「んなもん言えるか、バーカ。(心:言ったら絶対みんなひく・・・。)

//サンキュ・・・!　(こっちはおでこに。(誰も見てないよ))

それよりさ。なんで泳ぎの練習なんかしようと思ったわけ?」

ごめん。お兄ちゃんがパソコン使うみたいなので落ちます・・・。

「ひかない。ひかない。言ってみろよ♪」

『///あっありがとう///?』

『あのね、これもらったの。』

～～彩乃が見せたもの～～

・ここにいるみんなの分の大型プール無料券

「推。さっき拾った。」

～～空海が拾ったもの～～

最後の一個の結晶。

後で来れたら来てね～

来た～!

「絶っっ対に言わない!!!

?やっぱ彩乃って、Kissすることに抵抗あんだな。

プール無料!!?誰からもらったんだ!?つーか行こうぜ!←ノリノリ～♪」

「空海・・それ、結晶・・・?　マジ・・・?」

「なんでだよ～彩乃には言わないから」

『鳴海先生にもらったの。』

「マジだよ、新羅探してるとき見つけた。」

『推?私になんか隠しごとして無い?』

「嫌なもんは嫌だ!マジ無理!

へぇ。あのナルがねぇ。

そんじゃ、それ最後の一つ・・・ってことだよな・・・。
彩乃!全部見つかったぜ!!これで記憶戻る!!!よっしゃぁ!

?なっ、なんもしてねぇけど・・・ι。」

『結晶化した記憶。今、元に戻れ!!(キラキラ・・。)』

『推～(ギュ。抱きついてキス。唇に)』

「あっ記憶戻ったぽい?推ちょっと来い!!」

「うゎっ・・・///←自分からはいいけど、相手からはちょっと・・っ的な推。

記憶・・戻った・・・?」

「ちょっ・・!なんだよ空海!」

『えへへへ～(かなり嬉しそうな彩乃ちゃん)』

「言えよ!!(鬼オーラ)」

「よかった・・・。(こっちもかなり嬉しそう。」

「はぁ?嫌だよ。」
↑鬼オーラにやられながらも、紗耶と戦ったとき見たくなってる推。

『なにがだろう??』

「彩乃見て不思議がってるぞ!!言った方が楽だからよ」

「う・・る・・さ・・い・・な・・・。←にんまり笑顔のまま。」

↑意地でも教えたくないらしい。力尽くでどうぞ。

「彩乃。人には知らない方がいいこともあるんだぜ?そこ、よく覚えておいた方がいい。」

「素直じゃねぇ。手加減無しだ!!(スッ!!剣が出てきました♪)」

『人には知らない方がいいこと?あっ!?推やっぱなんか隠してたんだ!!!』

「(ヤバッ・・・ι)あ～もう!しょうがねぇな!空海に負けたら言うよ!くだらねぇことだしな!
↑怒鳴ってはいません。いつもの推の口調のまんまです。

ということで、こっちも手加減無しな。←攻撃のアリス&刃物のアリスを使う。

いつでもどーぞ♪」

「それは、無しでしょう。推?彩乃～推が相手してくれるって」
『推。ほんと～(キラキラ)』
「言っておくけど、彩乃の裏は怖いぜ♪」

「!!ぇ!マジ!!!?彩乃が相手!?空海テメッ!ふざけんな!

って、彩乃殺りたそう・・・。マジで彩乃と殺んの・・・?
まっ、べつにいいけど・・・。

へぇ。裏彩乃、面白そうだな・・・。

んじゃ彩乃、手合わせよろしく。

空海。お前はあとでゆっくり話そうな・・・。」

「いいじゃん♪彩乃嬉しそうだぜ♪」

『わ～い♪殺さないでね♪なんか賭けない?』

「殺すはずねぇだろ。

賭け?いいね。何にする?」

『う～ん。なににしようかな～・・。

推は決まった??』

「面白くなりそう♪」

「じゃぁ俺賭けよっかな。
俺が勝ったら何も教えない。
で、俺が負けたら、俺が隠してるこという。

いい?」

『私の隠してること・・・。あったっけ・・・。(小声)裏の私もアリスもちっていう以外ないんだけどな』

『ねぇ～推。推の隠してることお兄ちゃんもきいていいの??』

「モチ、いいぜ。　で、彩乃どうすんの?」

『いいよ～その賭けのりました。』

「スイッチはいるな♪」

目の色と髪の色が変わった。

(シュ!!)気配を消して森の方へ・・・。

「さて、俺も行くか♪」

「!?・・・面白くなりそうじゃん・・・。」

翼のアリスでその後を追ったが、

「やばっ。どこ行った・・・?」

いきなり見失った。

[早速見失ってるし]

「見物させてもらうよ。彩乃」

「どうしよっかな。

とりあえず、守りのアリスでも使って、相手から来るの待ちますか。」

↑翼のアリスを解いて地面に降り、襲われるのを待っている。

[えっマジ～
なら蹴り一発おみまいしてやるか♪]

(シュ!!)[くらいな!!](ガシ!!パリン・・。)

[壊れたかな♪]

「うっわ!マジで来た!つーか危なっ!!」

まともにくらったが、守りのアリスでなんとかセーフ。けど、結構大ダメージ?

「やるじゃん。彩乃。けど、まだまだだね。」

反撃するそぶりは無い。

「終わってない。来なよ。」

[何こいつ。反撃してこない・・・!?]

～～心の会話～～
『推に何かしたら怒るよ!!』
「しない。しない。」
『フェロモン使ったら怒るよ!!』
「使わないよ。てかアイツ反撃してこない」
『しらない。見てるから頑張って～』
「あ～はいはい。」
～★～☆～★～☆～★～☆～

「何?もう終わりなわけ?つまんねぇな。俺の勝ちでいいの?」

ごめん!ご飯なんで落ちます!

[終わってねぇよ!!てか、なんでお前仕掛けてこない!!]

後でね～