いっぱいになったので作りました。
いいですか???
書き込み無かったら消しますが・・・
ぉ久w♪♪
ぁのね、ちょっと豆情報聞いたの!!
なんか、お盆になったら地獄の蓋(?)が開くんだって。。。
どうしてお盆かゎ、ゎからないけれど・・・
誰かこのことについて知ってる人ぃる???
ぃちおう話すヶド、今回ぁんまり怖くないヵモ。。。
((ぃつも怖くなぃヶドさぁw。。。
~さっちゃんってぃう話~
さっちゃんとお母さんは、いつものように
買い物に出かけた。。。
でも、運悪く通り魔にあって殺されてしまったのだった。
さっちゃんはいつも買い物に行くとお母さんにバナナを
買ってもらっていた。さっちゃんはいきなり殺されて
しまったので、まだ自分は生きていると思って、
この話を聞いた人のところにバナナをもらいに行く。。。
(なんか、この話聞いた人ゎ、夜寝るとき枕元に
バナナぉいておかなぃとさっちゃんが
『バナナちょうだい♡』って血まみれででるらしぃヶド、
ぁたしのとこにもでなかったヵラ安心してね☆)
~背中~
残業で帰りが遅くなってしまった。
帰り道に学校の横を通るんだが、いつもの時間だと野球部が照明つけて練習を頑張っているが、今日はさすがにもういない。
夜の学校てのは怖いもんだ。
怖いからこそ意識しすぎないようになんとなく見ていた。
守護さんの見回りかな?とも思ったがどうも違う。
懐中電灯をつけてないし、足取りがふらふらしている。
髪が長い・・・女?
窓と窓の間の壁に入って見えなくなってしまった。
いくら待っても出てこない。
ま、いっかとわざわざ声に出して歩き出した。
もう1度振り返ってみる。
やはり出てきていない・・・が角度が変わったので見えてきた。
さっきから女はほんの少しだけ顔をだして、ずっとこっちを見ていたらしい。
目が合ってしまった。
とたんに俺は弾かれたように走りだした。
何を焦ってるんだ、落ち着けよ俺、と思う冷静な気持ちもあったが、足は止まることはなかった。
人通りの多いところに出てやっと立ち止まり、息を荒くしていると、知り合いが通りかかって言った。
「なんか背中汚れてるけど」
手形がついていて、指は六本だった。
こんにちは&久しぶり!!
円香
もし私がその男の子だったら泣き叫ぶ!!
冷静な気持ちなんて無くなっちゃう!!
しかも指が6本の手形がついた服、すぐ捨てそう、、。
怖い話楽しみにしてます!
(ID違いますが、同一人物です(汗))
編集:2007/08/13 12:46:09
怖い動画を見つけました。
かまいたちの夜という、18禁のホラーゲームです。
恐ろしいバグです。
見たら怖かった…
勇気がある人はどうぞ…
http://atbb.jp/topicscollector/viewtopic.php?p=1450#1450
円香>>指⑥本って・・・(PД`q。)
でも、その服早く捨てたいヶド、捨てたら
呪われそうだし、その後家に帰った後何か
起きそうでィヤだなぁw。。。
イノッチs>>ぃえ②!!ぁたしゎ大丈夫ですよぉ♪♪
精神年齢18歳ってことで見ちゃダメかなぁ??
見たいヶド見たくない。。。
夜眠れなさそうだし((汗
内容ゎけっこぅグロイですかぁ??
イノッチsがどんな感じだったか聞いて、それで
見るか見ないか決めようと思います☆
さっきのURLから行くと、URL4つあって、
上から、
1番目…グロイ(言葉が)、最後にプレイヤーを呪うような言葉。「ピー」という音と供に…
2番目…またまたグロイ(一部の言葉が)、謎の悲鳴のような音と一緒に、色々な言葉が…
3番目…怖い話。勿論嘘だと思うけど…
4番目…別に怖くないけど、一部に心霊写真(?)が…(一瞬)
ですね。
個人的に怖いと思うのは、1番目と2番目。
見るかどうかはあなたしだい!!
編集:2007/08/13 19:55:31
ちなみに、僕はこれを聞きながら見てました。
http://yoga.at.infoseek.co.jp/flash/kimishine.htm
怖そうだったんで…
これを聞きながら見れば、怖くないかも!?
くねくね
Sと兄はお盆に一度しか訪れない父の実家に来ていた。
Sは兄とともに外で遊んでいた。
急に今まで涼しい風がいきなり恐いほど生暖かい風になった。すると遠くの田んぼに、はっきり見えないが人くらいの大きさに真っ白い体それに身体を左右、上下にくねくねくねくねと動かしている。
兄「あれはなんだ!?」
S「新種のかかしじゃない?誰かが作ったんだよ!きっと」
兄は納得した顔だったが、その顔は一瞬で消えた。 どうしても確かめたかったのか兄は家から双眼鏡を持ってきた。そして白い物体をみた。
S「何が見えるの!?」
~続き~
兄の顔はみるみるうちに真っ青になっていく。
兄「わかラないほウガいイ...」
そして家に帰って行った。Sは双眼鏡を取り見てやろうと思った。
ものすごい勢いで祖父がきた。
祖父「あれを見てはいかん!お前みたのか?」
S「僕はまだ...」
祖父「よかった..」
家に入ると皆が泣いていた兄は以前の姿はなく、くねくねしていた。
祖父「兄はワシらの家において数日たったら外に話してやろう...それが1番じゃ」
次の日帰る時兄に最後の別れをした。兄は相変わらずくねくねしている。
続き。車で帰る時兄は泣いていた。しかし笑っていた。今まで見せたことのない最初で最後の笑顔だった。車で田んぼ道を走っていた時双眼鏡を覗きながら兄を思い出していた
その時見てはならぬものが視界にはいりみえてしまった...「くねくね」
~走る男~
ある休日、Aは余りにも暇だったので、近所の古びたレンタルビデオ屋にビデオを借りに言った。
すると、そこはもう閉めるらしく閉店セール中だった。
店内には、どれでも1本百円で古いビデオを売り払っているコーナーもあり、Aはそこでどうせなら埋もれている名作を見つけて得しようと、張り切ってビデオを漁った。
しかし、思った以上に殆ど聞いたこともない駄作ばかり、Aはガッカリした。
当たり前だ、だから百円なのだ。
しばらくして諦めかけたAだが一つだけ目に止まるビデオがあった。
『走る男』
そうタイトルだけ記された何とも新鮮?なパッケージのビデオ。
しょうがない、どうせ百円だし暇つぶしになればそれでいいか。
Aは自宅に帰ると早速ビデオを再生した。
タイトルもでずにいきなりホームレスのようなボロボロの服をきた痩せ型の男が走っている映像が映し出された
編集:2007/08/14 21:01:14
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。