「ん?じゃあ、どいとくー」

『嫌ぁ～♪』

『』は声フェロモン

「あちゃ～俺はこうなるのを押さえたかったのです。」

「推～新羅には何もするなよ。」

「新羅～降りてきた方が安全だと思うぜ」

「//・・・テメェ・・・//」

手の力が少しゆるんだ。

「空海、新羅には何もする気ねぇし。お前の彼女だし。

「・・・(ニヤッ)」←誰にも気付かれないように笑った。

「あっフェロモンが効いてるみたい。私も加わりたいけど推が待ってていってたからな～」

「くすくすwwwニヤリw」

「彼女見てるよ?『メロメロになったとこ彼女に見られたらどうする?』」

「ハルちゃん、楽しそうだね」

「ぃやぃや、皆が楽しそうだなぁって思ってw」

「サンキュ。推、風邪引かないかな?服濡れてるのに・・・。ハァ～」←ため息

「クスクス・・・。←何故か笑っている。

クスッ。い～や、どうもしないなぁw」

↑超余裕

「はい、じゃあ、ぬれた方々にタオルの差し入れで～すw」

「風邪はバカしかひかないから平気だ。」

ハル、俺はいらないから彩乃にやって?」

「へぇ余裕じゃ…ん……ぶっ!!にゃははっW!!!ホストみたいっ!!!怒んないでよ～♪さっきはごめんね?」

「でも・・。推風邪しいちゃうよ。」

「推。フェロモンかかってないの?」

間違えた～彩乃です

「[バカしか]って逆だなぁ、ぉぃww
じゃあ、はい彩乃(タオルを渡す)」

「ハルちゃん、ありがとう。」

「どーいたしまして♪」

余談だけど、近々、男キャラもやろうかと考えています。

「推。大丈夫かな?」

どんなの子だろ～

今更ながら、誰と誰がくっついてんの?

「誰が許すか。バーカ。」

↑はい。首の皮一枚切れましたww

「んなもんかかんねぇよ。」←フェロモンガード&無効化のアリスストーン持ってる人

推&彩乃　空海&新羅　侑貴&林檎　だったと思うけど。

「すごい。推すごすぎる。(推に惚れ直した人)」

推&彩乃・空海&新羅・侑貴&林檎がカップルです。

「すご…w万全対策だねぇ。」

名前ミスです。　正→雪野　ハル

「ねぇ、紗耶。土下座でも・・する・・・?」

↑かなりの笑顔。つーか、怖い・・・。

「これぐらい普通だけど・・・。

これで終わりなわけないよな、紗耶」

「・・・。(見とれてて言葉が出ない)(誰に推に)(うるさい)」

「推…黒い……ひたすら黒いぞ…」

「あ・・彩乃?　すごいキラキラオーラででるぞぉ～?」

あぁぁぁ、またミスったぁぁぁ。
ハルです。すんません

「男が土下座する時は本当にしなきゃいけない時なんだよ?だからしない!し、逃げもしない!!」

ハルちゃん>>「えっだって・・。推カッコいいんだもん♪」

推>>「頑張って//頑張ったら部屋で何でもするから」

紗耶>>「すごい勇気かも・・・。」

「無理しなくていいんだぜ?まぁ、その意気だけは同意見だな。」

↑気絶させるつもりでお腹を一発・・・。
そんなに強くないからねっ!本当に気絶させるつもりでやっただけだから!

「何でも・・って・・・。彩乃、別に大丈夫。待っててくれれば。」

(後ろを向いてペルソナ発見)
「ぁ゛～…チッ…もうきやがったか…。」

「皆ごめん!これから任務だから、ちょっと抜けるね!」

と、言う事で一旦落ちです。