ゲームファン

おしゃべり掲示板

2009-02-26 開始

怖い話2

No.作成者
2007-04-10 16:41:16

いっぱいになったので作りました。
いいですか???
書き込み無かったら消しますが・・・

No.782
2010-03-30 16:49:55

白猫≫けっこう怖かったよ~・・・。川底の骨は今まで流されていった人たち!?

No.783
2010-03-31 10:27:25

サナ>
マヂ!??
実際は子供に「遊ぼう」と引き摺り込まれた人達

No.784
2010-03-31 10:30:58

白猫≫怖いな~・・・本当にそんな場所あったら嫌だな・・。
あるか分かんないけど・・。

No.785
2010-03-31 10:41:35

サナ>
あったら花でも御供えするか!!←

No.786
2010-03-31 10:43:38

白猫≫そうだね~・・・

No.787
2010-03-31 10:52:12

サナ>
さて、怖い話するか・・・って思いつかねぇーー!!
夢…夜…闇…鬼…桜…血……?

No.788
2010-03-31 11:26:58

テレビで聞いた怖い?とゆうか・・・不思議な話を書きます。

『床下の死体』

ある国(外国)に少女が家族で住んでいた。
何も事件などは無く、平凡に幸せに暮らしていた・・・ある日
『ねぇママ・・』
「何?」
『女の子が助けてって言ってる』
「え?・・・」
少女の母親は少女の言っている意味が分からなかった。
テレビで何か見ただろうとしか思っていなかった。
だがまたある日・・・
「ねぇ・・最近・・あの子が変な事を言うようになったの」
少女の母親は最近の少女の言っている事が本当じゃないのかと思うようになっていた。
「別に大丈夫だよ・・それより家の方が変なんだよ」
少女の父親は家の様子が変だと言って少女の方は気にしてもいなかった。
「じゃあ・・専門の人に調べて貰いましょ」
母親は家の事を家を買った不動産の人調べて貰うことにした。

『じゃあ床下をはがしてみますね』
母親が呼んだ不動産の職員は部屋の床をはがし始めた。
「何これ?・・」
床下から出てきたのはオレンジの紙に包まれた死体だった。
「何で死体が・・・」
母親が驚いているといつのまにか部屋の前に少女が立っていた。
『私は前から知ってたよ・・だってその子が「助けて」って言ってたもん』
少女の話を聞いていくと・・・少女は数週間前に突然現れた同い年くらいの少女に「助けて・・私は此処に埋まってるの」と言われたらしい。でも、死体を調べると死体は少女が生まれるずっと前の物だった。
何故少女が死体の存在を知っていたのかはいまだ謎のまま・・。

編集:2010/03/31 11:36:44

No.789
2010-03-31 11:45:05

サナ>
床下の死体…
似た様な奴で「壷女」(だったかな…)っていうのがあったな…

No.790
2010-03-31 12:10:51

白猫≫それは聞いた事ないや~・・私はテレビで見たけど・・良く覚えてないんだよね~

No.791
2010-03-31 12:23:21

サナ>
俺は‥小説か何かだった筈…(虚
内容は覚えてると思う

No.792
2010-04-03 20:53:12

白猫≫良かったらその話もいつか書いてね~

No.793
2010-04-03 21:04:35

サナ>
おk~
一回メモに書いてくる・・・
終わったら書くな~

No.794
2010-04-03 21:14:40

白猫≫分かったよ~!
そういえば最近・・・白猫以外誰も来ないね~

No.795
2010-04-03 21:22:39

サナ>
・・・確かに…
あ、そうか、俺が暇じn・・・(orz
春休み中かなり暇ですからねぇ;
明日プールと本屋に行く位しか予定が無いからな…;

No.796
2010-04-03 23:20:24

白猫≫私は友達と遊ぶ予定~私もそれくらいしか予定なんてないからね~

No.797
2010-04-04 09:37:44

サナ>
友達とは3/29に遊んだってだけだな…;
後は家族DE遊びに…

No.798
2010-04-04 13:17:44

白猫≫私は友達と遊んでも、家族とは遊びに行かないからな~家族で遊びに行く人が羨ましい~

No.799
2010-04-04 14:54:04

サナ>
そうなのか?
俺の家じゃ結構遊び誘われるけどなb
殆ど断ってる俺等兄弟★

No.800
2010-04-04 15:05:32

白猫≫勿体無い気がするけど・・・それは私だけだな・・。
私の家は誰も誘ってくれないし・・・予定も立てないと言う、かなりインドアな家なんだよね~・・・。私は外に出るのが好きだから「どっか行こ~」って言っても、「自分でどっか行ってきな」とか言われて・・・一人で外へ・・が多いんだよね。

No.801
2010-04-04 15:19:55

サナ>
・・・それ何と言うか…うん。
こっちとは真逆だな…

No.802
2010-04-04 15:36:07

白猫≫だよね~・・・。

No.803
2010-04-04 15:51:54

サナ>
だな~・・・。

No.804
2010-04-04 22:08:52

白猫≫あぁ~怖い話が思いつかない・・・

No.805
2010-04-04 22:53:44

サナ>
書いてはいるが・・・
思い出せない部分大・・;

No.806
2010-04-04 22:55:48

こんな話を知っていますか?

ある日、お母さんが自分の息子(適当にAで。)に、

母:「Aくん、シュウマイ買ってきてくれる?」
A:「分かった。何個?」
母:「じゃぁ、8個買ってきてね。」
A:「うん。じゃぁ、行ってくるね。」

(お店に着きました。)

A:「シュウマイ8個下さい。」
店主:「まぁ、一人で来たの?偉いわねぇ。おまけしてあげる。・・・はい。10個にしたよ。お母さんによろしくね。」
A:「うん。ありがとう。」

(帰り途中)

A:「8個って言われてたし、2個食べちゃお」

*モグモグ*

A:「さすが、あのお店のシュウマイはおいしいや!」

Aくんはその後、シュウマイを食べずに持って帰ろうと思い、大事に持って歩いていたところ・・・

A:「シュウマイ潰れてないかな・・・?(ふたを開ける)・・・あ!!シュウマイが1個ない!・・・まぁ、いいや・・・転んだっていおう。」

その後、だんだんとシュウマイは、消えていきました。
(家の玄関の前)

A:「うぅ・・・(泣)・・・どうしよう・・・怒られちゃうよぉ・・・でも、もう無いし・・・正直に言おう・・・」
(扉を開けてから)
A:「おかあさ~ん・・・」
母:「帰ってくるの遅かったじゃない。どうしたの?そんなに泣いちゃって。」
A:「シュウマイ無くなっちゃった・・・」
母:「え!?見せてみなさい!・・・これは!?」
A:「ごめんなさい・・・」

この話には、続きがあるのですが、聞きますか?
いきなりすみません。

No.807
2010-04-04 23:11:05

一応気にはなるけど・・・すみませんがどなた?
初めて会うなので・・・

編集:2010/04/04 23:11:43

No.808
2010-04-05 00:59:48

初めまして。那波と申します。
怖い話は、わりと作るのが好きです。

No.809
2010-04-05 08:26:59

そうなんですか~あ、初めまして&ヨロシク!!
えっと・・名前って・・何て読むの?

No.810
2010-04-05 12:33:11

おはようさん!!
怖い話書かずにさっきまで寝てたアホっすww
やべぇ、テンション可笑しい…
今怖い話を書いとります・・・;
那波>
いよう!!←只今壊れています
那波もきたんか!!
&此処でもよろしくなb
806>>
気になるな…
どうなったんだ?

No.811
2010-04-05 16:46:10

サナさん>ななみと読みます。

白猫さん>こちらでもよろしくお願いします。

続きです。↓

母:「ほら見なさい。」
A:「ん??あ!!」
「ふたにくっついてる!?」

とまぁ、こんな話でした。一個一個ふたにくっ付いていたそうです。
あんまり怖くないですよね。この話は、先生から聞いた話です。

このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。

続きを見る

あなたが投稿したトピックス

loading