけてバァーchan家に,
泊まりにいくンだぁぁ…♥♡♬☺(✿ฺ´∀`✿ฺ)
だカら,ここにわこれなくなるンだぁ…(まぁ、04日だけだけど
それに,勉強とかもしなくちゃ…フキフキ...(≡ω≡;A
だからたまにこれない日が続くかもしんないけど、
これからも、暇があったらココにくるカら、
これからも仲良くしてねぇww
㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
小説、全然柿仔しとらんかったから、
また柿仔しなおす(●´艸`)( ´艸`○)ネェー
感想柿仔・小説柿仔
両方、まってるカらねぇ~~
=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ(・∀・)=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ
***第①話***
「ふぁぁ~あ…」
世の中、こんな平和でいいのかなぁ…
「ちーちゃんッ♡」
う~わっ…またきやがったか…
「ひどいよぉ~デートの約束してたじゃんっ」
「悪い!今日、用事が入ってさぁ。困るよなぁ☆んじゃ☆」ダダダー!!!
「くすっ♡かわいすぎるよ~ちーちゃんっ♡」
俺…いや、私は乙宮智衣仔。通称・ちー。
実は男勝りなだけで、女なんです。
~夕方~
「ただいま」
マンガでも読みにいこぅっと☆
「智衣子さん?」…でたぁ…
「マンガは後!先に手洗いうがい!!」
ちぇっ。母さんは色々うるさいから嫌いなんだよ。
マンガなんか読む気失せたっ。―……
「ん?」
何だ…ここ…。
そこは、目いっぱいに緑が広がっていた。
***続く***
ィク>>
感想((o+゜馬路ァリガ㌧゜+o))○o。(p∀`●ノ.+゜*。
めっちゃウレチーノ。+o0'ω`0o+゜ウレチーノ
ィクもできたらでいいカら、柿仔してねぇwwo(・`ω´-+) ---☆Wink
***第②話***
「ここ…どこ!?」
ぎゃー!ぎゃー!!どこなんだああぁぁーーー!!!(落ち着け/by作者
「誰だ、お前は」「誰だ…ってオッサンこそ誰だよ」
そのオッサンの名はタカクラ。聞くと、ここは牧場らしい。
「何で牧場なんかにいるんだ!?」「お嬢様ぁ~~!!」ん?
「爺やじゃん☆さッ、帰ろう」「お待ちください。実は…
美智子様がお嬢様の結婚相手をここで見つけると…」
はぁ!?何言ってんだ、あのクソババァ…。
「帰る!」「ダメです!」 ゲッ!その声は…
「牧場の仕事もこなし、結婚する…これも女としての修行のうち!」
「母さん!!…勘弁してよ~(泣」
「ぁ、ぁと、お金も自分で稼ぐ事。家事も全て自分の力でこなす事!!」
お金も…家事も…仕事も…全て!?
「無理だって~!!」「さ♡頑張ってね♡」
くそぉ…こうなったら母さんを結婚してギャフンと言わせてやるぅ!!
***続く***
りず>>
(●*'v`*人).o0[*ТНДЙК уОЦ*]
頑張っちゃう♡(シネ
りずも新しいの柿仔する??
(σV∀V!me)わ別にいいけど…
考えてて(●´艸`)( ´艸`○)ネェー
***第③話***
まずわっと…仕事探しかな?
タウン○ージに載ってないかなぁ……って!!
ダメダメ…塚マジ何すればいいんだょ!!
「あら、新人チャンですかぁ~?」「誰だよ…って!アリサ!?」
「ぁ~♡ちーちゃんだぁ♡どしたのお~??」
こんなとこでアリサと会うとは…智衣子、一生の不覚!!
「今、動物達が半額で売ってあるンだあ~ちーちゃん買う??」
「ま、買っとくか…」半額てのは、ちょっと怪しいけどな。
~夕方~
「ぁ゛~!!疲れた。動物買いすぎたな」
牛・10匹に羊・15匹に鶏・30匹にアヒル18匹…。。
「失敗した…まぁ、15000円貰えたし、いっか♬」
「アンタ、誰?」
***続く***
テーマから考えていったら??
もし、恋愛だったら…
舞台は学校。牧場の仕事もしながら。
みたいな感じでw♥
つまり、妄想してれば、思いつくさ~(ぇ
アイン君の事…妄想してれば…(ぉぃ
***第④話***
「誰って…てめぇこそ誰だよ」「俺はアイン。もうすぐ夏だな」
「へ?まぁ…」イキナリ何だよ…調子狂うなぁ…。
「お前は?」「乙宮智衣子。で、用件は?」
聞けば、夏にアインやらが屋台を開くらしい…。
「絶対にこいよ☆」なーんか嵐がすぎさったみたいだったな。
さ、仕事×②♬
~真夜中~
「う~ん…」はっ!
夢か…。今、食い物に襲われる夢を見た…。(ぇ/by作者
ごそ…ごそごそ…
何…怖ッ!!物音聞こえまくり…って!泥棒!?ギャー!!!
「で、電気…電気…あったぁ♡」 パチッ
そこにいたのは銀髪男。って!「どろぼッ…むぐっ」
コイツ…俺の口をふさいだぁ!!怒㊤*`oДo*㊦)O!!
「大丈夫ですよ。何も盗んで…いや、君のハートを…(ry」
何なんだよ~!!!
***続く***
ps◆シュタイナーの言葉は寒すぎなので、略しました~~(ぉぃ
りず>>
サスペンス!!
ドロッドロにしてねww(ぇ
マナchan>>
◆◇◆ォハッ(*'д≦σ)チゥ━(*´д`ノ)ノディス◆◇◆
全然((◎k》*´ω`bd´ω`*)《◎k))ですっw♡
ぁと、ここわ、呼び捨て&タメォッヶェの場なので、
これからわ、呼び捨て&タメでいくからねっw♬
(σV∀V!me)の事わ、【レイ】でいいからあw♡
ヨロシクm(・д・,,m三,,ゝд・b)bЙё☆
小説始めるよ~
『鏡の中は、牧場の世界!?』
登場人物
愛羅 亜衣須「あいら あいす」・・ある日、不思議な鏡をお店で 買った。ある日、鏡に引き摺 りこまれちゃった。
中原 謙志「なかはら けんし」・・鏡の中の王子様。亜衣須に一 目ぼれした。
板敷 愛実「いたしき あいみ」・・謙志の許婚。お見合いの時、 謙志に一目ぼれ。
田野原 良夜「たのはら りょうや」・・王子のボディーガード。
かなり強い・・らしい
これくらいかな・・?
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