いっぱいになったので作りました。
いいですか???
書き込み無かったら消しますが・・・
~つづき~
?手に何か持っている・・鋸だ。
何で鋸なんか持っているんだ?
それにしてもこの男、こんな全速疾走しているのにバテるどころか汗一つかかずスピードを落とす気配さえ一向に見せない。
ん・・・?そう言えばさっきからこの男、見たことあるような道を走ってないか?
Aは段々と胸騒ぎがし始めた。・・・嫌な予感がする。
あり?この道は・・・?この角を曲がったら・・・?
次のカットで胸騒ぎは確信になった。
ああ、ヤッパリだ。この男は家に向かってきている。
しかし、気ずいたときには男は家のすぐ前まで着いていた。
いつの間にかカメラは男の視点になっていた。
画面は古いアパートのAが住んでいる二階部分を映している。
急いでベランダから外を覗くと、いる。あの男が。
男は迷わずベランダの柱を鋸で切り始めた。
訳の分からないAは取りあえず
「おい!なにすんだよ!やめろよ!」
と男に怒鳴った。
すると男はAを見上げた。
Aは思わず息をのんだ。
画面からは確認できなかったが、男は両目がロンパってカメレオンのようだ。
そしてボロボロの歯をむき出しににしてニヤッと笑い走って視界から消えたかと思うと階段を駆け上がる音が聞こえる。
ちょっと怖い話とはちがうけど
~不思議~
高校生だった頃、両親が帰ってくる時間遅い日が多かったので、、私よく夕食を作っていた。
ある日、夕飯を四人分作ってお皿に盛ろうとしたら一人分たりなきなってしまった。
その時は特に気にしなかったけど、その次に日もどんなに多めに作ってもお皿に盛り付ける時に一人分足りなくなる。
いつも四人分キチンと作れていたのに変だなとは思っていたけど。
たまたま母親が早く帰ってきて夕食を作った時も一人分足りなくなった
二人で「座敷わらしでもいるんじゃない?」と冗談で言っていた今は普通に四人分作れるけど二週間ほど一人分足りない状態が続いて今でも不思議。
ちなみにドロボウとかが家に住み着いていたとかはないと思う。
NO422のつづき
ヤバい!ここにくる!鍵を閉めようと玄関に急ぐが、男はもうそこに立っていた。
居間まで追い詰め、鋸を振りかざす男、Aはとっさにリモコンで停止ボタンを押した。
その瞬間、男は居なくなっていた。
鋸もない。
Aはすぐにビデオからテープを引っ張り出してゴミ箱に捨てた。
Aは部屋のベランダの柱には深く鋸の痕が残っていた。
円香>>2つともお話読んだよぉw!!!
なんでそのビデオみたらそうなっちゃったか・・・
これも不思議だよねぇ。。。
でも、停止したらいなくなってよかったぁ㊤㊤
ぁたしゎ当分ビデオ借りられないな((汗
~魔物~
ある小学生4人である墓地に肝試しに行った。
ルールはまず2キロ先の1番大きい石碑まで歩く。
そしてあらかじめ置いていた、テニスボールを持ってこれた人が千円をもらえる。
しかし全員脱落して、帰ろうとしたところ人がたっていた、背中に赤ちゃんをおぶっている女だった。
その女は地元でもよく知られている人だった。
結婚した主人に逃げられ、主人の多額の借金を背負わされ、毎日の食事も満足できないほどだ。
女「奥までいけば千円もらえるんですか!?」
4人はその女の生活をよく知ってるからいいえとは言えなかった。
続き~
女は墓地の奥まで行った。暗闇で何かに足をつかまれた。
女は蹴り飛ばし、ふみつけさらには棒で何回も殴りつけた。魔物?は動くこともできなかった。
女は不安ながらもテニスボールを取り、小学生のところに戻ってきた。
小学生は嫌がりながらも女に千円を渡した。
女「あれ!!赤ちゃんは!?」
小学生「いや、さっき背負っていきましたよね」
女「えッッ!!!」
そしてさっき殺した魔物の正体は...
正体は・・・ヾ(゜Д゜;●)!!?
そこまで柿コしてほしかったなぁ㊤㊤
早く知りたいです☆
((せかしてるみたいですみません。。。柿コするのゎ
Nさんのペースでいいですからね!!
ってことは、赤ちゃんを落としてしまって、
その赤ちゃんがその母親の足をつかんだところ、
母親は魔物と間違えてボコボコにしてしまったって
ことでしょうか??・・・偶然にしても怖いような
悲しいような((汗
~謎の寄生虫~
とある村に住んでいる、A君、Bさん、Cさんがいた。
彼らはとても仲良しで、小学校からの同級生だ。
だが、ある夏、BとCの、態度と性格がとても変わっていた。
Aはその事を気にしながらも暑い夏の日々を過ごしていった…
~続き~
だが、いくらなんでもおかしい。という、決定的な出来事が起こった…
Aが、風邪を引いてしまった夜、最近ではとても珍しく、BとCが、お見舞いの弁当を持ってきてくれたのだ。
そして、このとき、家にはA意外誰もいなかったのだ…
A「これ、弁当?」
B「うん、お見舞いに来たの。早く元気になってほしいから…」
A「サンキュー!!きっとうまいんだろうな。」
C「あはは!Aはお世辞がうまいんだね。」
A「お世辞なんかじゃないっての。まったく…」
C「あら?もしかして照れちゃってる?」
A「照れてねーよ。それより、もう帰ったほうがいいんじゃねぇの?」
B「それもそうだね。それじゃあお大事に~!」
最近で一番楽しい日だった。
そしてそのお弁当を食べたとき、Aに異変が起こった!!
A「ゲホッ!ゲホッ!」
そう、Aが食べた小型のパンの中に針が入っていたのだ!!
A「あっ、あいつら…!!」
Aは、BとCを憎みだした。
だが、あえてこの事は、両親や警察に言わなかった…
ある作戦を考えたのだ…
そして両親がいない日にBとCを家に誘った。
またもや珍しく、いつもは断られているのに、OKを出してくれた。
まさに、神もあの作戦を決行しろといっているかのように…
そして、作戦決行日…Aの大逆襲、そして国を大混乱させるのであった…
B&C「おじゃましま~す」
A「先に、二階へ行ってて。お茶とか用意するから。」
B&C「うん。わかった~」
よし!!
とAはガッツポーズをした。
そして、金属バットを握り締めた。
そして二階の自分の部屋へダッシュ!!
素早く扉を開け、BとCへ襲い掛かった。
A「でやぁぁぁ!!!」
バシ!!バシ!!バシ!!
ビシャ!!ビシャ!!ビシャ!!…
この行動が約一分間ほど続いた…
部屋の中はもう真っ赤。
Aも真っ赤。
BもCも真っ赤。そして、人間の原型をとどめてないぐらい、ぎったぎたにされたのだ。
内臓だってたくさんはみ出ている。
そして、Aは体を洗い服も着替えて逃げ出した!!
~続き~
この殺人事件は大きく取り上げられ、国を大混乱に落しいれられたのだ。
そう、凶悪殺人犯がまだ捕まえられていない事、
そして、殺された2人の遺体の中から、謎の寄生虫がでてきたことだった…
この事を街中で知ったAは、自分の行いを深く反省した。
その寄生虫についての話を、聞いた事があったのだ。
取り付かれた人の、脳を乗っ取り、行動などはすべて寄生虫に操られる…と。
これに気付いたAは、近くの山奥に行った。
そして、底なしの沼へ覚悟を決めてダイブ!
Aは自殺したのだ。
それから何十年も経ち、寄生虫については解明されたが、
事件の方は、迷宮入りになった…
なんか、怖い話とは大分かけ離れちゃったかな?
怖いと言ったら4番目だけど…まぁいいか(苦笑)
じゃぁ、Aの誤解ってことかぁ。。。
謎の寄生虫トヵ、現代にいたら大問題になるよねぇ!!!
みんなに質問!!
なんか、①番下のお気に入りって書いてあるとこの
下に青い文字で超怖い話って書いてあるでしょ??
そこにいったことぁる人w!!!
・・・ぃきたいヶド怖そうで・・・
ぁっ、なぁんだ・・・
超怖い話って『超』がついてたから、
ゃばい話がたくさんぁるのかと思ったぁ((汗
イノッチs勇気ありますねぇ♪♪
って、ぁたしが勇気ないだけですけど。。。
去年の夏の事、サバゲーというかエアガンで遊ぶのが好きだった俺と友達二人は、家から約90km先にある昔炭鉱の町として活気のあって所へ、サバゲーの下見にきていた。
この町は、最盛期には相当の人数が住んでいたらしいが、現在は閉山し過疎化が進み、活気があった時代の廃屋となった見物やマンションが数多く残っている今回はこういう市街地戦を想定した廃屋どの打ち合いをしようということだった。
その日は仕事があったため家を出たのがPM9時、現地に到着したのが0時近くだった。
とりあえず着いてから、通りがけにあつたコンビニで買った弁当を食って、その廃虚となった町を色々と見て回った。
マンション群から少し離れた所に、今まで見てきた儀式とは違う見物を見つけた。
土地や大きさからここがいいのでは?というAの意見から、A,B、俺が中に入って見てみようという事になり、Bは車で番をすることになった。
進入できそうな道を見つけると、少しその道の下で所持品(ライト、携帯等)のチェックをした。
入り口までの道はアスファルトで舗装してあるものの、ところどころのスキマから雑草が茂っていた。
~続き~
進んでいくにつれて、薄暗い所から大きな建物が月明かりに照らされてはっきりと見えてくる。
どうやらそこは病院のようだった。
この時間はどう考えてもマズイと思い、俺はAに戻ろうと言うと、AがBに連絡を取るためにBの携帯に発信すると、俺の携帯が鳴り出す。
誰だろうと見てみると、Aの名前が画面に出ていた。
しかし、Aの携帯にはBの名前が出ている。
怖くなった俺とAは、Bの電話番号を確かめるためにお互いのメモリをチェックしてみたが、確かに同じ。
そこで、俺の携帯からBへと発信するとAの携帯が鳴り出した。
着信には俺の名前、この場所は何かおかしいと感じた俺たちは、急いでBの待つ車へと戻ると、Bに携帯の事を話した。
一応番号をチェックしてみたが、やはり番号は合っていた
そこでBが、「お前らが入り口の通路で話をしていた時、二人の間に白い影がいた」
とか言い出したものだから、何故それを教えなかったのか問い詰めると、どちらの携帯に電話しても繋がらなかったのだという。
ちはっ!andはじめまして! さっそく俺が昔体験した話するな!
着メロ
俺はあの日たしか友達とドライブしてたんだよね。
その後友達と別れて一本道をずっと走っててさ、時間は記憶にないけどPM11:00頃だった。
いきなり電話かかって来てね、当時は携帯番号の頭は050とか030だった。
かかってきた番号は確か頭が040だった。
出たらずっと無言状態。
眠かったし腹立ってきったんだよ。
次の朝またかかってきた。出てもやっぱ無言状態。
俺は誰か携帯買ったのかな?そして使い方わかんないのかな?なんて思った。
続き△
でも手当たり次第の友人などに聞いても買ったなんて人いなかった。
やっぱなんかおかしいんだよね...
だってさそん時の着メロ設定してたのと違うし、全然知らないし、てゆーかその着メロ自体携帯に入ってないんだ。
怖くなって友人に話たらじゃあ、こっちから掛ければ?と言われ、掛けてみた。そしたら、おかけになった番号は現在使われておりません。ってなった。
あん時はびびったよ
怖い話
ある日ゲーム届いた それを開けると 説明書に
<このゲームを2時間以上やらないでください>
と書いてあった。
ひろし「まっゲームやるか」
とひろしは、ゲームをやった。
そのゲームには、ジャンルがあってRPGを選んだ
魔王「お前はだれだ!」
ひろし「俺は、ひろしだ!」
魔王「お前は、ひろしか」
ひろし(なんで俺の名前がわかったんだ?)
そして、ひろしは、ゲームにはまってとうとう二時間やってしまった。
魔王「なぜ、二時間やった。こっちに来い」
ひろし「!」
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