いっぱいになったので作りました。
いいですか???
書き込み無かったら消しますが・・・
皐月>
ホントだよ;
俺ザマァww
おう!!報告楽しみにしてるわ!!
それ良いな!!ちょっち絵にしてくる!!
サナ>
どうぞ!!
此方も呼びタメおk!!b
よろしくな!!^^
続く…(わくわくw←餓鬼かwww
『犬』の続き
犬を殺してから三日後・・・犬の飼い主が誰が私の犬を殺したか知らないですか!と狂ったように聞きまわっていた。
でも犬を殺したことを知っているのはAとBだけだった。
犬がいなくなり学校に行くのも辛くなくなってAは楽しく学校へ行っていた。
そして犬を殺してから一週間後・・・。
A「おはよ~」
C『大変だよA!』
A「どうしたの?そんなに慌てて」
c『Bが入院したらしいの!それも精神科に』
A「うそ!!」
Aは週末にBのいる精神科の病院に行ってみる事にした。犬を殺した次の日はピンピンしていたのに。
A「B・・・居る?」
そこに居たのはベットに縛り付けられたBの姿だった。
A「B・・・何で?」
すると隣にいつの間にかBの母親が立っていた。
母親の話だと・・・ある日の夜突然『犬が!犬が!』と叫びだしたらしい。でも、Bの家では犬を飼っていなく・・・分けが分からず病院に連れてきたらしい。病院でも暴れるために縛られてしまった。
Bのお見舞いに行った次の日の夜・・・Aは悪夢にうなされた。
夢の中にあの犬が出てきたのだ。自分はあの犬に追いかけられるとゆう夢だった。Aはそれを毎晩毎晩見続けたのだ。
その夢が一ヶ月近く続いたある日・・
『続く』
編集:2010/03/14 12:33:12
上の続き
Bが病院で飛び降り自殺をした。遺書には夢で『犬が・・・』
と書かれていたらしい。
Bが自殺をした後もAの悪夢は続いた・・・それどころかさらに辛くなっているような気がした。
そして・・・とうとうAも精神科に入れられる事になった。
毎晩夢にうなされるAを母親がかわいそうだと思いしたことだった。
でもいくら薬を打たれようと・・・Aの苦しみは無くなりはしなかった
。
夢にうなされて一年が過ぎたある夜・・
A「犬が・・・犬が来る!!l」
AはBと同じように飛び降り自殺をした。死体を見てみると何故かAの顔は笑っていた。
でもAの苦しみに終わりは無かった・・・今日も地獄でAはBと一緒に
犬に追われるのだから・・・。
『終わり』
編集:2010/03/14 11:54:13
今回の『犬』は、半分実話な所もあるんだよね~・・・犬の夢はうちが小学二年時に見た夢がモデルなんだよね~。
小さい頃に見たから最初はそれが怖くて怖くてね・・・眠るのが怖くなるほどだった・・。今は見ないけどね!
編集:2010/03/14 14:10:23
あと・・・コレは小さい頃じゃないけど・・そんなに怖かった経験でもないことが・・・うちが家のトイレに入っていたらトイレットペーパーが切れちゃって。上についていた棚から新しいのを出して・・・トイレットペーパーの芯をトイレの外にポーンって投げて後から拾うつもりだったわけ・・・。でも、トイレが終わって芯を捨てようかなって芯を探しても無くて・・・。風呂に入っていた母親に
『トイレットペーパーの芯捨てたの?』と聞くと捨ててないよって返って・・・今でもその芯は見つかってないんだよね~・・・
レベルの低い・・・不思議な話でした!
『ネズミの呪い』
ある町にネズミが大嫌いな女が居た。女は飲食店に働いていたせいで一日何度もネズミを見る事もあった。
ある時・・飲食店の店長がネズミ退治をその女に頼んだのだ。
女は最初は嫌がったがやらなければ『クビ』だと言われ断る事が出来なった。女は最初にネズミ捕りを使って捕まえていたが・・・ネズミを嫌いな気持ちが大きくなり・・・女はもっと残酷なやり方でネズミ
を殺し始めた。
『フフッ・・・今日は硫酸ね・・・』
女の感覚は日に日に残酷になっていった・・・。毒薬、薬、刃物・・
感覚は狂っていた。
ネズミを嫌いな気持ちが女を動かしているようにしか見えなった。
『今日もネズミを殺しましょ・・・あの薄汚い奴らを・・』
女はネズミを殺し続けた・・・。続けることによって・・・のちのちヒドイ事になるなんて知らずに・・・。
今日も女はネズミを殺した。それはいつもと変わらなかった・・・が今日は違った。
『ん!い、痛い!!痛い!!』
女は頭を抑えた。女の頭から血が流れ出していた。
『はぁ・・・はぁ・・やっと収まった』
頭の痛みが治まり・・・女は慌てて鏡を見た。
『な・・・何これーーー!』
鏡に映っていたのはネズミのような耳が頭に生えた女の姿だった。
後ろ姿を見てみると女の腰あたりには同じようにネズミのような尾が生えていた。
腕にはねずみ色のごわついた体毛が生え始めていた。
『な・・何これ・・何よこれーー!』
女は姿を消した・・・。飲食店の人たちは警察に通報し女を捜したが最終的女は見つからなかった・・・。
女が姿を消してから・・・数年がたったある日・・若者のグループが真夜中その飲食店があった場所の近くを歩いていた。
『なぁそれでな・・・ん?』
『おいどうした?』
『あそこにうずくまってるのって・・・うわぁ!!』
『どうした・・うわーーー』
その後若者たちは死んでいた。ネズミに食べられたようにたくさんの歯型があったとゆう・・・でも・・ネズミよりも大きな・・まるで元人間のような・・・
編集:2010/03/15 22:39:54
あらら…少々出遅れた皐月です☆;
サナ>
初めまして~!早速呼び捨てしちゃうよ☆←
ウチのことも呼びタメでおkなので!
犬&ネズミの呪いサイコーだよ!!めっちゃおもしろかったです♪
さぁ~ウチも怖い話探すかな!
白>
ホントにドンマイ←
ほいほ~い!報告するから楽しみに待ってなs((殴
絵!?白、絵得意なの!?
白の絵見てみたいな…w
サナ>
次辺りに怖くは無いと思う話書くな~
長くなりそう&書くのに時間掛かるかも
皐月>
おう、待っとくb
え、下手絵だぞ…?
下手絵でも良いならうpしてる(俺の)HPのURL書くが・・・
後ピクシブにも,うpってるから
それ頑張って探してくれい
サナ>
全然いいよ♫
うん、よろしくね!!(^^♪
怖い話かぁ~『呪いの黒電話』って知ってる??
白>
待っといて^^
ほえっ!?白HPやってたんかーー!!?((うるさいな
ぜひっ!見たいので!URLはってください!!白さm((殴
ピクシブ…?なんですか、それ?
教えてくれたら頑張って探します…!ずうずうしくてスイマセン(ーー;)
皐月≫なんスか?『呪いの黒電話』って?聞いた事無いですな。
白猫≫絵を書く事が出来る人がこんな身近に・・・うちは書けないのもですか・・・書ける人がどれだけ羨ましい事か・・・。
その分うちも見たいですニャ~
「足音」
ペタペタペタ…
廊下から聞こえる何かの足音、それと同じくして聞こえる水の滴る音‥
足音は段々と自分のいる部屋に近付いてくる…
男が今いる此処は親の知り合いが経営している旅館のある一室だ
この部屋は本来使われていない部屋だったのだが、今回は宿泊客が多く空き部屋が無かった為、結局使われていなかったこの部屋に泊まる事となったのだ
夕食を食べ眠りに着くまでは善かったのだが‥
現在24:05…
先程からの足音は近付く一方で一向に遠ざかる気配は無い…
ペタペタ‥
ガタッガタガタ‥
今、部屋の襖が開いた
開いた襖の方へ目線を寄せると、その間から女性が入ってきた
季節外れに薄手の服を纏い、近所にある沼か池にでも落ちたのか、全体的に濡れ、脚の方には泥がついていた
部屋を間違えたのかな?
起きて部屋に案内するか‥
そう思い、体を起こそうとするが、体が動かない‥
どうやら金縛りにあっている様だ
そして気が付けば女は男の枕元にまで来ていた
目線を女に戻す、と、ずっと俯いていた顔に目がいく…
「―――っ」
声にならない叫びがあがる
何故なら女の顔が
顔が…
女の顔は皮膚が爛れ頭部からは血が流れ、尚片目が穴で残った片目で男を恨めしそうに睨んでいるからだ
よ・く・も‥
女は確かにそう言った
そう言って男の首を締める
翌日、男の首吊り死体が見つかった
警察等はこれを“自殺”と判断した
この件不思議な事は男の周りに泥水と妙に顔の辺りだけ濡れている事だった
それ以来、部屋は一度も使う事無く
そこだけ取り壊され、池に成った
-END-
全然怖くねぇ‥;
ま、いいか←
皐月>
やってたんさ~ww
おKb
取敢えず‥ピクシブも後ででURL貼るなb
サナ>
描けるケド、下手絵
で良いならどうぞ
携帯版URL
http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/nitakou/
(↑PCから行ったら自動でPC用に飛ぶようなってるからこっち貼りb)
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