ココでは牧物に関する小説を柿コする場所です!
雑談もOK♡でも、しすぎは注意!!
ココにいる人はみんな呼び捨て&タメで話そう♬
小説をコピーしたい方は小説を書いた方に許可を取ってネ☆
感想も柿コして㊦サィ♡
では。。。これからも㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
☆牧物小説部☆
***第37話***
「いらっしゃ―って、優真?」「ども☆」
魔女様はあの後、自分の家で店を開いてる。
俺はさっきの事すべてを話した。
ばしっ!「痛って――!!!何すんだよ!」
「ったく…アンタはレオナの気持ち全く分かってないね!」レオナの?
「アイドルなんだから…嬉しいに決まってるじゃない!」
そっか…そうだったのか…「魔女様!ありがとう!」
俺はとにかく…走った。ガムシャラに…。レオナのところへ…。
「あれ?」どこにもいない…。
町のいたるところを探したが…いない。
「レオナ…?」ちょっぴり…嫌な予感がした。
***続く***
初めまして
名前:海 性別:女
牧物の主人公の名前:そら よろしく!!
早速、小説書きまっせー
~登場人物~
主人公 陸 性別:男 性格:何事にも前向きで、過去振り向かない、でも、それは外見で、実は暗い過去を持つ。
ヒロイン ナスカ 性別:女 性格:男勝りな女。
いろいろな場所を、転々としている。
~一話~
「プロローグ」
俺は、何で生きているんだ?
生きていたって、意味も無いのに
なんで
・・・きろ!・ぉきろよ 起きろ!!
陸:「うわぁ!!な、なんだ!!」
???:「ふぅ~やっと起きたか、お前、ここでたおれてたんだぜ、ところで、お前名前は?」
陸:「・・陸、君は?」
ナスカ:「ナスカ。よろしく」
ナスカ:「あっ!そうだ、ちょっと待ってろ」
陸:「?いっちまった、ナスカか」
~10分後~
陸:「まだかな?遅すぎる、まぁ、町見てみるか」
第一話 終わり
どうでしたか?二話に出て来るキャラしょうかーい
グスタフ ムー ガレッド アイン ロミオ レオナ
明日、第二話書きまっせー
海さぁ~ん、□■□■(+・ω・ノ)ノぉ初ゥゥ♪■□■□
うちの事はリオでえぇよd(*>ω<*)b
タメ&呼び捨てでよろしく!!(@^▽^@)ゞ
皆、小説頑張れビーム(@・`ω・)v・・・...…━━━☆
拍手♪パチ☆(p ̄Д ̄q)☆ハ゜チ☆( ̄pq ̄)☆パチ♪
***~第23章~***↓アイン視点↓
「レオナ…大丈夫か…?」〔えぇ…〕離子ちゃん…
「おい…手から血出てるぞ…」〔平気よ♡ニコッ☆〕無理しやがって…
「何…あの自己中女…」ザワ…「逆切れかよ…」ザワザワ…
「レオナ大丈夫?」〔うん…〕「最低よね…あんな奴と友達やめた方が…
〔…ねがい。お願い!!!離子の事悪く言わないで!!!〕泣いてる…
〔私は…私は離子が好き。今でも離子が大好き…。〕
〔離子の苦しみは…私にしか分からないの!!!〕
タッタッタ…─↓離子視点↓
あんな事言った後だもん…絶対幻滅されてる…
〔離子♡〕レオナ…〔クレープ食べに行かない♡?〕
***~クレープ屋~***
〔ん~♡おいしぃ─♪〕『ねぇ…どうして何も言わないの?』
〔ん?何が?〕分かってるくせに…『あんな事言った後だよ?』
〔あぁいいよ♡〕『へ?』〔あんなの本気じゃない事くらい分かってるよ♡〕
『…レオナ…』〔ん?〕『ごめん…』本当にごめん…
〔なんの事ぉ~?あッ!このクレープもおいしぃ─☆〕
『ごめん…』泣いてしまった…〔よしよし☆〕有難う…
今なら言える……君に出会えて良かった…
***~続く~***
編集:2007/09/01 10:44:19
海>>
*.゜+(◆o凵艸)汚㋩CHU゜.+:。
一応ココに来たって事ゎ呼びタメOKなんでそのつもりで♡☆
レイラorレイ…まぁ呼びやすい感じで!(。ゝ∀・)ゞヨロシクゥ♪
ぁいあい>>
投票Σd(+'A`+★{。゜.o。ありがとサンガリア。o.゜。〕
***第38話***
何でぇ―!あいつ…。まさか…あの馬鹿アイドルに…!?
「やっほ~♡優真♡元気だったぁ?」そ、その声は………
「麻紀!!!で、この妖精は?」「妖精だなんて…♡」
「照れるな!馬鹿!コイツは魔女・リーナだ」ちっこぃ魔女…。
「あ!レオナ知らないか!?」「知る訳ないわぁ♡どしたの?」
やっぱり…どうしよう…。
「マダいたの?レオナは?」魔女様!!
「レオナが…かくじか―…」「何ですって!?……って
リーナ!?」「あ~♡魔女様♡」ん?知り合い??
「2人は恋人同士だったのよ」麻紀がこっそり教えてくれた。
「女同士だろ?」「リーナがしつこく言い寄ったらしくて…
女でもいいって…」
変な過去…。って、どうするんだよ!!
ってか…麻紀は何しにきたぁあぁあぁあ!!!???
***続く***
***第39話***
「私?私は…その…♡」リーナと目で会話してる(ように見えた。
「前は卑怯な手を使って優真と付き合おうとしたでしょ?
だから今度は自分の手で優真と付き合えるように努力する!」
麻紀……短期間で何があったか知りたい。
「とにかく!レオナがどこに行ったか、心あたりは?」魔女様がゆう。
「魅月のとこかも…」「家は…?」「分からん」………
「振り出しに戻る…か…」麻紀がぼそっとゆう。
「あ!俺の過去の記憶…見る事できないか!?」
「やろうと思ったら…」「じゃぁ、見てくれ!」「何で?」
「あいつは俺の事知ってる=過去に何かあった…」
「じゃ…やりますか!」魔女が…ゆった…。
***続く***
編集:2007/09/01 14:08:37
こんにちは 第二話書きます!!
~第二話~
陸:「と言ったものの・・どこ行きゃいいんだよ!・・まぁいいか。?「ブルーばー」入ってみよう・・」
ガチャ
??「いらっしゃい♪・・あれ?あなた、新人ね?あたしは、
ムーここで働いてんのよ、あんた名前は?」
陸「陸」
ムー「へ~めずらしい名前ね」
??「なんだか騒がしいな」
ムー「ガレッド!あっ!紹介するね。この子は陸。こっちは、
ブルーばーのマスター、ガレッド」
陸「あの~ここにナスカって言う子きませんでしたか?」
ムー「ナスカ?あぁ~さっき来てたわよ。でも、「みてみティ」に行くって言ってたけど。」
陸「そうですか!じゃあ、また来ます」
長文になってしまったんで、一回区切ります
***第40話***に突入する前に…
ど~も!作者です!(分かってると思うけど…
えっと、皆様が多分疑問に思ったと思いますが、
なぜ!【第36話】でリーナが『殺す』といって、
そんな展開になっていないのか!
それは、リーナが魔女様と分かったからです!!
まぁ、恋人同士という事もあったから…。
麻紀に
『あきらめなよ♡金はあきらめる!だから自分の力でガンバ!』と助言を言って、麻紀も見方キャラになったという事♡
質問・疑問・愚問 受付ますので…
陸「ここか~入ろうかな」
???「いらっしゃーい♪・・?君見たこと無いな~名前は?
陸「陸、あんたは?」
???「僕は、ロミオ」
陸「ここにナスカって言うこきませんでしたか?」
ロミオ「来てたよ!でも、海に行くってさ、言ってたけど」
陸「ありがとうございます、ではまた」
陸「ふぅ~・・やっとついた、あれ?屋台がある」
???「いらっしゃい!おまえ名前は?」
陸「陸、あんたは?」
アイン「俺は、アイン!夏の間しかいねぇーけど、よろしく!
陸「ナスカって言う子、来ませんでしたか?」
アイン「海にいるぜ」
陸「ありがとう」
???「君!来てくれない?」
陸は、声のするほうに行ってみた。
???「君、新人でしょ?名前は?」
陸「陸、君は?」
レオナ「私は、レオナ!もうこれで知り合いでしょ」
???「おい!!」
いきなり、呼ばれた陸、そこには・・ 続く!!
***第40話***
頭に変なのつけられて…魔女が呪文(?)を唱えだした。
「†ω。o○艸从∀Θ〓…」何だか分からないが…眠っていた。
『お前…なにしてんの?』昔の…俺?
『遊びたい…でも…パパが…』誰…?
『いいじゃん!怒られても、俺が見方してやるよ!』
『///あ…ありがとう♡』…魅月!?
***続く***
プチ更新
第三話
ナスカ「陸!お前あそこにいろって言っただろ!」
陸「ハァ?大体、ナスカが遅いからだろ!」
レオナ「やめなさい!!!」
陸「ところで、用件は?」
ナスカ「ついてきなよ」
10分後
ナスカ「やっとついた~ お前、住むとこないんだろ?」
陸「そういや~ねーな」
ナスカ「ここに住んでくれない?」
陸「えっ・・・ここに?」
ナスカ「そうだよ」
陸「わかった!ここに住まわしてもらうよ。」
???「やっと、すむ人決まったね!」陸「誰だ?」
トーマス「オホン!私は、隣町の町長だ!。
君は、陸君だね。知っているよ。これは、私からのプレゼントだ。陸「犬と猫だ♪」
トーマス「明日、馬が来るからね」
陸「馬まで!!」
バタッ
ナスカ「どうしたんだよ」
トーマス「・・・ナスカ君、ここには家があったね。
ベッドに運ぼう」
ナスカ「わかった」
夢の中
あれ?俺がいじめられてる。俺が、小3のころだ。
陸「やめろよ、どけよ!」
いじめっ子「お前のお母さんいないんだろ!あと、お父さんもいないんだよな!」
陸「だから、なんだよ!」
いじめっ子「お前、両親いないから万引きしたんだろう!」
陸「してねぇーよ!はやくどけ!」
???「何やってるんだ!早く失せろ!」
いじめっ子「逃げろー」
陸「助けてくれてありがとう」
???「じゃあな!」
陸「待ってよ―」
ナスカ「ん?陸?泣いてるのか?」
三話終わり 続く
↑のは、過去にいじめられていた陸のお話!
助けてくれた、ある女の子を追って、陸はここの町に来た。
大体予想は、出来ているんじゃないかな?
いじめっ子の男の子は、「お前、万引きしたんだろう!」と言った。
事実ですよ!陸は、気を紛らわせようと万引きをしたのだ!!
by作者 海
***第42話***
べし!べし!べし!「起きろ!優真!!」ん?ぁあ…現実…。
「で!思い出したの!?」麻紀がゆう。
「…分かった…。多分」「信じていいの?」魔女様ぁ(涙
「まずは向かいましょ♡」真面目に言ってるけど…♡は余計。
~魅月宅(多分)~
「ここだ…馬鹿の家…」さっきの…夢に出てきた…。
「とりあえず、突入するわよ」 ピーンポーン…
がちゃ
「はい。どなたでしょうか」「魅月って奴、いるか?」
「今は外出中です。何かご用でも?」くそ…。
「あ!ぼっちゃまは…あちらの空き地にいられるかと…」
***続く***
***第43話***
「魅…魅月~~~!!!」思いっきり叫んだ!
「ゆ、優真君!!と…麻紀さんまで!」レオナ…☆
「今は味方よ!って、アンタ!何しようとしてたの!?」
「…」「ちょっとア「魅月!答えろ!昔みたいに甘えるな!」
俺は言ってやった。もう…昔の魅月は…変わったんだってとこ…見たかった。
「…本当は…寂しさを紛らわす為に…」魅月…。
「だったら…また……昔みたいに遊ぼうぜ☆」「は?」
「ちょっと!何いってんのよコイツを警察に連れて行きましょ」
「麻紀さん…私の為にありがとう。でも!優真君が…」
「ったく…」
俺達は……夕方まで…遊んだ。
***続く***
第四話
陸「ふわ~・・・ありゃ!?何で裸になってんだ!?」
トーマス「やっと起きたね♪着替え替えといたから、泥まみれだったし」
陸「あ、ありがとうございます、ナスカは?」
トーマス「ナスカ君は、もう行っちゃったよ。これナスカ君から君に」陸「ん?…種だ!」
???「すいませーん!陸~いないの~?」
陸「いますよ~」「なっ!…」???「きゃ~!お兄ちゃん!
会いたかったよ~」陸「う…うぁぁぁ」陸「いててて…」
未久「お兄ちゃん!何でいなくなっちゃったの!?」
陸「ハァ!?お前なんかしらねーよ!」未久「ひどいよ~……
うわ~~~ん」タッタッタッタッタッタッ……
トーマス「陸君…今のはひどいよ」陸「知らないものは知らないんです!」トーマス「……ついてきなさい」
区切ります!
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