いっぱいになったので作りました。
いいですか???
書き込み無かったら消しますが・・・
久しぶりに怖い話を書きます!!
爪切りババァ
ある日、2人の男の子が公園にいた。
しかも夜中の2時前に。
A「オイ!あともう少しだぞ!わかってるんだろうな?」
B「うん・・・。」
その二人は、すべり台の階段の所で話していた。
A「5・・4・・3・・2・・1・・・今だ!」
Aの掛け声とともに2人はすべり台一番上に上った。
B「・・・何も起こらないね。」
A「ちぇッ。やっぱりデタラメか。帰ろうぜ。」
そういって後ろを振り向いた2人は、驚いた。
「爪を切ってやろか?」
なんと、いつの間にかおばあさんがいたのだ。
宙に浮かびながら・・・。
~続く~
編集:2007/10/01 18:08:25
~続き~
B「ででで・・・でた!」
「爪を切ってやろか?」
おばあさんはその言葉を繰り返すだけ。
A「いやだね!!」
するとおばあさんはニヤァと、不気味な笑みを浮かべ、手に持っていたおおバサミを振り下ろした。
A「うわぁぁぁ!!」
Aは泣き叫んだ。両腕がなくなってしまったから。
「爪を切ってやろか?」
Bは、腕を無くしたくなかったので、
B「は・・・はい。」
と言った。
すると、またおばあさんは大バサミを振り下ろした。
B「う・・・わぁぁぁ!?」
Bはなんと両方の指がなくなってしまった。
そして、おばあさんは嬉しそうに消えていった・・・。
不思議なはなし。
Yはいじめられていた。毎日毎日。先生や親に何回か言ったがチクリとみなされさらにいじめはエスカレートした。 ある日Yはいじめの中心にいた 三人の男の写真を黒い紙に釘や画鋲で打ち付けて何度も、滅、滅と言い続けた。 何度も何度も。次の日朝会であの三人の死を知らされた。 死因は全員、心臓麻痺。
Yは怖くなり失踪した。この三人の死は偶然なのかそれともYの呪いなのかは わからない。
Yはその三日後自殺し、その生涯を終えている。
人形の首
めぐみは寝坊してあわてていた。
朝ごはんを一口だけ食べて、
ランドセルを用意した。ヨロッ、ドン!!
そこらへんにおいてあるものがとんだ。
おばあちゃんの形見の人形の首が取れてしまった。
「首、どっか行っちゃった!!
いいや時間ないから帰ってからね!」
<おばあちゃんにもらった時はかわいがってたけど
ずっとおきっぱなしでほこりかぶってたな~。>
バタン 「めぐみ」
<・・・いま誰か呼んだ?誰もいないはずなのに・・・>
めぐみはおそるおそる部屋をのぞいてみた。
「人形の首がついてる!何で!?いやだ!!」
確かにその人形はこっちを見てにらんでいた。
大きな目をして、ジロジロ見ていた。!?・・・
<あれっ?ついてない。やっぱり気のせいか・・・>
でも、ほっとけなくなっためぐみは首をさがしはじめた。
「あった!」・・・<とどいた!!>ズル、ズル。
!!!白くほこりをかぶったその首はさっきと同じ目でめぐみをにらんでいた。
久しぶりにいっぱい話するよ!
①ある公園を夜中に通りかかると、真っ白の服を着た子供が一人でブランコに乗っている。こんな夜中にどうしたんだろう、と思って声をかけると「一緒に遊ぼ」と言う。彼はなんだか怖くなって「ダメだ。おうちに帰りなさい」と答えて帰宅した。あとで近所の人に聞いたところ、それは数年前にその公園で殺された子供の霊で、「いやだ」と答えると無事に帰れるけど「いいよ」と答えるとブランコの鎖で首を絞められて殺されてしまうらしい。
②神戸の六甲山中に、よく怪奇現象が起きるというトンネルがある。その噂を聞いた男は、どんなことが起きるのか確認してやろうと仲間数人で夜中に車でそのトンネルまで行った。いよいよトンネルに入る、ということでみんな緊張したが、中に入ってしばらく走っていても何も起こらない。そして、何も起こらないままトンネルを抜けてしまった。みんなは、拍子抜けして帰宅した。
ところが翌日、別の友人に聞いたところ、そのトンネルは阪神大震災の時に土砂崩れがあって今も通行禁止になっているはず、という。あわてて確認に行ったら、そのトンネルは入り口からすぐのところで土砂が崩れ、車はおろか人間さえ通行できない状態だった。
③ある夜、彼女はこんな夢を見た。会社で残業をした帰り、駅からの寂しい道を歩いていると、後ろに黒ずくめの男が歩いている。その男は彼女の後をついてきているような気がする。何度か道を曲がっても、やはり男はついてくる。怖くなって近くの電話ボックスに飛び込み、家に電話して母親に迎えに来てくれるように言った。しかし母親は「馬鹿なこと言ってないで早く帰ってきなさい」と答えるだけ。あきらめて電話ボックスを出ると目の前にその男がいて、彼女はナイフで刺されてしまう。ここで目が覚めた。
その翌日、彼女が駅からの道を歩いていると、後をつけてくる男がいる。彼女は怖くなって電話ボックスに飛び込もうとするが、夢のことを思い出して、電話ボックスには入らずにそのまま家まで走って帰った。玄関を入る寸前、どこからともなく男の声が聞こえてきた。
「夢と違うことするんじゃねえよ」
④バイクの後ろに彼女を乗せて夜の山道を走っていた。曲がりくねった道を猛スピードで走っていくと、カーブを曲がったとたん、目の前に道路標識があらわれた。ポールが折れ曲がって、標識の部分が水平になってちょうど彼の首のあたりに来るようになっている。彼はあわてて首をすくめると、その標識の下を通過したが、しばらく走って後ろを見ると乗っているのは彼女の胴体だけだ。首は、さっきの標識で切断されてしまったらしい。
びっくりして引き返すと、標識の近くにヘルメットが転がっていた。持ち上げてみると、中には彼女の首が入っている。その首はまだ生きていて、きょとんとした目で彼の方を見ると、こうつぶやいた。
「ねえ、あたし、どうしちゃったの?」
⑤まだ駆け出しの助監督時代に、昔から仲が良かった友達の女の子が亡くなった。恋人というわけではなかったが、非常に仲が良かったそうだ。ある時、電話が来た。その女の子からであった。「もしもし・・・ああ、うん、元気だよ。うん・・・」Mさんはいつものように仲良く話した。しかし・・・あれ?このコ、死んだんじゃなかったか・・・?
電話を切ってからも、どうしても死んだとは思えないほど普通に話をしたのだという。それから、時々その女の子から電話がかかって来た。Mさんはいつも、普通に、生きている人同士が話すように電話で話していた。そして、しばらくそんなことがあってから、その女の子がアパートに遊びに来た。女の子は生きているときと同じように、色々なことを話して、帰っていった。会っている間も、たとえば幽霊であるというようには見えないほど普通だったそうだ。それから、何度となく女の子は遊びに来るようになった。Mさんはいつものように接し、何事もなく帰る。「いつまでそうだったの?」「しばらく来てましたねえ。ホント、普通に生きてる人みたい。いつのまにか来なくなって、それっきりです」
今から書く話は、「チャ彼…(以下省略)」で、一時期流行ってた幽体離脱の話です。
あくまで「迷信」、「噂」なので、信じすぎは注意。
ドッペルゲンガー
ある高校生のA君は、最近幽体離脱にはまっていた。
彼は、勉強、スポーツもダメダメだったので、幽体離脱時が一番楽なのであった。
そして、学校の通学途中、自分とそっくりな人とすれ違った。
その時、A君に似た人が話しかけてきた。
「君なんかもういらないよ。一週間後にはキミは消えるんだ」
そして続けていった。
「キミみたいなダメ人間はこの世にいる必要が無い。
だから、優秀な僕が新しいキミとして生きていくんだ。」
A君は勿論その事は信じなかった。
その人を無視して学校に向かっていった…
そして一週間後のちょうどその時刻に…A君の体が徐々に光に包まれ消えていく…
「嘘だろ!?あいつの言っていたことは本当だったのかよ!?あれは…死の宣告かよっ!?」
「嫌だ…嫌だ…消えたくなんかないっ!!!」
そう言いつつも、A君は消えてしまった…
そして、学校のA君の席には、すれ違った時のそっくり人が、A君として生きていた…
彼は、勉強、スポーツと供に優秀になっていた…
ドッペルゲンガーとは。
それは、本来自分ができない事ができてしまう、自分とそっくりな人間。
幽体離脱をした時になる事があるらしい。
そのドッペルゲンガーと会ってしまうと、自分の寿命が1週間になるらしいです。
詳しい事はよくわからないけどね。
上に書いてあるとうり、迷信です。
信じるか信じないかはあなた次第…
今まで見てきてついに書くことにしました。
はじめまして。蹴球マニア日本代表 通称キュウです。
千葉に住むY君が体験した話
Y君と先輩三人の四人は車で心霊スポットとして有名な千葉県内の神社に行った。Y君は怖いところやそう言う話が苦手で、あまり乗り気ではなかった。
神社に着くと車を運転する先輩は罰あたりにも車に乗ったまま鳥居をくぐり、境内を車で走り回ったという。そしてひと通り騒いだり暴れたりした。
結局幽霊などは出ず、期待はずれ。その日は何事も無く無事スッポト巡りは終わったという
しばらくして。Y君に一緒に神社に行った先輩から電話があった。運転していた先輩である。
先輩はかなりビッビッている。Y君「なにがあったんですか?」
そして何があったのかをY君に話してくれた。
先輩いわく「夢に仙人みたいなおじいさんが出てきて、そいつに首を絞められるという夢を見たんだ
そして朝起きたら携帯の充電器のコードが首に巻きついていた」という
続き
その先輩に後日会ったら首にコードのあとが生生しく残っていたという
そして神社に行ったもう一人の先輩も同じ夢を見て、同じ目に合ったという 。やはり携帯のコードが首に巻きついている。
Y君ともう一人の先輩にもなにか起こるのでは?と怖くなった
しかし畏怖の念を持ったためだろう?もう懲りただろうと仙人は思ったのか、二人にはなにもなかったという。この体験からY君は心霊スポットでのやんちゃはしないようにしたと言う。
信じるか信じないかはあなた次第です。
「ドザエモン」
ある漁師が漁をしていた。
その漁師の船は小型ボートような狭く小さな船で、いつも一人で漁をしている。その日は魚がそこそこ獲れ船が魚でいっぱいになった。
もう少し魚を獲ろうと思い、網を撒く場所を考えていると船のほうに何かが流れて来る。それはぶくぶくに膨れあがった水死体だった。
その死体はまるで吸い寄せられるかのように船に近づいてきて、ついには船体に接触した。きっと水死体は自分を頼って船に近づいてきて、寒い海から引き上げてもらい供養を受けたいのだなあと漁師は感じた。
しかし水死体を船に揚げると獲った魚を全て捨てなければならないほど船が小さいので、水死体に向かって「悪いけど今はお前を救ってあげることができない・・・」
と言った。すると水死体は意思があるかのように動き、す-っと、船から遠ざかって行った。
そんな事があってから、漁師の船はまったく魚が獲れなくなった。あまりに魚が獲れなく生活にも支障が出てきた。水死体を引き揚げてやらなかったことがその原因ではないかと考え、漁村の霊媒師のところに相談に行った。
霊視してもらうとやはり、その漁師の船にはその水死体の霊が憑いて、それが魚が獲れなくなった原因であった。除霊するために船のお払いを受けてからは魚が獲れるようになったという
信じるか信じないかはあなた次第です。
「衛隊のロッカー」
T君は陸上自衛隊に勤務する若者である
そのT君が勤務する基地のロッカールームには幽霊が出ると言う
そのことは仲間内では常識らしい
大掃除のときにT君たちは掃除するためにロッカーを動かすことになった
ロッカーを動かしてみてT君達はびっびた
ロッカーの裏には御札がびっしりと貼ってあったという
普段からこの御札だらけのロッカーを使っていると思うと気味が悪くなった
そして幽霊が未だ出ているとなると御札の効果が出ていないらしい
信じるか信じないかはあなた次第です
編集:2007/10/18 20:55:49
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