信じてるから～ッッ!!(アホ

信じてるのよぉぉ～～～ッッ!!(もっとアホ。笑

私は一流のカメラマンになって帰ってくるって信じてるから～～～ッッ!!!

私は一流カメラマンになって帰ってくるって信じてるのよぉぉ～～～ッッ!!(何がやりたぃんだ。

一流カメラマンにならなかったら、許さないんだヵらぁぁ～～～ッッ!!(彩、ゴメン・・・。

いじめ相談　プロローグ
私は鈴野　京華。
屡希亜女子学園の生徒です。
私は、中学でいじめられていて、知り合いが一人もいないこの学校で、楽しくすごせると思った。
でも・・・
「皆!初めまして!今日から、高校生活ですね!私の名前は、三宮由香里って言います!よろしくね☆では、皆、自己紹介しましょう!」
「皆さん!初めまして!じゃない人もいるかな?あたしは川島葵!っていいます!自分で言うのもなんだけど、明るい性格です!ちなみに、家は金持ちです!よろしくね!」
可愛い人だな・・・。
「ちなみに、最初から先生は呼び捨てにするからね～、みんなも、友達みたいに接して良いからね☆葵の家は金持ちなのか～!いいな～!」
「あはは、先生も来る～?」
「うん!行く行く!!」
本当に友達みたいに話してる・・・。
「はいは～い!私は、野来　アリアで～す!心友募集中だからね～☆」
「アリアは神秘的な名前だな～!よし!先生が心友になっちゃおう!!」
「別にいいよ～!ってヵ、なって～!」
先生って、本当人気者・・・。

一流カメラマンにならなヵったら、もぅ、半殺しなんだヵらぁぁ～～!!(放送禁止。

樹希、もぅそろそろャメよ?
彩が可愛そうだょ・・・。

ぅん。私もそれ思ってた。
まぁ、彩も可哀そうだヶド、ネタがつきるまでこれをやり続けなヶればならなぃ私たちも可哀そうだょネ?(ぃや②

そうだね、彩も可哀そうだヶど、こんなネタを最後までやらなきゃいヶない私たちもかわぃs(殴り

なんヵ、どん②書くネタがなくなってきたなぁ～。。(おい

…どぅしょ?(聞くな。

『*+:。萌里、樹希*+:。』・ω・´o)ノ゛
僕の小説に感想★☆。:*:・"゜★('-^v)Thanks(v^-')★。:*:・"☆★

僕の小説ヮ日常でぁるコトを感動系にUてるヵラネッ♪

まぁ、僕の実話も入ってるヶドネ……ショボ━━(´・ω・`)━━ン

ネタヵゞなくなりそぅ……そんなトキヮ㊦㊦

●小説内の人物と自分を置き換ぇて『自分だったらどぅUょぅ』と、考ぇる。そUて想ぃつぃたコトヵラもっと発想を膨らませてネタを考ぇる●

↑どぅ?参考になった??

∞+゜・。+ェピソード⑰+。・゜+∞

「ほらっ!見ろ!お前の顔!」

研一に無理矢理突きつけられたのはトイレの鏡。
一応、車椅子用のトイレだから平気だけど。

「な……僕、どうして」
「やっと解ったか……なんで鏡見なきゃ解んないんだよ」

僕は泣いていた。
何時からないていたか解んない。

「け、研一～……僕～」
「よしよし!平気だ、俺がいる!」

研一は僕を優しく抱きしめてくれた。

「こんなところでイチャついてるのかい?」
「「!?」」

ドアが行き成り開いた。
そこには先輩が立ってた。

「変態です!」「変態が!」

僕と研一は変態がハモった。

「萬年さん、君は研一が好きでしょ?自分では解ってなぃだろうけど君は惹かれてるよ」

惹かれてる……僕が研一に……

「おい、てめぇ!さっさと出てけ!」
「兄に向かってタメかい?」

ぼ、僕は……『てるてるぼうずはもう必要ない』

「す、ストーーーップ!!!」

僕は……僕は!!!

∞+゜・。+続く+。・゜+∞

∞+゜・。+ェピソード⑱+。・゜+∞

「ぼ、僕は先輩の事が好きです!」
「……」
「!!??」

うはー!!
言っちゃった!!

「で、でも……研一も好き!」
「……」
「ぇぇ!!??」

うーまた言っちゃった……。

「二人とも好き!でも、大好きは……」
「俺、帰るよ」

ふぇ?

「後は二人で♪」

あ、帰っちゃった……

「で、大好きは!!??」

そ、そんなの言えるわけないぢゃん……

「もしかして、先輩?」
「え、ち、違うよ!!??」

ぁ……もー僕のバカー!!

「そーだよ、僕の大好きは研一だよ!」
「……ま、まぢでか……」
「まぢですぅー!!」

「璃瀬……」

ひっ……なんか、恐いんですけど……

∞+゜・。+続く+。・゜+∞

∞+゜・。+ェピソード⑲+。・゜+∞

「それって付き合っていいってことか!?」

は、はい???

「これって両思いだよな!!??」
「う、うん。そうだよ?」
「いえーーーい!!!まぢありがと!!」

子供かよ……

「カップル誕生?」
「そーだよ!これからよろしくな!」

これはあの歌のおかげかな……?

――部屋に戻って――

「俺達、出来ました☆」
「出来ました……さっき、僕から……」

あー皆に言っちゃったー

「まぢで!!??」
「おめでとー!良かったぢゃん!」
「……良かったね」

「ありがとっ」
「どもども♪」

僕たちが付き合えたのは先輩のおかげ。
先輩のことは絶対に忘れない……

―――

「どうだった?」
「ん～まぁハッピーエンド?」
「そう。私達もハッピーエンドにしましょ」

何処もかしこもハッピーエンドに……

∞+゜・。+続く+。・゜+∞

∞+゜・。+最終話+。・゜+∞

てるてるぼうず……今まで有難う。
僕は旅立てたよ。

「うはー!!あっつぅー!!」
「流石、夏!」

僕達は夏真っ最中。
まぁ、梅雨?
梅雨と言えば付き合って一ヶ月。

「璃瀬ッ!!」
「ん～?つめた!!!」

頬につめたいものが当たった。
コーラ。

「飲めよ!俺のおごり♪」
「……」
「嬉しくないのか?」

僕はつい黙り込んぢゃった……だって……

「初めてのプレゼント♪ありがと!」
「……」

あ、あれ?
ダメだったかな?

「おう!俺達はずっとバカップルだ!」
「ちょ、バカップルって何それー!!」

これが僕達の幸せな日々。
雨が降っても幸せは続く。

幸せはてるてるぼぅずが運んでくれる。
次はあなたの番。
あなたにも幸せを運んでくれるよ。

∞+゜・。+終ゎり+。・゜+∞

ふぅww

終ゎった終ゎったぁ～

肩こったU……

さてと、番外編でもUょぅヵナ。

あ、短文。

だって、誰もいないんだもん!(当たり前ww

今日の僕は心を癒すなのさッ☆(嘘

でも、クソ兄貴ヵゞゥゼー

まぢ氏ネだU。

ま、それヮ置ぃとぃて……番外編ww

∞+゜・。+番外編+。・゜+∞

「今日、雨!!??遊び行けないぢゃん!!」

今日は『皆』で遊び行くのに雨。
『皆』はどういうだろ……

「えー!!!今日、行けないのー!!??」
「仕方ないよ、雨だし。」

來恥は偉いな～
林檎はまだ子供だし仕方ないよね……

「今日は雨だからパパと家で遊ぼう!!」

研一……お父さんらしくなって……

「パパと遊ぶならいい!」
「僕も……お父さんとならいいよ」
「可愛い!!」

研一も十分可愛いよ……

僕と研一は梅雨に結婚して子供も出来た。
長男の來恥と長女の林檎。
僕達は可愛い子供に囲まれて幸せに過ごしてる。

「璃瀬!お前も来いよ!」
「ママも遊ぼー!」
「お母さんも……」

みんな、僕の宝物。

「ママも遊ぶよ!」

この幸せな日々も宝物。
あなたにも幸せな日々が訪れますように―――

「みんな、大好き!」

∞+゜・。+終ゎり+。・゜+∞

これでホントに終ゎりだー(パチパチ

ハッピーエンドだね。

先輩と彼女ってどぅなったんだろー(お前作者だろ

ま、どーでもいっヵゝ。

番外編でもいいんで感想pleaseッ☆

一言でもいから頂戴ww

んでゎ、放浪者になります。

未瀬>なるほどッ!
アドバイスどぅも。+゜[ぁ]。+゜[り]。+゜[が]゜+。[と]゜+。[ぉ]゜+。(*ノ∀`*)ノ))

その方法で書ぃてみるネ!

未瀬>ほわ～・・・。
最後まで何て暖かい・・・。

初めまして!!　入ってもいいですか??
感動出来るかどうかは分かりませんが、頑張りますッッ(意気込み過ぎ
あ、名前は『リキョウカ』と読みますです、ハイ。(頭パンクしたか?
一発変換出来なくてメンドイと思いますんで、『リー』とか感単にモジっても0kです!!

李鏡花じゃん!
ここでもよろしくね☆

李鏡花ちゃん>初めましてー!!…じゃなぃょネ?
なりきりで会ったょネ?
ココでもょろしく～♪ルンルン☆ヽ((●^∀^●))ノ☆ルンルン

ぁ、あと「キョウ」って呼んでもィィ?
ダメだったら言って!

未希>>
おぉ!!　
此処でも宜しく頼むよ!!

樹希>>
何ですと――っ!?
こんな所で遇うとは…!!　感激ダッッ(ワケ分かんないよ
モチ0k!!　大歓迎さ!!