「うん♪欠片も探そうね」

～～渡したもの～～
・どこにいても連絡が取れる機械
結晶の情報ものっている

をつかって

「通信機みたいなものか??サンキュー☆
情報もあるから便利だな、これ。

言われてみればそんな匂いが・・・。

ここら辺はもう無いか・・・。じゃ、他のとこ言ってみようぜ!」

「彩乃はそんな匂いがするのですか・・?

彩乃、何か付けてます??それとも、彩乃自身の匂いなのかな・・?」

「えっ??みんなの分もあるから通信機♪
情報も入ってるから便利だよ♪(彩乃が作った)」

「お前、もしかして天才・・?よくそんなのつくれんなぁ。

って、いつの間にそんなん作ったんだ??」

「天才じゃないよ♪
でも、なにかを作るのが好きなだけ」

「入院している時に寝れなくて、夜作ってた」

「いやいや。俺から見れば天才だよ。

寝れないときは俺呼べばいいのに。ま、そのおかげで今助かってるんだけどな。」

「だって、悪いし。ちなみに、この機械アリスじゃないんだよね♪」

「アリスじゃないって・・、じゃ、彩乃が独自に考えたってこと??

で、いきなりだけど俺のこと好き??」(なに言ってんだこの人!?)

「うん♪アリスでだったらなんか自分で作った気がしないから」

「えっ//好きだよ♪推」

「なんだか大人だなぁ・・。

俺も好きっ!!(抱きつく)」

「大人なんかじゃないよ//

抱きつかれちゃた♪」

「私、危険能力形になるんだって・・・。」

「ぅっそ・・!マジかよ・・・。そんなに危険なのか??

それと、プロフに書き忘れてたこと↓
☆階級【トリプル】　能力別クラス【特力系】
ですので!

俺、結構抱きつかれるより抱きつく方が好きー。彩乃は?」

「お熱いですねぇ・・・。

俺はただの傍観者～♪」

(なんだこいつ。的な感じですけど、ここはスルーしてください)

『僕もただの傍観者～♪
　　さ、蓮!買って来たポップコーンを食べよう!
あ、ちなみに蓮は教室どこ?僕は危力だけどさぁ』

↑コイツ何者!?　
　　っていうか何時ポップコーン買ってきた!?
しかも普通に危険能力系の事ばらしてる!
　といった感じッすね。(誰
でもまぁ、林檎はペルソナから最もかけ離れてる(っていうかペルソナが離れてる)
　からいいか(あんま良くない

「最近なんだけど、☆階級は「スペシャル」になってたし
私のアリスって、最近に増えてて、「人をどこからでも見つけるアリス」「記憶を結晶とするアリス」の2つがふえて、ペルソナに呼ばれて、甘えるの担当だって・・・。」

「わたしは・・・。抱きつかれるほうが好きかな?」

「そういや、アリス3つになったんだよな・・。
俺も危力いきてぇなぁ・・・。

ぉ、じゃあ丁度じゃん!

蓮、林檎、見せ物じゃねぇから。傍観すんな!」

「ありがとう、林檎。頂きます。
(モグモグ)美味しいですね、これ。どこで買ったんですか?それより、いつの間に?

って、今彩乃の結晶探ししてるんじゃ・・・。

傍観するなと言われても、面白いし・・・。」

(ごめん。ちょっと落ち!それじゃ)

推>『え――-…
　　いいじゃん!将来のため!』←何の

ちなみに、林檎は自分から(有り得ないほど)攻めてますが、
　　行き成り相手に攻められると一気に恥かしくなっちゃう派ですねぇ…(何の説明だコラ

蓮>『美味しいでしょ～?(ニヘ～
　ホワロンの売ってある隣の店で買ったのさ!
あ、でもまぁ僕のところは探・し・た・し☆(グッ!』

「え・・・。だめ=!!危力きたら、任務あるし推を危険にさらしたくないし・・。仕事モードの私はみてほしくない・・。」

「あらら、見世物みたいになっちゃね・・。」

『仕事モードの彩乃は凄いよ～!
　　あ、続きドウゾ。大丈夫、恥かしがっちゃダメさッ☆(グッ!』

「すごいよ～って、結構困ってるんだよ・・。
相手しか見えなくて・・。」

『相手しか…かぁ。
　　僕も他の人を口説いてるときは相手しか見えないよ?
ほら、少しでも相手の良いところを早く見つけたいからさっ!』

「うん・・・。推知られたくない」

「あのなぁ、彩乃。俺がお前の裏を知ったからって、離れていくような奴だと思うか??思われてたらショックだけど・・・。
危険にさらしたくないって心配してくれるのは嬉しいけど、俺だってな、彩乃に危険な目にあって欲しくないんだよ。
だったら、同じ危力になって、近くで守っていたいっつーの!!」

『いいねぇ～敵がいても守りあう二人…
　　絵になってるよね?蓮～<モギュモギュ>』

↑雰囲気壊すやつがここに。
　　っていうか何ポップコーン頬張ってんだよ。

「ホワロンのお店の隣か・・・。今度行ってみようかな・・。
林檎も一緒に行かない??

そうですねー。って、一人で食べきらないでくださいよ!」

↑雰囲気壊す奴、第2号。

『何言っちゃてるのさ蓮～
　　ホワロンも用意周～到!恋愛映画感覚だねぇ…二人、お似合い～♪』

ホワロン&ポップコーンに夢中でナレーター(?)
　(ココの事ね)に気付いてない林檎でした。
ってか普通に気付かないよ(気付けない)
　蓮スゲェ…

「えっ//
守りたいって言っても、危険能力形には入れなくない??」

蓮>『えっ僕!?ぃ、行く!

いいじゃないか!
　　ポップコーンの一袋二袋7袋…(←行き成り増えた)』