ぁあっ!!
ますます恋がしたくなってきた・・・
いつみやリオみたぃに、早く彼氏できればいいな。。。
ってか、いつみと下川路sみたぃな出演(?)が
ぁったらステキなのに♡Oo。。(￣￢￣*)ぽあぁん

㋒㋠も。。。『妄想㊥☆』〇。(´∀`*))゜+.゜
彼氏作りたい!!
あ、ぁいあい!!勝負だ!!(負けるよ…絶対

ょし!!頑張るぞぉw㊤㊤
でも、まずゎ好きな人を作らないと♡
でも、どぉすればぃいんだろっ??

外見でかっこぇえ囚ゎぉらンのかィ?
ぃなかったら内面だぁああぁぁぁあぁああぁあ!!!

第⑧章～アイン登場～
アリサは最近こなくなった…そして…
夢斗は明日でばぃばぃ…。悲しい…。
そして私は決心した…。明日、夢斗に…告白する…!!
「姉ちゃん…」ビクッ!!!「び、びっくりしたぁ～…」
【注:今は夜中です】　「何の夢見てるの…?夢斗…。」
そっとkissをして…眠った…

コンコン!「ふふぁ～い…」誰?「あ、アイン!!」
「よっ☆」がばっ!!「…誰?」夢斗が目を覚ます。
嫌な予感がした…。その予感が…当たる事となるとは…。
***続く***

第⑨章～勝負～
「誰?」「あ、アイン。夏の月だけわすれ谷にくるの。」
「よろしく☆夢斗!」ほっ☆仲良くやってくれそう…。
「ふ～ん…」ほぇ?ライバル意識?可愛い♡
「夢香、夢斗と弟の関係なんだろ?」ズキン!「う、うん。」
「よかった☆あのさ、いきなりで悪いけど…俺…」ぎゅっ!
へ!?「夢香のこと、好きになっちゃった☆」「「はぁ!?」」
あ…ハモった。「何?夢香まで否定?」「あ、いや…」
どうしよう…嫌な予感してたけど…このこと!?
「姉ちゃん!付き合うのか!!?」「へ?あ…えっと…」
実は1年前、好きになった時期があって…。はぁ…。
「じゃあ、夢香がどっち好きになるか…勝負しない?」
…はぁ!!!?
***続く***

第⑩章～夢香の思い～
ア、アイン!!?「いいぜ…受けてたつ!!!」夢斗まで…。って、
「夢斗が勝負してどうすんの!!!?」あ…。
喜んでいいはず…なのに…。素直に喜べない…。
「実は俺も姉ちゃんのこと好きなんだ!!」
ス　キ　ナ　ン　ダ　!!?
「う…そ…嘘でしょ!!どうせ…お姉ちゃんとして…」ぽろっ
アレ…?涙がでてくる…。嬉しいから?悲しいから?
ぎゅっ!
「ゆめ…「1人の女として☆」べっと舌を出しながらゆう。
嬉しい…嬉しい…夢のよう…
***続く***

下川路は・・・イケメンだよ・・・

いつみ>>
うらやましぃなぁ…♡付き合ったンでしょ?
掲示板でこんなことなか02なぃからスゴイよ!!
ぅち、初めてみたからビックリ!!。:+゜*☆スッコ゛―((,,>艸<,,))―イ♪☆*゜+:。

第⑪章～勝負開始～
「お、俺は認めねーぞ!!勝負は勝負だ!!」アイン…。
「いいぜ。やろうじゃん。」夢斗…。
―夜―
夢斗…寝たかな?「ねぇ…起きてる?」「寝てる」………
起きてるな…「私は両方応援してるから!!」「…ん…。」
変な返事…。多分…寝たと思うから……寝よう!!
―次の日―
「まず第1回戦!!短距離走!!」コレは夢斗が得意な競技。
楽々勝った。「さ、コレで姉ちゃんは俺のモン!!」「第2回戦もある」
ずるっ!「第2回戦は料理勝負!!」これはアインの勝利!!
「最後は!!」マダあったんかい!!
「夢香に手紙を書いて、どっちのがいいか…判断してもらう」
・・・え゛～～～!!!?
***続く***

第⑫章～手紙1～
2人が私あてに手紙を書いてる…。はぁ…私が判断かぁ…。
私は夢斗が好き。でも…勝負だし…。
「では、まずはアイン君からです。」
「初めて君を見て、スゴク気になった。可愛いし、性格も
いいし。僕は必死にアタックした。でも君は弟ばっかり。
だから君の誕生日、『今日ぐらい忘れよう』と、僕がいってみた。そしたら嬉しそうな笑顔を見せてくれた。
きっと僕の言葉が嬉しかったのか…いつのまにか君を好きになっていた。僕は君のスベテが好きだ!結婚してほしい。」
ぱちぱちぱち!!!拍手の数々…。夢斗…大丈夫?
***続く***

第⑬章～手紙2～
夢斗…。　「では、夢斗君、お願いします!!」
「姉ちゃんを気になっていたのはアリサが家にきたとき。
嫉妬してるみたいだし…。好きなのか?と思ってた。実は前マデ俺も好きだった。テ゛モ!姉弟だし…。諦めてた…。
でも、この勝負に勝って姉弟でも結婚できること…、
見せてやりたかった。姉ちゃんは俺の大事な人だ!!
アインなんかに渡さない!!結婚しよう!!」
ぽろッ…ぽろッ…!!アレ…?涙が…。
ぎゅッ!!!　　夢斗…!!「好き!!!」「ねえちゃ…夢香!!」
ぱちぱち!!え…アイン…♡アインが拍手してくれた。ぱちぱちぱちぱちぱち!!!
「幸せにしろよ☆夢斗!!」「…おう!!」
***続く***

第⑭章～父～
「明日結婚式かァ…♡」ったく…夢斗ったら浮かれてやんの?
「で、お父さんはどうすんの?」「う～ん…まいいじゃん☆」
はぁ?「荷物とか…」「これだけで生きてけるよ。いざとなったら働くってゆう手があるじゃん☆」完全浮かれてる…。
「認めてもらうには時間かかるけど…頑張ろう☆」夢斗…。
「うん。私、夢斗とだったら大丈夫だよ♡」「夢香…」
ちゅっ☆
はぁ!!!?「不意打ちは一番やだ!!!」「あっメンゴォ～♡」
ばか…。　　バン!!!　　「誰…って父さん!!!?」
え゛!!?
***続く***

第⑮章～かけおち～
「私達結婚することに「駄目だ!!!」びくっ!!!
「お前たちは姉弟なんだぞ!!!」分かってる…。
「でも、私達は結婚するんだから!!!」「無理だ…私は認めん」…父さん…。「おい!父さ「私達…認めてもらえないなら

かけおちする!!!」
***続く***

第⑯章～認める～
「ゆ、夢香…?」「何を言ってるんだ!!!」
「父さん…私達、本気だよ♡」作り笑顔を見せた。
「行こう。準備して。」「夢香…」「待て!!!」父さん…。
「…何があってもいいんだな?」「「うん!」」
2人で答えた。「縁を切る。」そういって父さんは出て行った。「行っちゃった…。」
「反対されても頑張ろう。」「うん♡」
私達は誓った…。あの流れ星に…。お願いごともそえて…☆
***続く***

いつみ>>下川路sィケメンなんだぁw㊤㊤
ぃいなぁ。。。リオの彼氏もィケメンっぽぃし・・・
ここの掲示板ゎ、ィケメンの彼氏がぃる子多いなぁw!!!

レイラ>>ついに!!!姉弟で両思いだぁ♡
ヽ(。>Д<。)ゎ(。>Д)ぁ(　)ぁ(Д<。)ぃ(。>Д<。)ノ
でも・・・かけおちって!!?あのかけおちだぉね??

あのかけおちさぁ～!!!(誰コィツ

ぁの、誰にも言わずに出て行って、
2人でどっかで一緒に暮らす!!ってぃうかけおちかぁ!!
((細かすぎる。。。

第⑰章～結婚式～
チチチ―…「ん…?」スズメの鳴き声で目を覚ます。
「fhgdft。;@::@6gjh!!!???」(ぇ
「ゆ、夢斗!!!結婚式!!!」「ふぁい?」「げっ!!!??」
「急ごう!!」だだばがたぼじぃおでぃやでゃあぁあ―!!(?)

「「遅れてすいません!!!」」　!!!
「ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち!!!
「え、えへ♡」「えへじゃない!夢斗、早く行こう!!」
私達は誓いのkissをして結婚式場を後にした。
***続く***

まぁ、認めてもらったけど。。。
あ、ぁいあい。。。
何か中途半端に終わりそう。。。(ぉぃ

こっからゎ、幸せな新婚生活かぁOo。。(￣￢￣*)ぽあぁん
毎日が刺激的だねぇ♡

第⑱話～ずっと一緒～***最終回***
「う～ん…♡」
いつものように空高く背伸びした。結婚指輪がキラリと光る。
「夢香ァ～♡」「きゃっ!!!」夢斗が寝ぼけて抱きつく。
どごっ!　　「えっと、めとの世話だけ?了解!」「うむ。」
頬にアザをつけ、仕事に向かった。
私は母さんの墓へお供えしに向かった。
「母さん…。私達…今も元気だよ♡」
そう…元気です。ずっとずっと…。
何があっても、2人で頑張るからね♡
***終わり***

ふふふ…♡((肝w
次のもすんごいのにするべぇ～♡
リクエストとかない?
なかったらいいけど♬
*.゜+($UЗv从◎∞) +.゜*

きゃぁぁぁ!!!
感動したわぁw。+゜(゜つ皿`゜)゜+。ワァァン!!((ヮラ
じゃぁ、リクエストしてぃい??
忙しかったら無理しなくってぃいからね☆
ぁのね・・・『ァインと主人公の恋話♪♪』
ぁたし、ァインが好きだから聞きたいなぁ。。。って☆

OK02♡
実ゎさ…アインライバルみたいな感じだったぢゃんw?
書きにくかった～!!!(ぉぃ
だから全然OK♡
でも、ちょっと考える!!
マイッタ( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )マイッタ

はぁい♬♪
ょろしくねぇw◎'v`★$)+:^
楽しみ②♡♥☺
(((*_Д_p★.:゜+。嬉U杉ィ.:゜+。★q_Д_*)))

【プロローグ】
もし私が好きになるなら………
信用できる人にしよう。優しい人にしよう。
面白い人にしよう。私を守ってくれる人にしよう。
そして…
私のことをつねに守ってくれる…人にしよう。
心に強く誓った……。

***第①章***
チュンチュン☆スズメの泣き声が『早く起きろ』とゆう風に聞こえる。
「だ―!うっさいなぁ╬起きるから黙れ╬」シ―ン…
「ふぅ…」
私は貴衣(きい)。短気で仕事嫌いの女の子♡(もはや女の子じゃない
「貴衣チャン♡仕事「嫌!!!」そういってきたのは女神。
仕事仕事ってうざい╬「あら…仕事しないんなら手伝って。」
あ、魔女様♡「魔女!余計な事しないで╬」「何ですって?」
げっ!ケンカはじめったよ…
あ―あ…やだな。こんな毎日。
***続く***

***第②章***
嵐が過ぎ去った…。ふぅ…。
結局仕事を10分ぐらいして、また眠った…。

ピンポーン…　　「ふぁ?」誰…?
私の家に客が来るのは珍しい。なんせ、こんな性格な私がいるもの。(ハハハ…by作者
「はい。」「あ…ココの家の人?」「///」
かっこいい…。って!私!何言った!!?
どきどきどきどきどきどきどきどき―――……
ば、バカ!自分!!「あ、俺アイン!明日から海で屋台開くから☆」
―――は!!!?
***続く***

***第③章***
≪また明日!絶対こいよ!!≫
「何だよ…アイツ…。」アイツといると気が狂う!!!
ゴロン!!「どうしっちゃったんだろ…自分…」

ぐつぐつぐつ―――…

ん?いい匂い…♡シチュー?グラタン?
「んぅわ!!!」変な声を出してしまった。きゃぁああ!!
「起きた?」…ちょっと…待ってね♡
ボごりはぎゃりったちゃはじゃじゅでぃじゃべぶるった!!!
な～る～♡そういうことかぁ…。
「分かった?」「でも、なんであんたがいんの?」
「俺のこと知ってる?」「昨日知ったばっかじゃん。」
「俺…アイドルなんだ☆」――え゛～～～!!!??
***続く***