いっぱいになったので作りました。
いいですか???
書き込み無かったら消しますが・・・
サナ:少し言い分が気にくわんが、まぁ許してやろう(笑
あろー・・・
ロレンツォ>ドーン!
・・・この頃キューティクル探偵因幡にハマってます・・・
金欠のため2巻までしか、買ってませんがー・・・であろー
漆黒狼≫うちも持ってるよ!その漫画!!
随分と前に見つけてね~それからかなりハマったな・・・。
ヤギが好き!ヤギって言ったら失礼かも知れないけど・・ヤギが好き!
それと・・・最近うち・・親の方から「アンタうざがられ無いように気お付けな!」って言われてね~(泣き)確かにウザいなって自分で思うときもあったからね~・・だから関係ない話かも知れないけど、今度からは無駄な突っ込みはしないでおくよ!あと、漆黒狼は別にウザイとは思ってないからね(余計な事言わんでいい!)どっちかっていったら・・そのテンション好きだしね!親もそんな感じだからね~ははは
編集:2010/03/21 07:50:52
ドーンっ!←
仲間がいっぱい☆
キューティクルはギャグ満載系だから面白いって感じぃ?
ガブリエラ>パンッ
ヴァレンティーノ>あろーっ! どさっ
ロレンツィオ>ドーンっ!!!
って感じが好き♫
一発で脳天打ち抜くとかw
見たか!ロレンツィオの紳士的一本背負いぃぃぃ!!!www
今日も壊れてまス★☆
怖い話と関係は無いけど・・皆はどのキャラが好き?
うちは『ヴァレンティーノ』と因幡さんと梓ちゃんかな・・ギャグが強いキャラが好きみたい。因幡さんは変身した姿がかっこいいの
編集:2010/03/21 20:33:36
漆黒狼>
仲間だ~♪
袋w
サナ>
ヴァレンティーノ、因幡、優太、荻さん・・・
ヴァレンティーノの伸縮性が・・・w
荻さんかっけぇし・・変身後の因幡さん髪がロングでかっけぇ♪
優太君黒w
「足音」の続きが書けネェww
理由(塚言い訳?)
気分が乗りまs‥(orz
・・・気長に待って遣ってください;
漆黒狼≫わかるな~誰とか選べれないよね~!!
誰が好き?って聞いた本人が言うのもなんだけど。
白猫≫気分で書ける時と書けない時をがあるモンね~・・・。
私も今怖い話が書けないからな~・・・なんかいいネタ無いかな?
漆黒狼>
選べないけど特に好きな奴とかを選・・
ドンの伸縮性が・・・ww
サナ>
そうそう、それで今書けてないんだよ…;
今まで作ってきた小説も、途中で終わってるのが幾つもあるからな~・・
そっちも終わらせんと;
ネタ・・・沢山あるが…
どれも途中で止r(orz
サナ>
そういやこんな場面があったよな…
ドン)<ガブッ>みょ~ん
他)ナイス伸縮性!!!
噛み付いたの誰だったかよく覚えてない俺ww
新米の女の子だったが…名前覚えてない★
「沼」
これは、男が死ぬ前の話...
旅館はまだ無く、其処には大きな沼があった
沼は深く、一度足を踏み入れれば忽ち沈んでいってしまうので、この沼には誰も近寄らなかった
こういった所は自殺や心中にとても都合が良い
その噂を聞いてか、男女のカップルが此処へ足を踏み入れた
どうやら心中らしい
暫く沼を覗いていると、男が
「落ちてしまうと苦しい思いをしてしまう
入る前に睡眠薬を飲もう」
と言い出し、手持ちの鞄から睡眠薬を取り出す
「でも入る前に眠ってしまわないかしら?」
「大丈夫、これは飲んでから数分立たなければ効き始めない」
そんな会話をし、最終的に薬を飲む事になった
だが男は嘘をついていた
薬は即効性で、しかも男は薬を飲まなかったのだ
男は女が寝たのを確認し、そして…
沼に、沈めた―――
その後男は逃げた
後々沼があった場所には男の親の知り合いが旅館を建てた
そこにはあの男が来て、女の死んだあの沼の上の部屋に泊まった
きっと女は霊となり男に復讐をしたのだろう
そして今度は共に沼のあった場所で仲良く彷徨い続けるつもりなのだろう…
-END-
白猫≫あの幽霊と・・男にはそんな関係があったなんて・・意外だ!
最初は幽霊が男性たちに恨みがあるのかと思ってたら・・違ってたんだ~・・・。
あと、ドンに噛み付いた子は『ステラ』だよ。
新米の女の子!
『食虫植物』
ある日少女は不機嫌顔で歩いていた。
「何さ!アイツ~」
少女は学校で友達と喧嘩をしたらしくイライラしながら歩いていたのだ。
「あぁ~イライラする~・・・」
石を蹴りながら歩いていた少女はある物に目がいった。それは・・・
「フリーマーケットだ・・」
少女の目の前には公園の中でやっていたフリーマーケットだった。
いつもの少女だったら寄り道などせず、真っ直ぐ家に帰っていただろうが・今日の少女は違った。
「買い物してこ・・」
少女は一人公園の中に入って行った。
「良いもの無いかな~」
店はかなり安く物が売られており少女が持っている所持金で買えるもばかりだった。
「ん~・・・あ、あの店」
少女の目に入った店は植物を売っていた。
『いらっしゃいませ』
店のには年配の男が座っていた。
「へ~すみませんこの植物って何ですか?」
少女が指を指した先には変わった形の植物が置かれていた。
『それは異国の食虫植物なんですよ』
「そうなんですか・・・」
何故か少女はその植物から目が離せれなくなっていた。
何か少女を引着付けるものがあった。
「これください!!」
『これを買ってくれるのかい?おじょうちゃん』
男は驚いた顔で少女を見た。
「はい・・いくらですか?」
少女は手提げ鞄から財布を出していた。
『いや・・お金は良いよ・・これを手放せるなら』
「へ?・・・」
少女は男の言っている事が分からなかった。
『これを買ってくれた御礼に一つだけアドバイスをしておくよ』
男は人差し指をピンと立たせながら言った。
『続く』
編集:2010/03/23 17:46:06
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