いっぱいになったので作りました。
いいですか???
書き込み無かったら消しますが・・・
最近あんまこれないけど、
気にしないでたくさん話してて(・▽・)ゞ
つーか、なぜにスノーナタメじゃないの??
どんどん使っていいから( ´艸`)
あッッ!もちろんみんなもだよぉ♡
お久しぶりです&初めましての方は初めまして
すごい期間が開きましたね・・・すいません
続きをどうぞ♪
友達A「なぁなぁ、新!知ってたか~?」と、A君は近寄ってきた。
新「知らないよ」と、新は手帳に何かを書き始めた。
A「おいおい・・・なんも言ってねーだろ・・・
まぁいいや、あのさ、昨日からいないDがさぁ、昨日俺に電話してきたんだよ、そしたらさ、こんなこと言ってたんだ
『近いうち・・・死ぬ・・・しぬ・・・死ぬ・・・』って、気味悪くてさ、切っちまったんだよ。
そしたらさ・・・―」
チャイムが鳴った。
A「悪い!続きは休み時間な!」と、A君は席に戻った。
先生「残念なお知らせです・・・D君が、昨日の夜12:12
分にお亡くなりになりました・・・」と、先生は悲しそうに言った。
新とA君はD君の席をまじまじと見た。
新のお父さんは刑事だった。
新はお父さんにD君の死因を聞いた。
お父さんが言うには、内臓が食い荒らされていて、心臓も食われた状態だった。
お父さんは、メモを取り出した。
そこには・・・
いったん切ります。
続きです♪
【ネズミ・・・ネズミが・・・俺を・・・俺を・・・】と。
新は、そのことをA君に伝えた。
新は、夢を見た。
??『次は誰にしようか・・・○王子・・・』
新は、名前のところが聞き取れなかった。
??『○君はどうだ~い?○王子の友達だし・・・ネズミに
悪口ばっか言ってたし・・・フフフ・・・』と、そこで新は、
起きた。
学校には、あまり行きたくなかった・・・新は重い足取りで学校に向かった。
新は気づいた。
A君がまだ来ていないことを。
新「珍しいな・・・」
先生「また・・・悲しいことが起きました・・・A君が・・・
12:12分にお亡くなりになりました・・・」
新は、家に帰りお父さんに聞いてみた。
切ります
マユミという名の女子高生が学校に向かって歩いていました。
いつもと同じ時間に、いつもの道をいつもと同じ速さで歩いていく。
すると、ふと目の前に同じ学校の制服が見えた。近づいていくと、それは同じクラスの生徒で、しかもいつもいじめられている女の子だ。クラス全員が彼女をイジメていた。
先生もイジメを知りながらも見て見ぬふりをしていた。
女子校なので、結構エグイことをする。無視をする時もあれば、使用済みのせいり用品を机の上に置いたりなんてこともあった。
マユミちゃんも、特に彼女を憎らしいと思ったことはなかったが、自分だけイジメをしないわけにもいかず、周りにあわせて、無視やひどいことを言ったりしたりしていた。
だんだん近づいていくと、いじめられっこの彼女がとっても嬉しそうな顔をしているのが見えた。
幸せそうな笑顔で飛び跳ねている。
マユミちゃんは、その姿を不思議に思いながらも彼女のすぐ近くまで来た。
彼女はマンホールの上で跳ねていた。とっても幸せそうな顔をして、なぜか「きゅっ、きゅっ、きゅっ…」と言っている。
「何してるの?」尋ねてみた。
しかし、彼女は返事をせずに「きゅっ、きゅっ、きゅっ…」といいながら跳ねている。
「無視してんじゃないよ」今度は口調を強めて言った。
しかし、彼女は返事をしないで、相変わらず同じことを続けている。
今まで、特別に彼女を憎らしく思っていなかったが、嬉しそうに、しかも自分を無視したことで、何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。
しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんのよ?」もう一度尋ねた。
それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。
ここにきて、マユミちゃんの中で今までと違った感情が生まれた。
ひょっとしたら‘マンホールの上で数字を言いながら跳ねる’ということはとっても楽しいことではないのか、そんなことを思った。
バカらしいとは考えつつも、微かにそんな思いが頭の中をよぎった。
複雑な思いに戸惑いを感じながらも、とにかくマンホールの上で楽しそうに跳ねる彼女の邪魔をしたくなった。
いじめられっこの彼女がなんでこんな楽しそうにしているの、なにか納得できない、そんな感情に身を任せ「ちょっと退きなさい。私がやるから」そう言って、強引に彼女を押しのけ、マンホールの上に立った。
足をわずかに曲げ、すこし腰を低くしてから思いっきり上に跳びあがる。
その瞬間、となりに押しのけられた彼女がすばやく渾身の力でマンホールの蓋を取った。
マユミちゃんは真っ直ぐマンホールの下に落ちていく。
彼女は蓋を閉めて、とっても幸せそうな顔で、再びその上でジャンプして、今度は「十、十、十…」と言いはじめた。
逝きたいよ… 君のそばに
さくらんぼやPEACHなどのアゲアゲな曲から恋愛写真などのバラードまで様々な楽曲を歌い、トップアーティストとして輝き続ける大〇愛さん。そんな彼女には様々な元彼氏との噂がありますね…。
有名なモノとしては
・彼氏はバイク事故で亡くなってしまった。
・金魚花火、大好きだよ。、プラネタリウム、ポケット等はその彼を想い歌っている。
・大好きだよのPVの衣装は実際に彼の葬式で着た喪服。
・プラネタリウム、ChelishのPVには一瞬彼(?)と思われる霊が映っている……… などなど。
ところでテレビで実際彼が映ってしまった…という話を皆さんはご存じでしょうか?それは2005年の9月16日(金)に放送された生放送の歌番組での事だそうです。
この日、テレビ初披露となる「プラネタリウム」をトップバッターで歌唱した彼女。カメラが彼女の後方から後ろ姿を撮影した時に、遠方にある客席に不自然に男性の姿が映ったという。この歌番組はレギュラー放送では女性の観覧客しか募集しておらず、たまに行われる夏ウタスペシャルや年末のスーパーライブでしか男性の観覧客を募集しないはずなので…。
スタッフにしても何故客席に…???
生放送という事もあり目撃した人は少なかったが、今でも大〇がこの曲を歌う時にはうつろな瞳で 決して前を向かないのは その彼を見てしまったショックだからではないか、という噂もある(その映像をたまたま見た方の話によると、映った彼は血まみれで腕がありえない方向に曲がっていたとの事…)
ちなみに偶然か、大〇の後に歌唱した浜崎あ〇みの「HEAVEN」という曲も、愛する人が亡くなってしまった事を歌った曲でした。
信じるか信じないかはあなた次第です(都市伝説じゃねぇーか少し)友達から聞きました。
嫌がらせ電話
ある女性が嫌がらせ電話に悩んでいた。
その電話の内容はずっと黙ったままである。ついに嫌になったらしく、彼女は警察に逆探知してもらうように頼んだ。いつものように嫌がらせ電話がかかってきた。
「もしもし?」
彼女が電話に出る。 いつものように黙ったままである。
彼女は警察が逆探知してくれてるので少し強気になって
「誰なのよあなた!いい加減にして!」と強く言ったら電話は切れてしまった。その後警察から携帯に電話がきた。
「もしもし?電話をかけてるところ、わかりましたか?」
「えぇ!わかりました!」
なにやら警察は慌ててる様子…
「それはどこなんですか!?」
彼女が聞くと恐ろしい答えが返ってきた…。
「電話の発信場所はあなたの家の二階からです!早く家から出なさい!!早く逃げなさい!!」
と言って二階からダダダ ダダ!と何かが階段から降りてくる音がした。そして彼女の悲鳴が聞こえ、その家は誰もいなくなった…。
その日は大学のクラブ合宿の最終日で、晩は打ち上げ会でさわぎまくってた。
深夜になって、お決まりの如く怪談話が始まって、いろいろと話してるうちに一人が急に黙ってしまってた。
理由を聞くと『窓の外に人影が・・・』などと言い出して、なんか気味悪くなって、そのままお開きになったんだけど。
”俺、この部屋で寝なあかんのに・・・”と愚痴たれながら床に入って、やけど、窓が気になって寝れんし。
うだうだしてたら急に人の気配が。ちょうど、寝てる俺の横手にに立って覗いている感じで。
”誰やねん!”ってその時は気にしなかったんやけど、暫くしてこんどは、俺の顔の真前に。
右から俺の顔に被さるように。
”なんや!?”って一瞬起きようとしたが、冷静に考えてみると俺の右手には折り畳みのの机があって(高さ30㎝ぐらい)、その上はビールの缶やらが錯乱してて。
とてもやないけど右手から俺の顔の真ん前で覗き込む事なんて出来る状態やなかったんですわ。
それに気づいた時、冷や汗がどっと出てきて。
しばらく目を瞑って、じっとしてても動く気配なし。
いい加減、腹立ってきて”こいつ、どついたろっ!”って思って、起きようと目を開けたら、ちょうど真ん前にそいつの目が。
あまりの状況に殴ることも忘れて固まってたら、そいつがボソッと、
”・・・ちっ・・・もう少しだったのに・・・”
皆さんこんにちはぁ♪ってなんかめちゃくちゃ話の途中ではいっちゃいましたね;すみません○(_ _)○えーっと・・私もこのトピに入ってもいいですか?お願いします♪
うちのダンナは仕事柄かなり朝早くおきて出勤する。
だいたい5時には一緒に起きて、私は朝ごはんの、ダンナは出勤の支度をする。
眠い目を擦って台所に立ち、ダンナが洗面所で顔を洗っている音が聞こえた。
突然インターホンが鳴って、覗き窓から見てみると見た事も無い小学生低学年の男の子がランドセルを背負って黄色い学帽かぶって立っていた。
「誰?どうしたの?」って聞くとその男の子「ママがケガしちゃったからばんそうこう頂戴」って言ってきた。
どこの子だろう?って思いながら、台所に戻り救急箱からばんそうこうの箱を取って玄関に。
ドアを開ける前に、「ねぇ、どこの子?」と聞きながらサンダルをつっかけているとその子「僕のママ、血がいっぱい出ているの」と言う。
じゃあばんそうこうじゃ間に合わないんじゃない?と思いながら「どうやってケガしちゃったの?」と聞くと「ママ、血がいっぱい出て動かなくなっちゃったの。早く開けてよ」って。
なんか恐くてヤバい!と思って「うちは駄目!どっか他所に行って!」と言うとドアを凄い勢いで蹴った音がして静かになった。
ドキドキしながら覗き窓を覗くと、その男の子が外側の覗き窓の高さまでよじ登って反対にこっちを覗いてニヤニヤしてる。
ぞっとして後ろに下がって・・・
とそこで目が覚めた。心臓がまだドキドキしている。
ダンナが「あれ?また寝ていたの?」と言いながら洗面所から部屋に戻ってきた。
ホッとして起きてご飯を作らなくちゃと思って布団を出ようとした時、右手にばんそうこうの箱を持っていた。
あれ?と思っていると、ダンナが「さっきお前玄関にいてなんか騒いでいたから、どうしたのか聞こうと思ってたんだよ。なんかドアとか蹴られてたろ?」って
こ・・・怖い・・!\(〇_o川)/じゃあアレは現実だったんですね・・・それじゃあ【メリーさん】、話し(?)ますね!
【メリーさん】
ある日、ある男がひき逃げした。被害者はメリーさんという女の子だった―――
次の日の夜1:00、男の元に1通の電話があった。男は、
「(チッ・・こんな真夜中に非常識な・・・)」
と思いながら電話に出た。すると、電話の相手は女の子の声だった。そしてこう言った。
「あたしメリーさんよ。」
男が、
「何っ!?今どこにいるんだ!?」
と言うと、
「今貴方のマンションの前にある公衆電話からかけているの」
言うが早いか、男は急いで前にある公衆電話を見た。・・・だが、誰もかけていなかった。それと同時に電話も切れた。
「(ふう・・・ただのいたずら電話か・・。それにしても気味が悪かったな・・・)」
男はそう思っただけで、別に気にも留めていなかった。
次の日の夜1:00、また電話がかかってきた。そして、
「あたしメリーさん。」
と言った。男は少し焦って、
「何!今どこにいるんだ!」
と言った。メリーさんは、
「今、貴方のマンションの、2階にいるの」
と言って電話を切った。男はマンションの3階だ・・・。
次の日1:00、また電話がかかってきた。そして、
「あたしメリーさん。今、貴方のマンションの、3階にいるの」
そして電話が切れた・・・。
次の日1:00、また電話がかかってきた・・・そして、
「あたし、メリーさん。今、貴方の部屋の前に居るの」
・・・電話が切れた―――
次の日1:00、また電話が―――そして、
「あたし、メリーさん」
という声が聞こえた。男は、
「今、どこに居るんだ!?」
と聞くと、こんな返事が返ってきた―――
「・・今、貴方の後ろに居るの」
それっきり、その男を見た人はいないらしい―――
【終わり】
編集:2008/04/21 15:54:39
入っていいですか?あたし怖い話好きだし、話すのも好きなんだ♪
友達からはなんで好きなのって聞かれたが、そんなことほっといて
怖い話バンバン言います。
・死体を運んだ車
・先生の幽霊
まずはこの2つの内何がいいかな?
もしかしたら、誰かが言ったかも。どうしよう・・・
知らない人は、はじめまして知ってる人は宜しくね♪
俺も怖い話はどっちかっつぅーと苦手なんですが怖い物見たさ(聞いたさ←何じゃそりゃ)でつい見たり聞いたりして後で後悔します(笑)
青c>・死体を運んだ車でお願い!
お初です。カオス茶と申します。
怖い話……もう季節は秋なんですが、秋でも怖い話はいいと思います!
なので、私も話させて頂きます。(勝手にすいません)
できれば、二つの話からどちらかを選んでいただくと嬉しいです。
・死について
・ねこが嫌いな理由
一つ目の話は、怖いというより不思議な話になるかと。
二つ目は、残酷な描写が出てきますので。グロイ話かな?
では、よろしければ選んでやってください。
初めまして、呼びタメおk白猫です♪
宜しくお願いします。
早速、
<真夜中の‥>
<ある女の人(男でも良いんだが…)が夜道をあるいていた‥
暫くすると後ろから「ヒタヒタ」と足音が聞こえたので
後ろを見る‥が、誰も居ず
気の所為だと思い、歩き始めるとまた足音が‥
また向いても誰も居ないので再び歩き出すと足音がし、しかもその足音がどんどん近付いている…
今度は勢いをつけて振向くとびしょ濡れで、顔半分血塗れの女の人が此方を睨んでいた…>
入っていいですか?
オリジナルの話しだからあまり怖くないかも・・・。書き方も怖くないから・・・。
「王子様の兄弟喧嘩♪」
とある国に双子の王子様がいました。
一人の名前はダリウス
もう一人はカーライナ
カーライナの方がお兄さんです。
カーライナとダリウスは仲が悪かった。
あの日も投石から遊びは始まり・・・。
投石-毒を仕込み-それはいつもの事でした。
ダリウスは勉強も何をしてもカーライナには勝らなかった。
だからダリウスは考えた、カーライナにナイフを刺して火であぶろう♪
ダリウスはナイフを用意して刺そうとした。
その前に食事に毒を仕込もう♪
王子様の考える事は怖いです。
カーライナは見事にダリウスの罠に掛かった。
食中毒で倒れたカーライナ、それをダリウスがナイフでめった刺し♪
ダリウスにはカーライナの血が飛び散りカーライナは死んだそう。
そして火であぶり。
ダリウスはその感触は忘れられず、屋敷の者を殺したそうな♪
ついには親まで・・・。
そして数年・・・捕まったダリウスは逃げ出した。
追って来た者もめった刺し♪
そして生きる事に飽きたダリウスは最後も血をたっぷり流して死のう♪
ダリウスは最後に自分の腹をナイフでえぐり、目をえぐり取り、首をザックリ切り・・・。
それはそれは血がたっぷり流れたそう・・・。
無様だったそうだよ・・・♪
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