『心配?全然してないねッ<プクー>(←頬を膨らまし
　モテモテ…まあ漣李よりマシじゃん☆男子からラブコール貰ったんだよ☆』←チオww

「ウルサイ………はぁ。(←ため息」

『彩乃は最近愛情に飢えてるんだよ☆』

「飢えてるって!?そりゃそうか、ちがうかっていわれたらそうだけど///人前じゃ恥ずかしいんだよ///」

『え?でもこの前、空中で堂々とチューしてたじゃーん☆★』

「見てたの///空中だから見てないと思ったのに///」

『いやいや～、推といっしょに見せ付けちゃおうとか言ってたじゃん☆
　　丸聞こえさっ!ねぇ漣李ー!』

「俺その場居ないんだけど。」

「言ったけど///恥ずかしいの///」

『へえー!そーゆうもんなんだねぇ!』

「『揺れる乙女心!/…」』←久しぶりにハモり。

「いいもん///帰ったら、推と私の部屋となりにしてもらうから」

ご飯食べてまして。誰かいますか?

1人でなりきり・・・。

「飢えてるのかな?確かにそうかもしれない。でも、推は多分望んでないかもしれない。」

「でもさ、推だって彩乃に気を使ってるのかもよー。
だって1回推が彩乃にキスしたとき「嫌だった?」
って聞いたし・・・。彩乃は大丈夫って言ったけど
推は何か、思ったんじゃないかな?」
↑いきなり登場

「えっ・・・。推なんか隠し事かな(違うだろ」

「新羅はキスとか抱きつきとか嫌ですか?」

「え゛っ!?・・・抱きつくのは大丈夫かも・・・。
キスは・・・抱きつくのに慣れてからかな・・・?」

皆さん、来てくださいよ・・・。(泣き)
1人でなりきるしかないじゃないですか・・。

～～彩乃は気分転換に川に向かいました～～

「大好きな推に気をつかわせている・・・。愛に飢えてるのは嘘ではない。でも、どうしたらいいの?泳ぐ練習でもしてみようかな。」

彩乃はこのときには分かっていなかった。自分がまだ泳げないことを・・・。

「あれ?私って泳げたっけ?無理だったんだ・・・。私はバカですか?(バカです・・。)ブクブク・・。推・・・。」
遠い意識の中大好きな推の名を呼んだ。

「抱きつきは大丈夫なの(キラキラ)キスはまだか～・・・。(泣き)あれ?彩乃は?」

「まっ・・・まぢだ・・・彩乃がいない!!
空海、探しに行くよ!!」
↑強引

「あぁ。行くぞ新羅!!

彩乃～」

「彩乃～!!!」

「彩乃どこに行ったんだ?まさか・・・!?ないよな?」

「まさかって何!?変なこと考えないでよ!?」

「あっわるい。俺らが彩乃だっだらどこ行くか」

いなくてごめんなさい!!

「なんか俺の話題が出てたみたいだけど・・?←どっか行ってて話を聞いていなかった人

で、どうした?←+状況をつかめていない人」

「彩乃がいなくなったんだよ!!」

「・・・!?!?」

無言で彩乃を探しに行く。

「あのバカ・・・!!」←なんとなく予想が付いてるみたい。

「どこかで、私を呼ぶ声が聞こえる。また推やみんなに迷惑かけちゃうな、怒られちゃうかも・・・。ブクブク・・・。推、みんなごめんなさい」

「推!!まて、1人で行くな!!新羅追うぞ!!推の奴何するかわかんねぇ」

「空海!それどういう意味だよ!!(怒
↑まだいたのかよっ!

それと、彩乃泳げないくせに水の中入って溺れてる!と思う!
から、池とか探せ!!←何故にそんなことがわかるの?」

「わるい。池とかって何のために泳げないのに」

「んなもん自分で考えろ!すぐわかるだろ!

!?あの時の場所か・・・?」

そう言ってどこかに向かった。

あの時の場所=前テント張って野宿?したところ。近くに池がありました。

ごめん。勝手に場所決めてしましました・・・。

「・・・泳ぐ練習とか?」