ここは、トピ名通りの所です!
「感動するような小説を書くトコロ」ですね!
ルールは簡単です!
壱/荒らしは×
弐/アドバイスなどは0kだけど、悪口は×
参/仲間外れも×ケンカも×
四/誰か少しでも書いていたら【絶対】感想を書くこと!!
第2話『部長、旅に出る』
渕上先輩救出の過程は恐ろしいのでカットして、ここは部室。渕上先輩は俯いてサインペンで落書きされた制服を見つめている。
「あいちゃんゴメンね。もうちょっと早く気づいてれば…」
メグが話しかけるとようやく顔を上げてくれたが、その顔にも落書きや擦り傷が一杯で、アリサは目を逸らしてしまっていた。
「気にしないでください…恵さんは何も悪くないんですから……」
無理して笑う渕上先輩は、見ていられないほど痛々しい。
「よう…ってどうした?」
場の空気を破る声。文芸部の副部長様だ。
「まっつ~!ふっち~先輩が~」
「カズ遅い!そしてKY!」
松田はすばやく状況を把握したらしく、ちょっとオロオロしたあと部室のすみで携帯(規則違反)をいじりだした。
「あ、もしもし…瑞希?ああ、そう……うん、サンキュー。先輩、瑞希に服持ってきてもらうんでとりあえずその顔洗って来ましょう」
瑞希は松田の妹だ。腐るほど服を持ってる。つーか自分で作ってる。
アリサが渕上先輩を連れて部室から出た直後、メグがマナーモードにしていた携帯を出す。
「これ見なよ、トト」
30通以上のメールにはしねとかブスという文字が溢れていた。
「このボクが死ぬと思うか、バーカ。ブスに見えるなんて目がおかしいんだね、カワイソ~。本物の毒舌家に意見聞いてやろ。あ、優兄?秀は?…ハァ!?何だよ、『怪我した』って!!!今どこ?…そうだよ、今から行くからそこ動くなよ!」
物凄い剣幕で叫んだかと思うと荷物をまとめる。何だよ、突然。
「馬鹿が怪我しやがったからちょっと行って来る!半年くらいいないから頼むよ、トト!!」
この時から俺の地獄の部長生活が始まった。
香恋>
「だぁいせぇ~かぁ~い!ナオくん部長だよ~☆」byアリサ
ぶりっ子ってよく出て来るよね、小説には。アリサ=ぶりっ子は全力阻止して見せるよ。
香恋の小説楽しみにしてます。
かな>
ラブちゃん大じょうぶか!?;やりすぎでしょ;
ハッ!もしかして…この話ってアレ(ドレ)と繋がってる!?
ぉぉお~~直クン頑張れ☆\(^o^)/
確かに。。ブリっ子キャラって意外と重要だよね
ありがと☆私もかなの小説楽しみだよ♪
かな>
やっぱね♪そうじゃないかと思ったのサ♪(何お前
あ、そういえば言ってたね!南の島!行きたい…← 分かる分かる!
うん!ガンバレ~☆
登場人物、追加します!
遼(ハルカ)
栞の心友☆雄也の事が好きで、その事を栞に相談している
雄也が栞の事を好きなのは知っている
勉強ができて、流行に詳しい☆
華奈(カナ/かなのハンドルネーム真似したヮヶじゃないよ!;)
栞の心友で、動植物を心から愛している♥←
結構内気な性格で、栞と遼以外に友達がいない
I❤栞(笑)で、栞を傷つけるヒトは許さない
編集:2009/10/18 15:10:21
連レスご免ね…;
この話は、主人公、雄也、遼、華奈、??が小学校六年生の時から始まります!ハイッ!ソコの人!子供っぽいとか言わないの♥(ウゼぇ
意味わかんなくなると思うので、主な登場人物の、物語当初の年齢と学年を書いときます♪
・栞……小学6年生 12才
・雄也…小学6年生 11才
・??…小学6年生 11才
・遼……小学6年生 12才
・華奈…小学6年生 11才
・海斗…中学2年生 13才
・愛……中学1年生 12才
ちなみに、物語は夏休みが終わった九月上旬から始まります☆
かな>
そう?よかった~(´∀`)=3
かなに「同じ名前はイヤだな」って思われたらどうしようって思って…かなは優しいヵラ、そんなコト言わないと思ってたンだヶドネ……ホントにありがと~~!.・゜(`o´)゜。.
続き楽しみ♥………って、私も早く書かないと!←
編集:2009/10/19 14:45:41
第一話
今日は二学期の始業式なんだ♪みんなと暫く会ってなかったヶド、元気ヵナ?「アイツ」は元気に決まってるヶド!
「栞~~~!」
あっっ!みなさん…今、私の名前を呼んだのが「アイツ」もとい私の幼馴染の「雄也」で~す!
『あ、雄也。。おはよ~』
「おう、おはよ~……って!そんな場合じゃなかった!」
『何?どうしたの?何かあった?;』
いつにも増して焦っている雄也。雄也が焦るなんてよっぽどの事があったんだろう…そう思い、聞いてみた
「じっ、実は!今日、俺達の幼馴染が帰ってくるんだ!」
『ええぇっ!【??】が!?(まだ名前はナ・イ・ショ★←)』
「ああ!それで今日転校してくるらしいんダ!急ごうゼ!」
『ゥン!!』
ダッシュで学校へと向かった2人…どんな展開が待っているノヵ…
【次回!気になる幼馴染が明らかに!更に海斗も登場!?】
編集:2009/10/19 14:58:51
香恋>
名前を使ったくらいで怒るわけないじゃん!どうしてもかぶっちゃう事もあるだろうし、逆に親近感?みたいな感じで感情移入しやすいし。
実際さ、『同じ名前はイヤ』っていう親がラブちゃんのようなイジメられっ子を作っちゃうことだって多いんだよ。でもその名前がどれだけ重荷になるのかわかんないんだ。わかってたら最初からつけないだろうし。自分勝手な名付けで自己満足してるだけだよね。自分の子供の一生を何も考えないのと一緒なんだよ。
話がだいぶ逸れたけど、名前ってシンプルなのが一番だよ。ま、影響力ない小説なら深く考えずに自由につけていいと思うけどね。
自分の名前に苦しむ子が一人でも少なくなるように祈りながらこれからもラブちゃんを活躍させていきます。
かな>
そっか…逆に良かった☆(*^_^*)ぁりがと♪
そぅだね…実際、大人の事は子供が一番見てるし…この時代を生きてる子供達でコレヵラ良い世界を作り上げて行きたぃナ☆…なんて言ってみたヶド…ぉ前も子供ダロ!みたぃな?(苦笑)
そぅだね!\(^o^)/その考ぇに賛成!
ラブちゃん、頑張れ!!
返事遅れてゴメン><
もちろん2人ともタメでOKだよ!
私、小説ほめてもらったの初めてで凄く嬉しい★
香恋もかなも(呼び捨てでイイ?)小説おもしろいね^^
何か部長達がウケる(笑)
【??】って誰なんだろ…気になるー!
という事で『パワーストーンマニア』行きます!
第3話『ナオ部長誕生』
「面倒だがこれより第27回文芸部会議を始める。今回の議題は姫がいない間のつなぎの部長決めだ。西、司会頼む。」
「はぁ~い!新ぶちょ~はナオく~ん!!反対いる~?」
俺は手を出来る限りのばした。椅子から立ち上がる寸前までのばした。しかしその努力も空しく多数決で敗北……。
「なんで俺なんだよ!!普通副部長だろ!?」
「俺は生徒会副会長をやっているから校則で部長にはなれない。先輩ほど早く綺麗な字を書ける有能な書記はいないから先輩には書記を続けてもらう。西はプレッシャーでキレた時の暴走が恐ろしいから論外。つまり直哉、お前しかいない」
「十時君…これ」
シンプルな瑞希の服を着て顔の汚れを落とした渕上先輩は、何か紙の束を手渡した。
「これは~な・ん・と☆今週のぶちょ~のお仕事で~す」
「ハァ!?こんなに!!?」
どう見ても睡眠時間を確保出来そうにない。あいついつ寝てたんだよ…授業中の居眠りなんて全部合わせたって2時間もないぜ?
「頑張ってくれ、直哉部長」
「……よろしくお願いします」
「ナオくん、はいこれ♪」
「ん?」
手渡されたのは名刺だった。渕上先輩の流麗な毛筆でこうかかれている。
[文芸部・部長代行 十時 直哉]
脱力………だが部長代行の恐ろしさはまだまだこれからだった。
あげは>
呼び捨てでいいよ!ありがと♪
あげはの小説はキャラの個性が出てて面白いよ。パワーストーンうちの兄ちゃんがハマった時あったんだ。オブシディアンオパール(だったと思う)ってヤツがスッゴい綺麗だったな☆乳白色?みたいな半透明の白い石に虹色の光の線が入ってるの。あと誕生石の指輪とか持ってる♪なんで石があんな綺麗に光るんだろ?
ってスッゴい余談ですんませんm(_ _)m
香恋>
『ただ歳をくっただけの人間を大人とは認めない』みたいなこと書いてる小説があるんだよ。うちのお気に入りの一冊なんだ。うちらはまだまだガキだけどさ、『歳くっただけのガキ』にならないよ~にしていけばいいんだヨ☆がんばろ~ね
あげは>
↑早速呼び捨てしたょw☆
あげはの小説はぉもしろぃょ!意外な展開で、読んでてワクワクするな♪スラスラ読めちゃぅもん!
ぁりがと❤??の正体は……続きをお楽しみに~♪(ぇ
かな>
そぅなんだ…ぃぃネ!その小説!見てみたぃな~(*´o`*)そぅだね!ゃっぱりかなはィィ事言ぅね~^^がんばろ~ッ☆
直クン…ご愁傷サマ(人-_-;)でもそれだけの仕事をこなしてきたメグちゃんはゃっぱりスゴぃね♪ていうか…直クンはただの余りですか…;頑張れ……
アリサってプレッシャーかかるとキレるんだ…;
編集:2009/10/20 09:11:58
香恋>
幽霊アパートの幽雅な日常っていう小説だよ☆香月日輪さんの作品。読んでみてね♪(宣伝すんな
メグは人間離れしてるよ…。
アリサがキレたらこの世の終わりなのさ~♪
かな>
ゥン☆今度探してみるネン♪\(^o^)/
確かに…メグちゃんの喧嘩(?)の強さは尋常じゃナィもんネ…;
アリサ…そんなにスゴぃの!?怖いヶド…ちょっと興味ぁるヵモ☆でも…そんなにスゴぃって…メグちゃんとどっちが強ぃ(?)?
第二話
学校に着いた栞と雄也。その時、女子の大群が雄也目掛けてやってきた
「雄也くぅ~ん♥おはよぉ~♥」
「あ、ああ、おはよ;」
強烈な女子達に引き気味の雄也;それを見て見ぬフリをしながら親友の遼と華奈の所へと向かう栞
『遼~華奈~おはよ~☆』
「あっ、栞!おはよ~」
「栞、おはよ~…何、アイツら。雄也の周りに群がって」
雄也の事が好きな遼は、いつも雄也の周りに集まってる女子達を嫌っている
『ま、まぁまぁ;抑えて!(遼が爆発したら大変な事になる…)』
【ガラッ】と、そこに扉を開けて先生が入ってきた
「みんな、おはよう。ハイ、席つけ~」
その一言でみんな静かになり、一斉に席につき始めた(先生…;)
「え~…今日はこのクラスに新しい友達が来ている」
『「!!(【??】だ!!)」』
先生の一言で栞と雄也がみんなと少し違う反応を示した
「入ってこい!!」
【ガララッ】??が入ってきた
いよいよ次回、??の正体が暴かれる!それと、海斗が出てくるのはもう少し後になると思います;ゴメンナサイ
編集:2009/10/20 14:45:15
第4話『恐怖の部長代行』
翌日寝不足の頭を抱えながら教室に入った俺。まだまだ終わる気配のない仕事に頭痛がひどくなる。そんな哀れな俺に悪夢は容赦なく襲ってきた。
「「十時くん!!」」
血相を変えて飛び込んできたのは隣のクラスの有名なコンビ、二宮みやびと城ケ崎愛音。派手で人気のある二人は一部の女子に対して絶大な影響力があるんだ。メグがこの二人を味方につけて以来、女子からは安定した売上を保っている。
「どういうことか説明して!!」
は?いきなりそう言われてもなんのことだか……?
「惚けないで下さい。私達の姫様をどこにやったんですの?」
ああ、そういうこと…メグのファンか……。あいつはまず顔で男子の人気が高い。そしてあの自由な生き方に憧れるヤツは多い。さらにオタク中心に女子の人気も高い……。みやびは二番目、城ケ崎は最後のグループの中でも代表的なヤツだったな…。
「ォ、お、オイ直哉!!姫野がいないってどういうことだ!!!」
次にきたのは野球部バカトリオの木村誠、谷村和人、河野大翔(マコト、カズト、ヒロトの三人まとめてバカトと呼ぶこともある)。こいつらもメグのファン。
「なんで俺に聞くんだよ…」
『部長代行だから』
全員一斉に言われてもな…。
「部長は急な用で半年ほどいないんだ」
「何!?先生も聞いてないぞ、十時!詳しく話せ」
ハァ…ハゲ田デブ太(ハゲだデブだ。本名本田雄太)まで……。メグの小説にハマった国語教師だ。この発言にクレーマー達は色めき立つ。
「姫様はどこよぉ~!!」(美術部という名のオタク部代表・城ケ崎愛音)
「姫野を返せ~(;`皿´)」(バカ集団野球部代表・バカト)
「次の発売日が延びるなんてことはないよな!?酒代我慢して買ってんだよ」(メタボおやじの会代表・ハゲ田)
この日、俺に安息は訪れなかった……。何故この学校にはマトモなやつがいないんだぁ~~!!!!!!
第七話
真珠が取り出した物を見て、全員の目がまん丸になった。
なんとそれはラムネのビー玉だったのだ。司会者はポカンとしながら、真珠に聞いた。
ミヅキ「あの…それ……なんて言うパワーストーンなんですか?」
真珠は堂々と答える。
真珠「これはラムネのビー玉です」
姫「ぷっ…!きゃははは!!」
女子しか集まっていない教室に、笑い声が響き渡った。
姫「ラムネのビー玉ぁ?何それ~マジ意味不~!」
レイコ「はいはい、説明お願いしまーす。ま、する必要ないけど」
姫は既に勝ち誇った顔をしている。真珠は話し始めた。
真珠「昨日の放課後、私は血眼になって綺麗なパワーストーンを探していました。でも、詩織に教えてもらったんです。
本当に大切なのは、キラキラ輝いてるだけの宝石じゃない」
教室がしんとなった。
真珠「人としての優しさ、勇敢さ、正しい行い。本当のパワーストーンは、1人1人の心の中にあるんだって事」
第八話
真珠の演説が終わると、デパ地下で詩織が言ったあの時のように拍手が巻き起こった。姫はあり得ない、という表情で座っている。レイコが喋りだした。
レイコ「…姫さんをパワーストーンマニアと認める人!」
誰も手を挙げない。
ミヅキ「では、真珠さんが勝ちとして、パワーストーンマニアに決定します!!」
さっきのよりもさらに大きい拍手が起こった。真珠の周りには女子がたくさん集まり、感動の言葉を口々に言っている。
ノエル「ホントに大切な物、分かったよ!」
ミナ「ありがとう!」
メイ「独りぼっちにしてゴメンね!」
リオ「やっぱり、真珠ちゃんがパワーストーンマニアだって!」
みんながワイワイ騒いでいる中、姫はポツンと1人で立っていた。その顔にはさっきまでの余裕がなく、別人と化している。いきなり奇声を張り上げたかと思うと、床に座り込んだ。
その声も、女子の歓声に紛れて聞こえなくなってしまった。
かな>
ヮォ☆メグちゃん人気だねぇ~♪直クン…大変だね;ォツカレ;
てか、メグファン達は変z…か、変ゎった人が多いネ★;
メグちゃんも今まで大変だったんだね…そーゅー意味でゎイイ体験ヵモね!
あげは>
真珠チャン……ァナタは偉ぃ!そして詩織チャンも!!№439の最後の言葉…感動だょ~(感涙)私の涙腺ゅるみまくりっス…
コレで姫チャンも真珠チャンみたぃになれたらイィのに…
第三話【謎の転校生は美少年!?】
「「「\(◎o◎)/!」」」
転校してきた??の姿を見たクラスメート達は、かなり驚いている
「(まぁ、妥当な反応だな;)」
「じゃあ、軽く自己紹介をしてくれ!」
と皆を無視して話を進めていく先生(通称:熱血先生{そのまんまw)
「……佐藤…陸斗だ…」
「「(キャ~♥カッコいい~!)」」
『相変わらずだなぁ…』
ボソッと呟いたその一言を、熱血先生は見逃してなかった
「栞と雄也は幼馴染だったな!後で学校を案内してやれ!」
『「は~い(あーあ、言っちゃった;)」』
「陸斗の席は……遼の隣だな!」
「(呼び捨て…)ハイ…」
熱血先生が指さした所へ向かう陸斗。。女子が黄色い声を上げている
「静かにしろ―――!!」
熱血が怒鳴った瞬間、女子の声はピタッと止んだ
「よし、今日は来月の修学旅行について話し合う」
女子達は「絶対陸斗クンと同じ班になるわよ~」と敵対心剥き出しである
―――授業が終わった途端、陸斗の周りに人だかりが出来た
女子からの質問を気だるそうに流している陸斗でした☆
編集:2009/10/21 12:33:58
来ましたよお∀
うちは感想専門でやらせてもらいますっ 色んな所で小説書いてるんで汗
不束者ですがよろしくお願いします笑
あ、みんな呼びタメでいいですよね? 気軽にいきましょー笑
かなさん
読みましたよお 姫様最強じゃないですかっ
トトくんには部長代行頑張ってもらいたいですね∀
あ、この小説の題名って何てゆーんですか? 未定なら大丈夫です★
香恋さん
陸斗君めっちゃ人気ですね∀
てか、こんなイケメン君が栞ちゃんと雄也君が羨ましい←
これも題名ってありますか? 未定なら大丈夫です∀
あげはさん
続きがすっごい気になるお話ですねっ
いじめの刑ってのがちょっち怖かった笑
でもやっぱ正義は勝つんですね∀
珠杏>
↑イキナリ呼びタメ…(笑)私の事も呼びタメでいぃよ♪
来てくれたんだネ…ァリガト☆ょろしくネン☆
人気だょ♪カッコいぃカラね♪私も栞と雄ちゃんが羨ましぃ…←
題名かぁ…今考え中!(ぇ 中々イィのが思ぃ浮かばなくて…;私の小説読んでて思った事トヵあったら言ってネ☆\(^o^)/参考にするヵラ♪
香恋
平気だよ∀ うちも既に呼びためにしちゃってるし笑
うんっ お馬鹿さんだけどよろしくね★
うちのクラスにも転校生きたんだけど不細工でさあ←
陸斗君みたいなのが来ればうちの学校生活も華やかになるのに笑
了解∀ でも読みやすくて良いと思うよっ これからも頑張って!
珠杏>
ぁりがとッ☆やったぁ~友達増ぇた~(笑)
私もぉ馬鹿さんだょ!(ドーン/自慢する所じゃなぃ)
ァララ☆そんな事言っちゃメッ!(*`o´)←
ぁりがと~♥頑張るょ!v(*^∀^*)v
あげは>
おぉ、真珠ちゃん勝った!よかったねぇ(v^-゜)
詩織ちゃんも喜んでるよね。これでイジメられなくなるといいけど…
珠杏>
うちも呼びタメでいいよ!姫様は牧物小説部05にもちょこっと出したキャラだよ。作者の手に負えないので主人公にはならなかったけど(笑)
題名は未定。考えられないから(ゴメン
香恋>
【??】やっとキターー!!!続きめっちゃ気になる!
先生&女子の皆様にウケました☆
このトピックスには続きがあります。
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