ココでは牧物に関する小説を柿コする場所です!
雑談もOK♡でも、しすぎは注意!!
ココにいる人はみんな呼び捨て&タメで話そう♬
小説をコピーしたい方は小説を書いた方に許可を取ってネ☆
感想も柿コして㊦サィ♡
では。。。これからも㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
☆牧物小説部☆
侑沙さん>>
スミマセン!なんか無理にお願いしてしまって…
ど、どん②お邪魔してしちゃってくだサイ!!(混乱中
スミマセン…。ぅち馬鹿なんで…。
またきてくださ~い!!その時は…タメで話しまそ♡
ぅちの事は…レイラorレイで♡呼び捨てでいいデス♬♪
下川君アーンドいつみ>>
照れすぎよ、②人共♡
照れないで♡ってゆぅ~かlove②ね…♡
ぢゃ、小説柿コしますかっ♡☆♡
***第28話***
「やだ♡見られてたぁ??」「誰ですか?あなた╬」
「レ、レオナ「黙っててくださる?」「は…はい…」
しばらくの間…レオナと麻紀の言い合いが…続いた。
「やっと行った…」俺は思い切って麻紀を追い出した。
「優真君…」「レオナ…」俺は…レオナに見られてたんだ。
「ゴメン…。」「そんな…いいですよ♡」よくね―だろ…。
「俺ら婚約者なんだぜ!?なのに…「スミマセン…
私…本当は…うっ…」レオナが泣いてしまった。
ぎゅっ 「ごめん…俺…」
そっとレオナの口にkissして…今日は…眠った。
***続く***
***第29話***
「いつ結婚式する??」「そうだねぇ…」
俺達は結婚式の事で頭がいっぱいだった。
「俺はさ!俺ん家で「泉はどう?」「レオナー(涙」
…ってな感じで俺達の息(?)はピッタリ☆
「優真♡」またきたよ…。邪魔者・麻紀が…
「何だよ!俺はてめぇに用は無い!」「やり直さない?」
「嫌」「何それ~」
いつもくるんだよ…。うざいぐらい…。
だから早めに結婚しとこって事♡
~麻紀視点~
「ムカツク…あの女…」「手助けしようか?」
「……そうね…☆ヨロシク☆あの薬がいいわ」
***続く***
***第30話***
今日はレオナがセバスチャンと旅行に出かけた。
う~ん…。嫌な予感が…。
「優~真ッ♡」ほォ~ら来た…。
「今日はさ…いつものおわび☆コーヒー作ってあげる♡」
いらねぇのに…。おわびとか…てめぇ、わびてねぇだろ!!
「はい☆」いらねぇ―!!「飲みたくない」
「飲まなきゃ…昨日の事皆にばらそう!」「の、飲みます!」強制かよ…
ごくっ!「騙されたぁ~♡フフッ♡」な…何!!?
「何をいれた!!こん……の…野郎……」
ばたっ――
「フフ…か~わいッ♡」
***続く***
<レイラちゃん>
でわ②、お言葉に甘えてお邪魔させて頂きます!
小説すごいねぇ~♪(お師匠様ぁ─!)
緊張しなくていぃよ!友達みたいに話してね♬
私の事は『侑沙』でもなんでも呼んで下さい!
もちろん!タメ語もOKですよ(´・ω・`)
あっ妹はもうすぐ来るといっていました(←入浴中)
それではまた来させて頂きます!お邪魔しました!
<侑沙>
姉ちゃん来てたんだ…勉強は?終わったの?
…って家でも話せるからいっかq(●´∀`●)p
レイ>>
麻紀ちゃんムカつくぅゥぅゥ───(怒'Д')ゴルァ!!
私の優真くんをォ───㌦アアアァァァ!┗(`皿´#)┛=з3(ぉい
( ゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!コ゛ホッ!ゴホッオエェェェー!!!
リオったら…♡(*´ 艸`)*☆*:;;走召・きゃわゆぃ;;;:*☆
侑沙chan>>
ど~も♬♪♬
師匠だなんて…┣¨ッキンコ☆(艸゜Д゜*)┣¨ッキンコ☆
よ、呼び捨てなんて出来ませんよォォ!!
せめて……【chan】ゎ付けるねぇ~♡
50話マデ続けるつもりです(無理ダ
(○´∪`●)φ...【ォハョゥゴザィマス】
下川路君>>
いぃんじゃない?
応援してるんでしょ?じゃあうちからも
"p(・ω・*q)ガン(p*・ω・)q"バレ ※q(*・ω・*)p※ファイト!!
レイ>>
侑沙の事チャン付けなくていぃよ!(多分)
小説50話までファィト━ヾ○´∀`)人(´∀`●ノォ━!
***~第⑭章~***
「「お帰りなさいませお嬢様」」秋葉原みたい…
「ただいま」[お嬢様、この方は?]私の…事?
「私の友達です、今日泊まるの」『初めまして』一様あいさつ…
[お嬢様、こんな庶民を泊めるなんて…お嬢様のプライドが…
「お黙り!じぃや!」お…怒ってる…私のために…
「離子…ごめんね…」『い…いいよ!慣れてるし…』
「慣れてる?」『はッ!!』ヤバイ…いじめられてるって聞いたら…縁切られるかも…
「後で…話聞かせて…」仕方ない…友達だ…『うん…』
縁を切る覚悟でそう答えた…
***~続く~***
***~第⑮章~***
「ココが私の部屋♡」やっぱり広い…『お邪魔します…』
「ねぇ…さっきの話聞かせて♪」ヤバイ…泣きそう…
『うん…』仕方ない…縁を切られる覚悟で話そう…
『わたしは小さいころ、私が女という事で…親に捨てられたの…』
『親は男の子が欲しかったんだって!私みたいな女の子なんていらなかったんだ…』
『で…私の背中に(キエロ)とカッターで彫って…山の中に捨てたの…』
『今でも背中に残ってるよ…くっきり…』
『だから私は、楽しみにしてた修学旅行も休んだの…』
『学校には行ったよ。一人だけ好きな男がいたから…』
『でも中学1年になって…私は好きな人からもいじめられた…』
『で、学校には行かなくなった…人を信じれなくなった。』
『友達なんていらない…って思った。』
『ね?私なんかと友達なんて嫌でしょ?』さすがにそうで…
なんで泣いてるの?なんでレオナが泣くの?
***~続く~***
***~第⑯章~***
なんでレオナが泣いてるの?
「うっ…離子…ずっとそんな思いを一人で…ヒック…」
『な…泣かないでよ…』こっちまで泣きたくなる…
「うわぁ~」ガバッ…─『有難う…レオナ…』
女同士で抱き合うなんて…恥ずかしい…///
「うっ…ふぇ~~…ヒックぼぇ~~…うっ…」
『アハハ、どんな泣き方してんのよ…もう!』
「だって離子が…びぃえ~~ん!」レオナ…レオナ…
ありがとう…『私達…親友かなぁ?…』
「あたりまっえぇ~~~ん(泣)」おもしろ…
その夜は…2人でずっと…泣いていた…
***~続く~***
***~第⑰章~***
『おはよぅ…』ってまだ寝てる…口大きく開けて…かわい…♡
「う…う~…ん…」おっ!?『おはよぅ♪』「キャッ!誰?」
は?『離子ですが…』大丈夫か、こいつ…「あっ、そっか♡」
『嬉しそうな顔してたけど…なんのユメ?』ニヤニヤしてたし…
「いやぁ~///恥ずかしい///」ハハッ☆顔真っ赤♪
「ねぇ…離子…///」『ん?』「わたし…」何々?
「アイン君が好き…///」ん?『好きって…こっち?』
手でハートを作った。「うん…///」まぢ?
『うそ!?まぢ!?』「ん…///」『やったなぁ~☆』
「応援して…くれる…///?」応援…やりたい!
『おう!応援する!!』「本当に!?」『うん!』
私は後から…この言葉を後悔するようになる…
***~続く~***
***~第⑱章~***
「私…思い切ってアイン君に告白する!」
『うそ!頑張って!』「うん♡大丈夫かな…?」
『大丈夫②!レオナ可愛いもん♪』「えへッ♡///」
『じゃあ、明日学校だから私帰るねぇ~!』
「うん!又、明日!」『おじゃましましたぁ~!』
ガチャン…─
レオナがアインクンを…かぁ…♡お似合い♡
「離子ちゃん♪」『おぉ!アイン君、どしたの?』
「ちょっと話が…」『何だよ、色おっとっこ♪』
「へ?」とぼけちゃって…『話はレオナにでしょっ!』
「違う離子ちゃんに…『バイバァ─イ!』
「離子ちゃァ~ん…もう…///」
~ ───好きなんだってば─── ~
***~続く~***
***~第⑲章~***
「おはよう♡」だから眩しいって…『はよぉ~♪』
「放課後に告白するから♡」『ぉう!頑張れ!』
「アイン君に体育館裏に来てって行っておいてぇ♡」
『分かった♪』結果はもうだいたい分かるけど♡
***~放課後~***
『ねぇ…アイン君…』「離…離子ちゃん…///」
『体育館裏に来て下さい…』「えっ…///」
アインの心→告白…参ったなァ~、両思いかよ~///
***~体育館裏~***
「離子ちゃ…っていないし…」〔アイン君♡〕
「レオナ…なんで?」〔アイン君…///〕
〔好き…です…///〕「えぇ!?っっっ…///」
***~続く~***
下川君>>
全然説教じゃなぃよw!!
反対にはげみになった♡☆ァ-㌧★⌒(∞+'`从!)⌒☆ァ-㌧
リオ>>
ダメ!!!【chan】付ける!!
何か…年上って感じ強いし…。
侑沙s、ゅかs初めましてぇ㊤㊤
ぁいあいです♪♪タメokなのでょろしく☆
2人ゎタメokでぃいですかぁw??
たくさん人増えてきたねぇ◎'v`★$)+:^
。*†*。☆ウレシイノ♪o(>ω<=>ω<)oウレシイノ♪☆*†*。
増えたねぇw♪ワーィ ヽ(喜゜∀゜)人(゜∀゜喜)ノ ワーィ♪
最初少なかった!!
ってか人が少なくなってきたくなぁい??
ヵ゛(゜Д゜||)ギ(||゜Д゜||)グ(||゜Д゜)ヶ゛(|||-д-)ゴ―ン...
まぁw…悲しいヶど…人増えてきたんだし…
よかったねぇw♡☆
【嬉】∀`)【嬉】*´∀`)【嬉】≡ヽ(*´∀`*)ノワチョーイ♪
***第31話***~レオナ視点~
「優真君…大丈夫かなぁ…」私は走って優真君の家へ!
「ゆ…優真…君?」あれは…麻紀さん…!?
「あら…一歩遅かったわョ♡ね、優真♡」嘘…
「誰だよ…お前」……言葉が出ない…
「優真君になにしたの!」「何~にも♡ね♡」「…ぁあ」
だっ!! 「あら…逃げちゃった♡」
どうして…?私達…婚約者じゃなかったの?
何もかも……忘れたの?優真君!?
「手助けしようか?」
その声は…「ま、魔女さん☆」
「笑顔じゃないなんて珍しっ☆何があったの?」
私は…すべてを魔女さんに…話した。
***続く***
***第32話***~また②レオナ視点!
「ったく…あいつは…レディを泣かすなんて…」
「ひどいでしょ!?」まったく…思い出したらボコ②よ╬
「じゃぁ…コレは?」「何ですか…それ?」
≪新開発!思イ出シテゴラン♡≫何それ…
「名前は…適当だけど、威力は抜群☆」
本当かなぁ…ま、いっか♡
どんなのか説明すると…びんの中に薬が入ってるの。
で、それを飲ますと、その人の事を思い出すって訳w☆
優真君01人…チャンス!!
「優真君!!コレ…」「…おせっかいな野郎だな…」
殺していい?ま、今は我慢②…。
ごくごくごく…。一気飲みだし…。その方が思い出しやすいか。
「まずっ!まずい!!……ってレオナ!?」やっとか…。
「なぁ~に騙されてるんですかぁ??」
「ご、ごめん!!ごめんって!!」
何とか…思い出してくれた…♡
***続く***
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