「まぁ、実際に聞いて確かめることですね。

それじゃ、そろそろ結晶探ししますか?それとも、林檎はここで侑貴を待ってる?」

「よしっ!朝食も食べたし、みんなのとこ行ってみるか??」

「あれー?何2人でコソコソ話てんのー?」

(林檎と侑貴くっつけてもいいよ!!)

『ピッキャァ!?!?
　　ななな何でもないよッ!!』

分かった～
　でもどうやってしよう…

「特に何でもないですよ?

(林檎、頑張ってね(小声で話す))

俺、ちょっと水飲み行って来ますね。2人でさきに探しててください。

(そう言ってその場を離れる)」

「推♪そうだねみんなのところに行ってみようか♪」

「じゃ、飛んで探す?通信機の方が早いかもしれないけど。」

「うん♪飛んで探す!!」

「水のみ?いってらー♪
林檎!行くか!!」

(有閑倶楽部w)

『いってらー!(←今の状況を理解していない)
　　行こうともさ!侑貴!』

有閑倶楽部ッwww

「おうっ!!」

林檎ってチャットとかする?

「じゃぁはいっ!(アリスを使う(推と彩乃に翼がはえた)

背中に力入れてみ?飛ぶから。先にやって?」

『レッツゴー!!<タタタッ>』

チャット?
　従兄弟とした事あるよッww

「(馬鹿林檎。何のために嘘ついたかわかんねぇだろ。╬」

↑(水飲み行った振りして、実はちょっと遠くから見守ってるばか兄貴)
(しかも、状況を理解してないため、ムカついてきて、睨んでる。(視線を送っている?)

「走るのかよっっ!!蓮が困るのでは・・・。
ま、大丈夫か!<タタタッ>」

そうなんだー。聞いただけだから気にしないでw

『走るのだー!大丈夫!兄さんなら!(←謎の自信)
　　<…ビクッ>な、何か悪寒が…!?』

そーっすかwww

「え!?寒いのか!?
また熱か!?!?」

また林檎のおでこに自分のおでこをくっつける人。

『ん～…何かこうしてると兄貴思い出すねぇ
　侑貴は将来良いパパになるねぇ…
ぁ、熱って言うかまぁ悪寒～みたいな?』

↑天然でしかも鈍いので救いようが無いネ。この人
　　どうする侑貴!?(聞かれても困るだろ

「あはは。てか悪寒?何で?
やるべきことをしてないとか?
よく分かんないけど」

どうしようかね～・・・。

『やるべき事やるべき事…　…　…　…アレだ!!
　侑貴ぃ!!告白するぜコノヤロー!』

↑もうしてるって…。まぁ何時も(天然で)リードしてるからねぇ…

「・・・はいぃぃぃ!?!?!?!?
り・・・林檎・・・?」

微妙に挙動不審。

『きょどってるきょどってる。それはともかく…
　　僕は侑貴が好きだよ―――ッ!!!』

↑普通に言ったよこの人。

「え・・・と。
俺も林檎が好きだよーッ!!!」

ばかップル♪

『よし!<グッ☆>(←何が
　　じゃあ付き合おう!』

バカップルだねぇwww

「林檎、率直すぎ!!
(まぁ、そこが可愛いけど・・・)」

「(よかった、よかった。成長したなぁ、2人とも。
↑(兄貴から親になってる人)

しばらく俺は俺で探してますか。(その場を離れる)」

「あっ!!翼が!!
わ～コントロールきかない=!!」

「って、彩乃もかよっ!!
俺のアリスって、そんなに難しいのか??

パシッ←彩乃の手を掴む
これやる。(そう言って渡した物は制御アイテム。ちなみにブレス
(推は何個か持ってます。イヤリングに指輪にアンクレットetc)

あと、手つないでてやる。俺もアリスの力抑えておくから、コントロール効くと思う。やってみて。」

「難しいと言うか・・。私のアリスと種類が違うから?

手つないでくれるの～??嬉しいな♪よ～しやってみよう」

「種類・・??何の?」