いっぱいになったので作りました。
いいですか???
書き込み無かったら消しますが・・・
まさ>お、まさ!
ヨロだね!(^-^)/
あ、因みに名前だけの時は
サナとブラッドよろしく♪
でいいと思うよ?
〇〇宛ての場合は最初に〇〇>
ってつけてから文章書けばいいと思うけど。
サナ>よろ~(-.-)/"(しゃがんだままダルそうに手振り)(コラ
怖い話・・・じゃないと思うけど、自作だよ~
―――
私はある日、いつものように図書室に来ていた。
「・・・」
今図書室には私しかいない。
私の学校の図書室はかなり古くて、あまり人がこない。
夜になると幽霊がでる、なんて言われてる。
私も最初は怖かったけど通っているうちに何もなかったから、今ではもう何ともない。
そう、今日もいつものように本を選んで借りていって帰るだけ・・・そう思っていたのに・・・。
〈スッ〉
私は棚から本を一冊取った、でもその本が支えになっていたみたいで、本を抜くと不安定になって一気に本が落ちてきた
〈ドサササッ〉
「キャッ」
何冊かが頭の上に落ちてきたけど、大丈夫だった。
私はすぐ本を拾う。
重なっている本を一冊退けた時だった
「え・・・?」
重なっていた下を見た、表紙は真っ黒で上の方に赤く、太い字で『ηκΨγδ』と書いてある。
私にはなんと書いてあるかわからない。
その字の下には血のような模様がある。
わぁ・・・リアルだなぁ、と思って触ってみた。
〈ベタアァ・・・〉
「・・・え・・・?」
何かが手にべったりと付く。
恐る恐る見てみると・・・赤くどす黒い液体がついている。
そう・・・血だ。
「っ」
まさ>ん、りょーかいだよー。
でもね、今どうやれば少しでも怖くなるか考えてるからちょぉっと待っててねー(^O^)
「軽いネタ切れの言い訳ですか?」
ちっがぁう!違うし!
ネタ切れてなんかないもん。
ただ最後迷ってるだけで切れてなんか・・・(ゴニョゴニョ
まさ>ちょ、マジで期待しないで(泣
全然怖くないからこんなの!
嫌がらせでトイレにお化け出るって話書いちゃうぞ!(止めぃ
あ、しかもそろそろ終わる・・・
終わるまでに書けるかな・・・
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