白猫≫久しぶり～!!
私の怖い話は中途半端なところで止まってます・・

ブラッド≫その怖い話面白い!!
続きが私も気になる～

朝からごめん!
白猫さんはじめまして^^
僕も、怖い話つくろうかな!

all>待って、待ってお願いだから期待しないで(泣

表現で補ってるだけだから(T_T)

白さん>お久～なのな(^O^)
漆黒狼だよ♪

よかったら読んでみてね、オレ自作の怖い?話。

―――
「い・・・いやああぁぁぁ!!!」
走った、ただひたすら走った。

あの本から離れたくて、図書室から逃げたくて、力の限り走り続けた。

気がつくと校門の辺りまで走ってきていた。
「・・・あ」
足元を見ると私はまだ上靴のままだった。
私は怖くて後ろを気にしながら靴箱まで走り、上靴を履き変えた。

―――

―――
あの出来事から3日。
あれから私は怖くて図書室には行っていない。
何故血がついていたのかをよく考えた。
本の物語のように呪いか何かだろうか。

そんな事が本当にあるのだろうか。
だとすれば私はもう呪われてしまったのだろうか。
―――
続く

いいね!怖いよーー!!

どうも!はせです!怖いのが好きです。でも感想を書く側の方がいいです。

はせさんは、怖いの好きだっだの!すごいねはせさん!

まさ>う、ううーん・・・
なんか予想より長くなってきた・・・(-_-;)

はせ>ここでもよろしくねっ★

実はオレも感想書く方がいいんだよな・・・^^;

文章苦手だし・・・
今書いてるやつもめっちゃ下手だしね(T_T)

ブラット>うまかったよ～^^また書いてあと、ブラット>うまいよ!

サナ>
・・みたいだな;
俺は今書いてるとこ♪
まさきs>
初めまして呼びタメおkの白猫っす!!宜しく!
ブラッド>
♪♪
読んでて楽しいんだけど・・・(変人!??
続き気に成るなω

白猫>僕も、呼びタメいいよ^^

まさ>そ、そうかな・・・?
ありがと///!

白さん>そう?良かったぁo(^-^)o

続き・・・実はオレ自信もわかってなかったr((ry(はい、自主規制ー

ブラット>こちらこそ怖い話ありがとう!!

まさ>こちらこそありがとうございますwo(^-^)o

これからも頑張ります!(出来る限り。

うん!がんばって^^あと、ブラット>ペコちゃんの都市伝説
しってる?

まさ>あぁ!
お母さんのやつ?

うん!あの、戦争時代のペコちゃんだよ!
ブラット>しってたの!!へぇ～^^

まさ>うん、友達に聞いた事がある!

怖いよね!!

まさ>うん、怖い怖い(T_T)

ぺコちゃんのあの舌を出している理由でしょ!!

うん!しってる!

はせ>そうそう!

都市伝説怖いですな!

まさき>
おう、よろしくな!!b

ブラッド>
俺もはよ考えんとねぇ((老

白猫>は、怖い話ある?

怖い話3を作ってきました～
ここがいっぱいになったらそこに書き込んでね～

サナ>わかった!ありがと～!

さっきまで都市伝説の話をしてたんだね～
ペコちゃんの都市伝説は色々とアレンジされてる話を聞いたな
ベースは殆ど同じなだけどね

サナ>都市伝説ほかにある?あるなら、教えて!