いっぱいになったので作りました。
いいですか???
書き込み無かったら消しますが・・・
゜・*:.。. .。.:*・キタヨーヽ(☆・ω・)(・ω・★)ノマッテマシタァ゜・*:.。. .。.:*・゜こんにちゎ!!皆さんタメOKですぉ♪
わわわゎぁ恐いですねぇヾ(;´▽`A``アセアセ。もちろん皆さん【着信あり】はみましたょね??(゜Д゜;≡;゜д゜)
ゥチは2も見ました。。。
とっっっても恐い!!!ですょ。。。
あの病院ほんとの心霊スポットなんだよねぇ~((ゾワッ
2はそんなに(??)恐くありませんでした♪
話かわりますけど、バトルロワイヤルに見ました!??((15歳禁だっけ??
血が。。。もうブヮァ~!!。。。って
。・゜・(ノД`)・゜・。 ・゜・。・゜゜・*:.。..。.:*・゜つД`)
ノロイもにました;;
あれ。。。本当にあった話ですょね。。。
そんなに恐くはなかったけど
実はなら、、、恐い!!
ノロイの監督はこの映画取り終わった直後ナゾの死!!
ギャァ~~~
僕にとって怖い話です
経験した話ですが
僕がマンションの6階(今は、住宅)1~2歳の時に経験したと聞きました。
マンションから、マリオみたいにポ~ンって!
窓は閉まってたので良かったですが・・・
今、思い出すとなんか怖くて泣きそう(笑)
yuka♪さんバトロア知ってますよ。
マンガ本なら全巻持ってます。映画は何故か定員に止められました。
確かデスノートの月役の人が出てるんですよね~デスノートが売れたからバトロアもけっこうレンタルDVDで人気でしたよ。
ちょっとももさんの件でここから消える事になりました。
詳しい詳細は「自分のヒミツ」に書き込みされているのでそちらの方で確かめるといいです。
今までありがとうございました。さようなら。
そんなぁ。。。
すごぃ寂しいです(PД`q。)
まだなんでぃなくなっちゃうのか
ゎからなぃので、今ヵラいってみます。。。
(「自分のヒミツ」のトピに)
今までぁりがとうございましたぁ!!!
連レスすぃません。。。
何か色々問題がぁったようですね!!
ぁたしもまだょくゎからないヶド、
またぃつでも遊びに来て下さい♪♪
ぁたゎいつでもまってますから。。。
ぅん☆じゃぁ、どんなぉ話がぃい??
次の中ヵラ選んでねぇw♪♪
1.奇妙な話((世にも奇妙な物語でゃってたよぉ!!
2.振り返ると・・・
3.たばこの火
明日ゎ用事がぁるヵラ、あさってに柿コするねぇ(♭$'V`)b
ぅーん。。。
リクエストがなぃヵラ、
勝手に話しちゃってぃいかなぁ??
((1番話します☆★
ぁる町に1人のピアニストがぃた。。。
そのピアニストゎ、作曲に集中していたヶド、
ぁる日、町がうるさくって作曲に集中できなくなって
しまった。そこで、ピアニストゎ召使いに、
『静かな部屋を用意してくれ!!』
と頼んだ。部屋が用意されて作曲に集中できるようになった。
召使いゎ1週間に1回、世話をしに来たり、食事を
持ってきていた。。。
しかしある日、
ピアニストはまた集中できなくなってしまった。。。
静かでしーんと静まりかえっていると、
音がするのだった・・・
ドックン・・ドックン・・・
そう、心臓の音だ。ピアニストは自分の心臓の音が
うるさくて、ペンでさして死んでしまった。
1週間後、遺体を召使いに発見された。
流季ぉ久w♪♪
じゃぁ、さっそく話すねぇ!!
ぁる薄汚いアパートに、a(子供)と、その父が住んでいた。
父は母と離婚してから酒を大量に飲むようになり、
毎日aに暴力を振っていた。
『ぉい、飯を用意しろ飯を!!また殴られてぇのかぁ??
・・・ひっく・・ぉうらぁ!!!』
父の衣服や口からは酒臭いを通り越して、
もはやこの世の思いとも思えない臭いがする・・・
ある日、aは知ってしまった。
今日も父が真夜中酔っぱらって帰ってきた時だった。
aはもう父の暴力にガマンならず、怒鳴り散らした。
『いい加減にしてよ!!もううんざりなんだよ・・・
そんあんだから、お母さんが離婚しようって言った
んじゃないの??ちがう???』
一瞬父が固まった。でも、次の瞬間、今まで見たことのない
真っ赤な顔をして近づいてきた・・・
『そうなんじゃねぇの??だっておれぁ、ぁいつにも
暴力振ってたしなぁ。。。ぁんのやろう、
パチンコ代も出してくれないんだぜ??
殴られても当然だろうがぁぁぁ!!!』
今度はaが一瞬固まった。
お母さんにも・・・暴力ふるってたんだ・・・
とたんにこの場所にいられなくなり、aは外に飛び出した。
aはどこに行ってもいいのかわからないので、
とりあえず近くの図書館へと行った。
館長さんとは小さい頃からの知り合いで、
よくお父さんの暴力の相談にものってもらってた。
でも、すごく館長さんはいい人なのに、図書館は
汚くって蜘蛛の巣まではっていた・・・
その夜あったことを話すと館長さんは、
『良い本があるんだ。借りるかぃ??』
と言ってきた。どんな本かはわからないけれど、
aは頷いた・・・
『呪いたい人の名前を書きませんか?』
と真っ赤な表紙に書いてあった。
ページをめくってみると、今までの犯罪者の名前が
かかれていた。しかも、かかれている犯罪者は
みんなもう死んでいたのだった。
aは自分でもわからないけれど、
て勝手にうごいて、父の名前を気が付いたら
書いていた。
『この本は昔、悪霊にとりつかれた女の人が
作った物だと私は聞いているよ。代々の館長から
受け継がれたものなんだ・・・』
館長はおそるおそる、小さな声で言った。
『今でも、その悪霊はこの本の周りをうろついているのさ。
ヒヒヒッ・・・フフッ・・・』
館長も不気味に言った。
そのころaの父は・・・
aが飛び出してからまた酒を飲んでいた。
『うぃっく・・・へっ・aのやつめ・・とっくらぁ!!』
そのとき後ろから寒気がした。
振り返ると薄汚れたドレスをきた女が立っていた。
『なんだおめぇ??不法侵入者かぁ?・・ぅぃっく』
『フフフッ・・・』
女は不気味な声で笑った・・・
その瞬間足に激痛が走った。
『ぅわぁぁぁ!!!』
そぅ、女によって両足が切られたのだった。
もちろん父のまわりは血のうみで、隣に自分の足が
2本転がっている。
『助けて!!・・・たすけて・・タスケテ。』
次はゆっくりと腕が切り落とされていく。
スーッという音を立てて・・・
もぅ父は叫んでも叫びきれないくらいだった。
そして、ドンドンしたから刃物を入れられていく。
もぅそのときには父はあまりの痛さと大量出血で
意識がもうろうとしていた。
ザクッ・・・ザクッグサッ!!
もう遺体はみじん切りにされていた。
床一面が赤一色・・・
そして、女は遊んでいた。
『心臓に、胃袋に、脳に・・・ケケケッ』
でも、その日の内に父は粉々になって発見された。
なぜかというと、下の階まで血が浸透していたから・・・
ぁいあいさん
みじん切りって・・。
かわいそうそうだけど、なんだか
その父が悪い気がします。
暴力をしていたのは、ひどいなぁって思いました。
でも、怖かったです。
ぉ久w㊤㊤
遅くなってゴメン。。。
じゃぁ、3番のたばこの火を話すねぇ!!
~登場人物~
父→かなりのたばこ好き。そのせいで肺ガンに。。。
娘→父の肺ガンの治療費を必死に稼いでいるけど・・・
父は書いてあるとおり、肺ガンで入院中。
娘は治療費を必死に稼いでいた。
でも、あまり稼いでいる意味はない・・・
なぜかというと、親戚のおじさんが父にたばこ吸わせて
しまうからだ。。。
娘『ちょっと、おじさん!!またたばこあげたの??
いつもあげるなって言ってるでしょ???
お父さんがいなくなったらどうするのよ!!』
おじさん『別に良いじゃないか。たばこを吸っていなくなれるのなら本望じゃねぇか。なぁ??』
父『ぅ・・ぃや・・・ぁ・うん・・・』
いつもこんな感じだ。今日でもう何回目だろうか。
でも、ついに冗談が言えなくなってしまった日が
来てしまった・・・
娘『お父さ・・・ん。』
医者『たばこを禁止したのに吸っていたのが原因でしょう。』
そういって医者は娘をにらんだ。
そう、父はこの世からいなくなったのだ。
娘『てめぇのせいだ。ぁんたさえいなければ・・・』
そうおじさんに反発した。
おじさん『ぃ・・いや、おらぁ悪くねぇよ??
だいたいおめぇがちゃんと面倒を見てねぇからこうなった
んだろ?ちがうか、ぇえっ??』
そういっておじさんは結局なんにもしなかった。
そして、娘はおじをにくんだ。
殺してやる ころしてやる コロシテヤル
いつしか、娘は自分がおじを殺す夢を見た。
そして、部屋にはおじの写真が壁に貼ってあり画鋲で
おじの顔や体を刺していた。
不気味な本を買ってきては、わら人形を作ったり、
儀式をやってみたり・・・
当たり前だけどおじはピンピンしていた。
そして、ついに行動へ移してしまった。
おじを取り壊す予定のビルへ呼んだ。
おじ『いったい何のようだ??てめぇの父さんのことなら、
おらぁ悪くないぜ??』
娘『・・・呪ってやる。』
そういい、娘はおじをビルから突き飛ばした。
しかし、誤って、ぃや、自分からビルから落ちた。
娘『お父さん、今行くよ。』
そういい、2人は落ちていった。
次の日の朝、近所の住人に発見された。
あたりは血の海で、おじの目は5㎝くらい飛び出していた。
そして、娘はおじの首を絞めて亡くなっていた。
2人の周りには、たばこがたくさん落ちていて、
1本だけに火がついていた・・・
そしておじの体を解剖したところ、
肺ガンになっていたという。
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