「あるよ～♪推との野宿できたらな～って思って」

～～彩乃ちゃんが持っていた道具～～

・マッチ・木が30本・ナイフ・テント1個・その他いろいろ

(もっと熱くてもいいよね♪)

「用意周到ってやつ?んじゃ、まずテント張りだよな?」

(ιマヂで・・?でも、いいんじゃない?)

「うん♪テント張り♪」

(まぁね♪)

「じゃ、ここ押さえておいてくれない??支え打つから。」

「うん♪今思ったんだけど・・。テントひとつしかないから、
一緒に寝なきゃね。」

「そうなるな。

もう離していいぜ。次、何する・・?」

「ご飯作ろうか♪何食べたい?」

「彩乃の得意料理!!だったら何でもいい。」

「得意料理か～オムライスだけどいい??」

「Ok!!オムライスか・・・。楽しみだぜっ!!

ちなみに、俺料理かなり苦手なんだよね・・・。待ってていい??」

「いいよ♪」

～～つくり中～～

「できた!!推～できたよ=!!」

「ぉ!美味そうじゃん!!食べていい??」

「いいよ♪美味しい??」

「すっげぇ美味い!お前、やっぱ天才だな☆」

「天才なんていいすぎだよ～そろそろテントに入る?まだ寝ないけど」

「そうだな。入るか。

(入った。)
何か話すか・・・?」

「何はなそうか～♪

じゃあ、記憶が戻ったらなにする??」

「ん～、とりあえず、『よかったな!』って抱きつく。

で、色んなトコ行きたいよな。」

「ほんと、抱きつくの好きだよね♪」

「自分でもなんで抱きつくのが好きかわかんねぇんだよな。」

「あらら・・・。わたしは・・。推とデートしたりそうだ!!部屋となりにしてもらおうか!!」

「してもらっちゃうか!!?って、お前☆階級いくつだったっけ?」

「してもらおうよ!!☆階級は「スペシャルで～す♪」

「スペシャルとトリプルだと、難しくないか?」

「大丈夫!!ペルソナに相談してみるよ!!」

「もしもしペルソナ?トリプル空千推とわたしの部屋隣にして!!いいのありがとう!!」

「推♪いいって!」

「ぇ・・。何?そんな簡単にいいわけ・・・?

嬉しいけど、う～ん・・・。」

(ちょい落ちます)

「いいんだよ!!推～♪」

じゃあ、あとでね

『あらあら♪ラーブラーブゥ～♪』

『何々?林檎の産地は一体何処が本場なのかって話ー?』

林檎は、自分からはどんどん攻めるじゃん?
　　で、いきなりの蓮攻撃(笑)でおどろいたんすよ!
で、馬鹿なことに、林檎の攻めは、恋愛感覚0なんだから驚きだよねー←
つまり、林檎は予想以上にお子ちゃまってことです(答えになってねぇえええ!

「違いますよ。林檎の好きな人は誰なんだろうって話してたんです。

で、実際の所誰なんですか・・・?」

(侑貴(新羅)くればいいんだけど・・・)

『ふぇ?僕の好きなのは…侑貴・蓮だよ～ッ!
　　後、彩乃も推も新羅も空海も!』

↑質問の意味を理解してない人。(バカだ…