ここは、トピ名通りの所です!
「感動するような小説を書くトコロ」ですね!
ルールは簡単です!
壱/荒らしは×
弐/アドバイスなどは0kだけど、悪口は×
参/仲間外れも×ケンカも×
四/誰か少しでも書いていたら【絶対】感想を書くこと!!
未瀬>でも、未瀬の小説って、読んでてすっごく楽しぃよネ♪
嬉しい気分になるょ♪゜+。:゜(嬉´Д`嬉)゜:。+゜(意味不。
小説ヮ、そのうちカキコします。。(今しろ。
どこまで進んだヵ忘れちゃって…(作者だろお前。
萌里>気になる、って、ホワイトジャック先生のなりきり?(おい
ぐ、グロ系……。。
って、何?(知らんのヵい!
未瀬≫
ご丁寧にどうも!!初めましてェェ!!(五月蝿い
モチロン私も呼びタメ0k!!早速呼びタメにしたけど…嫌だったら御免ね!
小説、途中からじゃ分かんないから、上で検索して読んできます!←
萌里≫
えっと、ちょこっと質問隊発動です!(ハ
萌里って、「春乃」って名前も使ってる?
№296の書き込み、最初は「春乃」さんって名前でカキコしてたと思うんだっ
「未希」(春乃)さんと、書き方(登場人物に「甘党」とか書くトコとか)も似てるなーって思って!
ち、違ったら御免ね!?土下座するね!!
樹希≫
よし!わたしゃ頑張るぞ!!(待
…と、思ったけど、お小遣い減らされたら堪んないので止めよう。(それだけの理由!?
夢見「そう!!元気にしているのね!!有難うホワイトジャック先生!!」(まだ続いてたのか…
萌里>グロ系の小説って、私ぁんま読んだコトなぃんだぁ~♪
だヵらすんごぃ楽しみ♪
頑張ってちょ☆(ちょ…?
あ、そぅだったねッ;;
ゴメン!留花ちゃん。
夢見>だょネ~。(おい
小遣い↓↓ヮちょぃヤバぃよ。。
家計が。。(はぁ?
ホ「ぃえぃえ。そんな…おっといけなぃ。私ヮもうそろそろ行かなくてヮ。。それでヮさよぅなら。行くゾ!ビノコ!(完全なパクリだぁ~~!」
夢見>えっ、そうだけど・・・?
ってヵ、春乃って書いてた?
私のこと観察してくれてるのね?!(なんか嬉しいわ!
樹希>うん、頑張る♪
別にいいですよ☆ by留花
~花~プロローグ
「は~・・・。」
こんにちは!
いきなりで悪いんだけど、私、野乃留花!
ちょっとしたことがあって、今は綺羅耶学園にいるんだ!
「なにため息なんかついてんの?留花」
この子は白木秋!私と同い年で私の小さい頃からの親友!寮で同じ部屋なの!
「ううん。なんでもない。」
「またまたぁ!留花は悩んでるといつも同じ顔する!分かりやすいんだから!」
秋は誰よりも優しくて、誰よりも皆を大事にしてる。
「ふわぁ~・・・。朝っぱらから何騒いでんだ・・・。」
こいつは杉山夏!面白いことばっかいう奴で、私たちの部屋の隣の部屋にいるの!
「あ、そだ夏。」
「なんだよ。」
「春希は?」
「まだ寝てる。」
春希って言うのは、夏と同室で、元気で前向きな奴!フルネームは山村春希!
「起こしてこようか?」
「いや、別にいいよ!そのうち、腹へっておきてくるさ!」
こんな平和な私たちでも、小さい頃、綺羅耶学園の校長に引き取られるまでは、こんなに明るくはなかった。
~花~プロローグ終わり
樹希≫
うんうん。ヤヴァイ!!(は
そうそう、家計簿が…(ちょっと違う
夢「さようなら~~~!!!」(そこら辺で止めとけ
萌里≫
あっ、やっぱりそうだったのか!!
私って、気が向いた時しか入んないから、ボーっと皆の更新を見てるんだw(コエーよ
で、「春乃」さんって人が書き込んであった内容を読んだのさ!
それで、またボーっとしてたら、Σ何時の間にかその書き込みをしたのが萌里に!?
それで気になって、色々調べたらこんな結果になったと…(一々調べんな。宿題しろ
日頃、皆の書き込みの書き込み癖、
小説の書き方の特徴など、無意識に覚えちゃってる変態ぶり!(ホントだね
小説上手いね~!!
私、寮物語好きなんだよね…♪(このド変態め
続きが気になる終わり方も、また素敵だ!(黙れ
萌里・夢見>あのさぁ…今私小説休止中なんだヶドさ。。
その…私の小説読みたぃとヵ思わなぃよネ?
「てめぇーの小説なんヵ読みたくもねェよ!」って思ってたら言って下さい!
すぐに取り消しにしますんで。。
夢見>財布がスッヵラヵンよ!
はぁ~。。お金欲し(強制終了
な、なりきりヮこの辺で終わりにしよぅヵ。。
注意される前にやめといたほうが身のタメだし。。(おい
樹希≫
読みたい!読みたい!読みたァァい!!(←超即答
見せてくれェェェ(五月蝿い黙れどっかいけ(樹希の小説を見るまでは行かない!!
お金欲し(止めんか!!/蹴((ガフッ
よし、なりきりは終わりだ~~!!
小説のネタを考えよう。(考えてなかったのかよ
夢見>あはは、コワくなぃコワくなーい(くるった。
そうそう、春乃って打ったことに気が付いて、すぐに萌里に変えたのさ!
宿題やってないのかー・・・。(やってねぇや・・・。
すごい才悩だねー、尊敬しちゃうよー。(すんなバヵ
いやぁ、まだまだヘタっぴですよー。
夢見の方が全然上手いですよー・・・。
寮生活好きですかー。
僕も好きですよー。(やめぃ
樹希>あはは、すっごく読みたいねぇ。
書いてくれないかい?
今日の萌里は寝ぼけています。
大変適当な返事を贈ってしまって、申し訳ございませんでした。
じゃあ、~花~書こうかなー。
~花~第1話「残酷」
これは私、白木秋の幼い頃の話です。
現在、私は5歳だった。
母は私が産まれたときに交通事故に会い、亡くなった。
「パパ、今度の日曜日デパート行こーよ、またあそこで遊びたいよ。」
「あはは、分かったよ。連れて行ってあげるからな。」
私は父が仕事なので、いつも隣のおばさんに預けられている。
おばさんは、父の同級生で、だから、預けられている。
でも、おばさんは父の前では満面の笑顔を浮かべ、快く引き受けていた。
だが、父がいなくなると、私なんかいらないように殴ったり蹴ったりしてくる。
「はっ、あんたの父親と私が同級生だからって、こんなガキの面倒なんか見る暇はないんだよ!ほら、早く買い物行って来な!遅れたらしょうちしないからね!その後は掃除、洗濯に―」
こんな話を毎日され、雑用ばっかりされて、暴力を毎日ふるわれて、最悪だった。
日曜日は父が休みなので、その日はすごく安心できた。
でも、それが最後の安心だった。
キキィィィーーー!!!
「パパ!!!」
母と同じように父は交通事故に会った。
最悪だ。また、あのおばさんにいじめられる。
私は絶望に満ちていた。
母がいなくても、父がいれば、それで良かった。
おばさんの家に帰りたくない。
また、虐められるなんて嫌だ・・・。
「どうしたんだい?こんな所で一人でいるなんて。」
「おじさん・・・誰?」
「ここの近くに綺羅耶学園って所があるんだ。知らないかい?」
「そんな所・・・知らない」
ちょうどその日は雨だった。
私は暗い路地で一人ナミダを流していた。
「そうか、君のお父さんとお母さんは?」
「ママは小さい時に死んじゃって、パパはさっき死んじゃったの。」
「そうか、じゃあ、綺羅耶学園においで。君が最初の生徒だ。」
「私が行っていいの・・・?」
「もちろんさ、大歓迎だよ。」
私はおじさんに手を引かれ、綺羅耶学園に入学した。
~花~第1話「孤独」終わり
夢見>そ、そんなに私の小説を…?
あたし。。あたし、すんごく嬉しぃヮ。
こんな…こんなにあたくしの小説を楽しみにしてくれてる人がこの世にぃるなんて。。
まさに天然記念物のイリオモテヤマネコを見つヶた時の気分だヮッ!(たとえわヵりにくッ!
よ~く考えよぉ~う♪
小説大事だよぉ~♪(アフラック替え歌。
萌里>じゃあ、もぅそろ②書き始めようヵな?
ただ、前どこで終わったのヵ忘れてしまったので、1回おんなじのコピってココまで持ってきます♪
第4話~健二編~
……寝れない。。。全く寝れない。。
俺は、焦げ茶色の天井を睨みつけながら、隣で気持ちよさそうに寝ている人物を見て、深々と溜息をついた。
なーんでこんな事になっちまったんだろうなぁ。
俺はただ、自分の住める部屋を探しに来ただけなのに…。。彩…。。俺は…俺は…浮気なんかしてねェからなぁ~~~!!
心の中でそう叫んだつもりだったが、どうやら俺は、クソでかい声で思いっきり彩に向ってのメッセージを叫んでいたらしい。その声で、コギャル姉ェちゃん(勝手につけたあだ名)は、何と!パッチリ!その大きなお目目を開けてしまった‼
不「どうしたの?変な夢でも見た?」
健「い…いや、何でもねェよ。お、おやすみッ!」
そう言って、俺はくるりとコギャル姉ェちゃんに背を向けた。
そして、そのまま俺は深い眠りについた―――……。。
つづく
登場人物:
中井 彩(24)なかい あや
健二(ただいま別居中)の彼女。高校の教師を務める。
容姿:・黒髪でストレートのロング・身長 167㎝ ・性格 大人しく、冷静で素直な美少女。かなりの人みしり
小林 健二(25)こばやしけんじ
一流カメラマンになる為、東京へ渡る。彩の彼氏。(彩は大阪住み)
容姿:・焦げ茶色(?)の短髪。・身長 177㎝ ・性格 とても明るく周囲から高評価を得ている。人なつっこい
中島 玲子(18)なかじま れいこ
彩の受け持つクラスの生徒。彩と健二が再会するきっかけを作ったのも彼女。尚之とあやしい関係?&尚之の事が好き♥
容姿:・黒髪のパッツンショートヘア
・身長 162㎝ ・性格 とても活発で、健二を超える明るさ。クラスのムードメーカーでもある(?)
新藤 尚之(18)しんどうなおゆき
彩の受け持つクラスの生徒。玲子といつも一緒に行動している。この二人のおかげで、彩は健二と再会できるコトになる。
彩のコトが好き・・?
容姿:・黒髪の短髪で、少し髪が立っている(?)
・身長 175㎝ ・性格 冷静沈着、成績トップ、運動神経バツグンと、サイコーの組み合わせを持っている美少年。女子から圧倒的な人気がある。(ファンクラブまである)普段は無口で、必要なこと以外は喋らない。(男らしい)
ここにぃる皆大好き、深ァニも大好き、ぁの囚大x∞好き、校則破ってるめっちゃマザコン未瀬ッ今、とーぢょー☆(セリフ長ッ
樹希
そ、そんなコトなぃょぉ~!!キャッ★゜∀゜★キャッ
だって、『てるてるぼぅず』って、題名ヵラ反れちゃってるもんッ!!
僕なんて下っ端の下っ端の下っ端だょぉ~(*´σ з`) ~♪(と、ぃぃつつ照れまくってる囚
ぁ、樹希の小説リ・ボ~ンUてるぅ~♪★。゜o。(pq′∀`*)£цску。o゜。☆
ちゃんと読まなきゃネッ♪
夢見
平気平気ッ☆
僕もさっそく呼びタメにUちゃってるUネッ♪(ぉぃ
検索Uて読んでくれるなんて……☆。゜o。(●´∀`人´∀`●)ぁりヵゞ`⊂ぅ。o゜。★
下手で読みにくぃヶド許Uネッ!!(人*・ω・)【許してくらはぃ】
萌里
グロ系小説だネッ♪
僕も違ぅトピでグロ系小説柿仔Uてたヶド今ヮ……(ぉぃ
∞+゜・。+ェピソード⑮+。・゜+∞
「お前等っ何やってんだ!!!」
あ、研一。
……や、やばい!!!
トイレ行くって言ってそのままだった!!!
「璃瀬……皆、心配してんぞ」
何か、研一怒ってる感じがする……目付き怖い……
「う、うん。ごめん……」
「解ればよしっ!!」
『グシャグシャ』
研一は僕の頭を乱暴だけど撫でてくれた……温かくて大きい手で……
「うんっ!!先輩また後で……」
「うん。後で」
「チラッ」
研一は先輩を険しい目付きで睨んだ。
何か合図みたいな感じで……
「自分の弟なのに手強いな~『ここまで来た』のに」
「皆、心配させてごめんね!トイレに迷っちゃって!」
「やっぱり!早く歌お!」
ここでは皆に気を使わせないようにしなきゃ……心配されちゃう
「あたしてるてるぼうず歌お!」
てるてるぼうず……
∞+゜・。+続く+。・゜+∞
∞+゜・。+ェピソード⑯+。・゜+∞
君は 手の届かない存在
だけど 私に手を差し伸べてくれた
ちっぽけな存在の私に 大きくて温かな手を
明日は雨 そう 願いをのせて
てるてるぼうずは 明日を雨にする
私の恋のために 雨を降らす
君の笑顔が 見たくて
てるてるぼうずに 願いをのせてたけど
もう 必要はないのかな
君といたくて 後ろにいたけど
てるてるぼうずは もう必要ない
私は 自分の力で 幸せを手にいれるから
てるてるぼうず 今までありがとう
私は 自分の力で 一歩を踏み出せたよ
君に届いた このキモチは てるてるぼうずの お陰だよ
「めっちゃ上手いじゃん!」
「そうかな~♪」
この歌詞と僕は似てた。
てるてるぼうずはもう必要ないんだ……でも僕は……
「え!?璃瀬!?ど、どうしたの!!??」
「どうしたのって……何が?」
僕の顔に何か付いてるのかな?
「自分でも自覚なぃのかよ!?こい!!」
研一は僕を連れ出した。
「ちょ、何処いくの!?」
「自覚ないお前が自覚するとこ!」
はぁぁぁ!!!??
∞+゜・。+続く+。・゜+∞
次の小説の題名&登場人物説明です!
題名「いじめ相談」
鈴野 京華 suzuno kyouka ♀・この小説の主人公・いじめにあっている・暗い性格・金持ち・黒のロング・屡希亜女子学園の生徒
端夜 霧哉 hasiya kiriya ♂・京華の幼馴染・京華の家に居候中・メガネ着・茶髪
川島 葵 kawasima aoi ♀・京華をいじめている生徒・グループのリーダー・金持ち・茶髪のショート
野来 アリア noki aria ♀・京華(以下略)・葵の心友・左耳ピアス2個
第5話~彩編~
それから一か月たったころには、尚之君も私に心を開いてくれるようになった。
恋の相談(もちロン健二のコトね♥)にものってもらってる。。
クラスの子にも、そこそこ好かれてきたかな?
そんな事を想っていた矢先だった。
あの日あの時、あの時間、もう既に、歯車は動き出していたんだ。
私と健二を結びつける、運命の「赤い糸」が――……。。
玲「なぁ先生ッ!その健二って人は、今どこにおるん?」休み時間のチャイムと同時に、私の側に駆け寄ってきたのは、クラス一のムードメーカー、中島玲子であった。
彩「東京よ。」私は笑顔で答えた。
尚「ずいぶんと遠いんですネ。」冷静に返答する学年一のナイスガイ。新藤尚之くん。(もちろん、狩野英孝とは大違い。
玲「そう言えば、東京言うたら尚のお姉ちゃんがおるトコちゃうん?」えっ?!私は驚いた。
尚「まぁね。でもまさか、会ってるって事はないだろう。」…そうだよね。私はがっかりした。
玲「一応確かめてみようなぁ~♪」
尚「それは無理だよ。姉貴とは、長い間音信不通なんだ。」
玲「な~んや。つまらへんのぉ~」そう言って、玲子ちゃんは自分の席へとつく。
いつかはきっと会えるよね。一流カメラマンになって帰ってくることを、私は信じてるから… つづく
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