いっぱいになったので作りました。
いいですか???
書き込み無かったら消しますが・・・
いいね、それ♪
改めてよろしくね♪
『首斬り・・・』
ある所に生きている人間の首を斬るのが大好きな一匹のバンパイアがいました♪
そのバンパイアの名前はルビィ、首斬りの道具は鎌と長いナイフ。
ルビィは生きている人間を見つけては首を斬って血を飲むんだそう・・・。
貴方も歩いている時・・・背後に気をつけてくださいね・・・。
十字架も聖水も効きませんから・・・。
これは昔から伝わって来たお話しです。
今も貴方の近くにいるかもしれませんよ・・・?
白猫>よろしく~♪
バンパイアの素敵さがわかりますかっ!?
私の周りには・・・はぁ・・・。
まぁ、バンパイアはそんな事しないでしょうけどね。
バンパイアは血は飲めど人は殺さず命を重んじる高潔な生き物だから~♪
あ、これ私が信じる説の理論っ!
てかもうバンパイアになりたいっ!
白猫
もういいよ・・・。
うん!(目キラキラ
世の中にあるのが奇跡♪
青(スカイブルー)はあんまり好かないけど緑(エメラルドグリーン)なら好きだな。
あ、バンパイアを好きになった理由って何?
はじめまして!早速書かせていただきます。
【美術室の机】
美術室の机には、たくさんの落書きが書かれています。中には彫刻刀でかなり深く彫ったものも。その中の一つの、ある机にまつわる怪談です。
その日は朝から小雨が続き、なんとなく憂鬱な一日でした。体育のサッカーを楽しみにしていたM君は不機嫌で、なんとなく机に落書きしました。ふと気づくと、自分の落書きの下に鉛筆で何か書いてあります。
『今日の体育、サッカー中止だね』
『つまんないよね。バスケなんてしたらKちゃんが怪我しちゃうのにね』
M君はこいつら何を書いてるんだ、と思いました。Kちゃんはクラスの女子で一番運動神経が良く、ケガなんてするはずがないからです。
『そういえば体育のAって先生、もうすぐ病気になるんだよね』
『可哀相だねぇ、ガンなんて』
『お酒ばっかり飲むから』
『タバコばっかり吸うから』
『可哀相だね』
『可笑しいね』
これにはM君も頷きます。Aはいつもお酒とタバコの臭いをさせてみんなに嫌われていたのでした。
『でもいいじゃん、どうせ今度の日曜には飲酒運転で死んじゃうんだから』
『そうだね。お葬式に生徒三人しかこないなんて、よっぽど嫌われてたんだね』
M君はだんだん不気味になってきました。チャイムがなったとたん、走って美術室から逃げ出します。だから気づきませんでした。いつのまにか自分の落書きが消えていることに。
――*☆――*☆*――☆*――
(また今度、続き書きます。ちなみにこれは私の学校の七不思議の一つです)
白猫
だよね!
ダレン・シャン超最高!
キャラいいし、わかりやすいし、納得出来る♪
ピクッ・・・
不老不死ですと・・・?
ありえない。ありえなさ過ぎる。
最高でも800のパリス元帥閣下でしょう。(知らん
凪>
だな!!b
最高だろあれ..!!
いや、その漫画では2020歳の吸血鬼と見た目20歳でも実齢81歳の旦那がバトる章だったんだよ!!
そして吸血鬼2020歳殿は太陽光を浴び、灰に・・・!!
っていう漫画。
他には鬼と主人公(81歳)がバトるとかあったんだが・・
うん、鬼も最高。
上位に入ってはいないが、好きだな//
白猫
最高過ぎるよね!
可笑しい!
その本は可笑しい!
ダレン・オシャネシー先生の理論と違う・・・(泣
僕はダレン・オシャネシー先生の理論しか信じないんだァ!
鬼・・・鬼は・・・あんま好きじゃない。
例がいないから・・・。
白>
ここだよね?
ん…?白、ダレンシャン知ってるの!?
私も知ってるよ!!全巻読んだ!
大量虐殺とか…グロイ。
返り血とかも・・こわっ!;
…そういう私も血とか死とかいう響きが好きなんだけどね←
白>
あらら…ドンマイ←
見たら報告しまーす!!(自慢話になっちゃうかもネ←オイ;
イイね!☆((ぇ
屍…か。。ちょっと怖い…カモ。
それの続きでその女の子の足元の死体から手が伸び、女の子を殺そうとしている。だが女の子は不敵な笑みを浮かべるー…
とかがイイかも!!
初めまして私!怖い話大好きなんですけど・・・入ってもいいですか?
呼びタメOKなんでヨロシクお願いします。
編集:2010/03/12 10:30:02
怖くないかもしれないですけど・・・書かせて貰います。
『犬』
Aの家の近くには大きなドーベルマンを放し飼いしてる家があった・・・それも二匹も・・。
いつも学校へ行く時は憂鬱だった。学校の通学路がその家の前の
道だからだったからだ。
A「いやだな~・・あの犬・・」『ワンワン!!』
A「わ!!もぉ・・・うるさいなクソ犬!」
いつも学校へ行くたびに鳴かれるAはある日友達に相談することに
した。
A「あそこの家の犬・・・いつも私に鳴くんだよ・・」
B「私もあそこの家の前を通るけど・・鳴かないよ」
A「何で?うらやまし~・・・」
B「そこの家の人に言ったの?鳴かれるから家に入れて欲しいって」
A「言ったけど、聞いてもらえなかった」
B「じゃあさ・・・あの犬を私たちでこらしめてやろうよ」
A「でもどうやって?」
B「あの家の人が明日から旅行でいなくなるらしいよ」
A「じゃあ・・こらしめてやれるね・・」
次の日にAとBはあの犬を飼っている家に忍び込むことにしました。
A「本当だ家の人が誰もいない」
B「でしょ!」
AとBが入ってきた事に気が付いた犬たちは唸りながら近づいてきた。
A「いつもいつも・・うるさいアンタたちにプレゼントだよ!」
AはBと一緒に集めた鋭く尖った石を犬にぶつけた。
『キャン!』
A「あ、コレ楽しいー!ねぇB」
B「うん!いいストレス解消」
AとBはそのまま何時間も犬に石を何度も投げつけた。
気が付くと空は夜空になり・・・犬は死んでいた
『続く』
編集:2010/03/13 21:05:18
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