いっぱいになったので作りました。
いいですか???
書き込み無かったら消しますが・・・
テレビで聞いた怖い?とゆうか・・・不思議な話を書きます。
『床下の死体』
ある国(外国)に少女が家族で住んでいた。
何も事件などは無く、平凡に幸せに暮らしていた・・・ある日
『ねぇママ・・』
「何?」
『女の子が助けてって言ってる』
「え?・・・」
少女の母親は少女の言っている意味が分からなかった。
テレビで何か見ただろうとしか思っていなかった。
だがまたある日・・・
「ねぇ・・最近・・あの子が変な事を言うようになったの」
少女の母親は最近の少女の言っている事が本当じゃないのかと思うようになっていた。
「別に大丈夫だよ・・それより家の方が変なんだよ」
少女の父親は家の様子が変だと言って少女の方は気にしてもいなかった。
「じゃあ・・専門の人に調べて貰いましょ」
母親は家の事を家を買った不動産の人調べて貰うことにした。
『じゃあ床下をはがしてみますね』
母親が呼んだ不動産の職員は部屋の床をはがし始めた。
「何これ?・・」
床下から出てきたのはオレンジの紙に包まれた死体だった。
「何で死体が・・・」
母親が驚いているといつのまにか部屋の前に少女が立っていた。
『私は前から知ってたよ・・だってその子が「助けて」って言ってたもん』
少女の話を聞いていくと・・・少女は数週間前に突然現れた同い年くらいの少女に「助けて・・私は此処に埋まってるの」と言われたらしい。でも、死体を調べると死体は少女が生まれるずっと前の物だった。
何故少女が死体の存在を知っていたのかはいまだ謎のまま・・。
編集:2010/03/31 11:36:44
白猫≫勿体無い気がするけど・・・それは私だけだな・・。
私の家は誰も誘ってくれないし・・・予定も立てないと言う、かなりインドアな家なんだよね~・・・。私は外に出るのが好きだから「どっか行こ~」って言っても、「自分でどっか行ってきな」とか言われて・・・一人で外へ・・が多いんだよね。
こんな話を知っていますか?
ある日、お母さんが自分の息子(適当にAで。)に、
母:「Aくん、シュウマイ買ってきてくれる?」
A:「分かった。何個?」
母:「じゃぁ、8個買ってきてね。」
A:「うん。じゃぁ、行ってくるね。」
(お店に着きました。)
A:「シュウマイ8個下さい。」
店主:「まぁ、一人で来たの?偉いわねぇ。おまけしてあげる。・・・はい。10個にしたよ。お母さんによろしくね。」
A:「うん。ありがとう。」
(帰り途中)
A:「8個って言われてたし、2個食べちゃお」
*モグモグ*
A:「さすが、あのお店のシュウマイはおいしいや!」
Aくんはその後、シュウマイを食べずに持って帰ろうと思い、大事に持って歩いていたところ・・・
A:「シュウマイ潰れてないかな・・・?(ふたを開ける)・・・あ!!シュウマイが1個ない!・・・まぁ、いいや・・・転んだっていおう。」
その後、だんだんとシュウマイは、消えていきました。
(家の玄関の前)
A:「うぅ・・・(泣)・・・どうしよう・・・怒られちゃうよぉ・・・でも、もう無いし・・・正直に言おう・・・」
(扉を開けてから)
A:「おかあさ~ん・・・」
母:「帰ってくるの遅かったじゃない。どうしたの?そんなに泣いちゃって。」
A:「シュウマイ無くなっちゃった・・・」
母:「え!?見せてみなさい!・・・これは!?」
A:「ごめんなさい・・・」
この話には、続きがあるのですが、聞きますか?
いきなりすみません。
おはようさん!!
怖い話書かずにさっきまで寝てたアホっすww
やべぇ、テンション可笑しい…
今怖い話を書いとります・・・;
那波>
いよう!!←只今壊れています
那波もきたんか!!
&此処でもよろしくなb
806>>
気になるな…
どうなったんだ?
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