いっぱいになったので作りました。
いいですか???
書き込み無かったら消しますが・・・
サナ>
すがに居らんよ、きっと^^
え、そうなのか??
なりきりの白猫は俺だww←マヂです
絶チルとポケモンのとこに偶に出没中(笑)
学生の方は…知らない覚えてない!!←ぇ、どっち?
学生の方は知り合い‥塚お隣で後輩の子がいるから行こうと思っていながら時間が無く、いけとらんかった筈・・・;
漆黒狼≫やーー!漆黒狼!!久しぶり~
最近来てなかったから心配&寂しかったよ~リレー小説も止まってるし色々と大変だったんだよ
編集:2010/05/11 20:00:05
ちわー、お久☆
バイトが忙しくて来れン買った人っす★
してスランプ状態なワケですから、どうこう思いつくワケでもなく...;
そして、すっげぇ睡眠不足な俺★
兎に角今日は寝る←早(?)
お休みなぁノシ
またx2 お久っすね~((誰だ??
サナ>
凄くないぞ~?
今スランプの重なりがすげぇww
漆黒狼>
骸だw
骸が居るww
久々お久~☆
【今スランプなの…小説・絵・水泳】
『アナタが主役・・・』続き
A子が不気味な漫画を勝手から数日が経った・・。
その間にも漫画に書かれているのはA子が過ごしている事と同じだった。
「ハァ・・・」
『どうしたのA子?』
「あ・・・Bちゃん・・」
A子は漫画の事を友達のBに話した。
前からBはA子の悩みを真剣に聞いてくれたとても良い友達だった。
「そうゆう分けなの・・・」
『・・・A子も変な事に巻き込まれたね・・』
さすがに今回の奇妙な漫画の話にはBも苦笑いをしながら聞いていた。
「本当にどうしようか悩んでて・・・」
『捨てちゃえば良いじゃん!』
「前に捨てようとしたんだけど・・・いつの間にか部屋に戻ってて・・」
A子はあのテレビを見てから漫画を気にして、何度も捨てようとしていた。だが、漫画は何故かA子の部屋に戻っていた。
『・・・そうだちょっと待ってて!!』
Bは席を立ち上がって、ある男子生徒を連れてきた。
『コイツは霊とか怪奇現象に詳しい奴なの!』
『は、初めまして・・』
A子はその男子に怪奇漫画の全てを説明した。
『その漫画は・・焼けば無くなるよ』
「ほ、本当!?」
『うん・・悪魔祓いでも炎が使われるからきっと同じ原理で出来ると思うよ』
「ありがとう!!」
A子はその男子に言われた事を全てメモした。
続く
おっ久ー!・・・なのな(^_-)-☆♬!(何故に!?
サナ:
またまた時間空いてごめソ!
白さん:
そうですよ、僕がいますy(ry(黙れぇぇぇ!!!
この頃友達の一人(言っとくけど大親友です!・・・酷いけど(泣
に変人・変態扱いされる(T_T)
もう慣れたけどね。(∑!
だから、ナッポーなのさ(キランっ(ウインク(ry
漆黒狼≫気にしないで~
私も今日(日付が変わってるから昨日)親友に『アンタは変態か!!』って言われた~・・・。でも、私は自身が変態変人である事を理解してるから別にだいじょーぶ!!(目の前で言われるとさすがにショック)
リレー小説も書いてあるからね~また名前を間違えてないか心配・・
サナ>だって酷いんだよー?(T_T)
いっつもキモい、ウザイはもちろん、変人変態扱い・・・(泣
ザンザスさんみたいになってきた・・・;
あ、蹴り殴りもあるよ(泣
あ、今回携帯からなんだけどパスが打てなくて名前変えてるから!
(漆黒狼っス★)
ブラット≫携帯からか・・いいな~携帯
私は持ってないからな・・・。
殴る蹴るか・・私の親友は下に弟が居るから良く私にもチョップがやってくる・・・。弟に良くやってるせいで癖になってるのかもね。
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