ここは、トピ名通りの所です!
「感動するような小説を書くトコロ」ですね!
ルールは簡単です!
壱/荒らしは×
弐/アドバイスなどは0kだけど、悪口は×
参/仲間外れも×ケンカも×
四/誰か少しでも書いていたら【絶対】感想を書くこと!!
癒霧>なんヵ、この小説ィィね!
武藤君にヮ、美人の彼女がぃるのヵ…。
はぁ。。離瀬ちゃンの思いヮどぅなっちゃうの?!
私ヮ、離瀬ちゃンと武藤くんを心ヵら応援します!
頑張れ~~!
※只今内容に詰まってぃる為、小説休止中です。笑
樹希
真☆癒霧の感動小説第②弾ッ!
これももちッ!感動小説だょッ☆
僕ネいぇるてるぼぅずの登場人物でぉ気にの伽羅ヵゞ螢祐と武藤先輩ッ♪
最後ヮハッピーヵゝァンハッピーヵゝ…ぉ楽Uみにッ☆
∞+゜・。+ェピソード②+。・゜+∞
――バス待ち㊥――
「ッ!姉ちゃんその本なにぃ~?」
「んッ?この本?昨日、友達に貸してもらった携帯小説だょ。」
「へぇ…恋愛?ホラー?ファンタジー?推理?」
「ぇっと…これは…ぁ、バス来たッ!」
――バス待ち&姉弟の会話終了――
――バスの㊥で姉弟の会話㊥――
「ぅわぁ~…さすがに混んでるねぇ~…」
「こら!文句を言わないのッ!!」
「はぁ~ぃ…」
「それで…ッ!(ぁ、ぁそこにぃるのは武藤先輩ッ!?)」
「姉ちゃんどしたの?なんかぃるのッ?」
「べ、別にぃなぃょ!?」
――バスの㊥で姉弟の会話終了――
――姉、旅立ち?――
「(ぅわぁ~!!せ、先輩と近いょぉ~!し、心臓が破裂しそう!!)」
「???姉ちゃん?なに顔真っ赤にして震えてんの?」
「べ、別に何もなぃって♪」
「ふぅ~ん…」
「そぅそッ!?(てて、手が触れたぁぁ!?)」
――姉、旅立ち?終了――
――そして始まる(急接近)――
カチッボンッッッ!!!
「…ぁ、ぁ、ぁ、すぃません!!!(何でこんなトキに傘が開くのよぉ~!!!)」」
「平気だよ。少し塗れただけだし…」
「そ、そんなコトぁりません!だ、だって先輩に…」
「大丈夫だって!俺はそこまで酷い先輩ぢゃなぃって!」
「せ、先輩…(え、笑顔をこんなに間近で見れるなんて…)」
「ぁ、着いたね。君、後輩だしまた何処かで会えるよ。またね。」
「は、はい!!!(これってぁりなの!?またね。だって!!!)」
――そして始まる(急接近)終了――
∞+゜・。+続く+。・゜+∞
編集:2008/09/12 20:55:09
樹希
ぃぃなぁ~…
離瀬と武藤先輩のらぶハプ…
僕も先輩とこんならぶハプUたぃょ…
武藤先輩ヮその名の通り『先輩』だヵゝらッ♪
後輩を見下すなんてコト全ッッッ対Uなぃ武藤先輩なんだヵゝらッ!
癒霧>離瀬と武藤先輩のらぶハプ…>
らぶハプって、ラブハプニングの事?違うヵったら言って。
後輩を見下すなんてコト全ッッッ対Uなぃ武藤先輩なんだヵゝらッ!>優しぃ先輩だなぁ~…。
てヵ、「武藤」って、チョココスのキャラと同じ名前だ。笑
樹希
らぶハプ≠ラブハプニングだょッ!
略語ッ!!
昔ヵゝらたぶんぁる略語ッ!!
ちなみに…「武藤」って僕の所属Uてる部活の③年生の先輩の苗字なんだぁ~♪
その「武藤先輩」ってめちゃ格好ぃぃんだょッ!
タメだったらホレてるヵゝも…
癒霧>ちなみに…「武藤」って僕の所属Uてる部活の③年生の先輩の苗字なんだぁ~♪>おぉ!本当に実在するんだね♪
てヵ、「武藤」って名前カッコぃぃな。。(そっち?
樹希
ぃゃぁ~
でも、その先輩ヮ優Uぃヵゝどぅヵゝ知らなぃU引退Uた後も何故ヵゝぃッッッつも会ぅU…。
それにネぅちの学校ヮヘルメ被んなきゃダメなのに先輩ヮ被ってなくてょく先生に捕まるんだって…。
でも、そこヵゞ格好ぃぃんだなぁ~♪
だょネッ!!
僕も武藤って苗字ヵゞょヵゝった…
結婚するなら…みたぃなッ?キャァ~(ハァト
癒霧>それにネぅちの学校ヮヘルメ被んなきゃダメなのに先輩ヮ被ってなくてょく先生に捕まるんだって…。>え、何?癒霧の部活ヮヘルメット使ぅの?
…○ん○う部。。。とヵ?
結婚するなら…みたぃなッ?キャァ~(ハァト>それって、武藤先輩へのプロポーズ?!(な訳ねェだろ。
先輩!どうヵ癒霧の愛♥を受取ってやって下さい!(おい。
樹希
ん~… 何ヵゝネ僕の学校って自転車に乗るなら必ずヘルメ被んなきゃダメっぽぃんだぁ~…
でも、私服のトキヮノ~ヘルで全ッ然平気なんだヶドネぇ~♪
それって…○○どぅ部って意味…?
ち、違ぅ違ぅッ!!!
確ヵゝに先輩ヮ格好ぃぃヶドぉ~…僕のコトこれっぽっちも思ってなぃU…
それに、僕にヮ正式とUた好きな囚ぃるUネッ☆
Uヵゝも…僕の想ぃ囚ヮ先輩だったりするんだなぁ~♪
…ァレッ?↑って樹希に言ったっヶ???
∞+゜・。+ェピソード③+。・゜+∞
「ほぇ~…」
「離瀬?どしたの?何かあったの?」
こちらは僕の友達、明飴。
クールでちょっぴり冷たい性格だけど優しい仔なの。
「ん~?いやぁ~ちょっとぉ~」
「ったく…そう言えば、今日の朝は雨だったけど…会えた??」
「もちろん~しかも話しちゃったぁ~」
ホントに…今日の朝は幸せだったよ~!!
「…だから変なのね…それぢゃあたしはここで。明日も会えるといいね。」
「う~ん。ばぁいばぁ~い。」
…さっきの僕って変だったかな?
ま、いっか!早く帰っててるてるぼぅず作ろッ!!
――離瀬の部屋――
「姉ちゃ~ん、借りてたMD返す…って何、そんなに大量にてるてるぼぅず作ってんの!?」
「こら!てるてるぼぅずサマを甘くみちゃだめだよ!」
そう…てるてるぼぅずは僕の恋のキューピット…。
「姉ちゃん…可愛い♪んぢゃ、おやすみ~」
か、可愛いって…姉ちゃんを可愛いって…。
「に、しても…確かに作りすぎた…」
僕はてるてるぼぅずを机いっぱいに作ってしまったのだ!
でも…これだけ僕が先輩を好きってことだね♪
『この想い…先輩に届きますように…』
僕はてるてるぼぅすに想いを乗せ眠りについた。
∞+゜・。+続く+。・゜+∞
癒霧>それって…○○どぅ部って意味…?>YES!高須クリニック!(黙れ。
それに、僕にヮ正式とUた好きな囚ぃるUネッ☆>アッ!本命がぃるのネ♪
私ヮ、1年生の時以来、本気で好きになった人ヮいなぃヵなぁ~…。。
樹希
にゃはははッ!!!(爆笑㊥
ゃっぱ樹希と話Uてると楽Uぃッ!樹希と樹希のと→こ→めっちゃ好きッ!!
それも違ぅんだなッ☆最初、ぅんどぅって考ぇちゃった僕って…。
本命ヮぃるょッ☆
今度こそ…後悔Uなぃ…恋を…。
でネ、自意識過剰ヵゝもUんなぃヶド目ヵゞょく合ったりこっち見てる気ヵゞするのッ!!
ぁ~ぁ…。
今日、フォークダンスUたヶド…好きな囚とUなきゃ意味なぃっつぅのッ!!
違ぅ学年とフォークダンスUなぃのヵナッ???
春乃
ぃらっしゃぃッ!
僕の完結Uた小説【空中ブランコ】に感想をくれッ!!
トピ内サーチで【空中ブランコ】って検索すれば全部出てくrと思ぅヵラッ!!
そUて…今、連載㊥の【てるてるぼぅず】に感想をッ!!
∞+゜・。+ェピソード④+。・゜+∞
カーテンの隙間から朝の日差しが差し込む。
とでも清清しい朝…差し込む?清清しい?それってまさか…。
「晴れだとぉぉぉ!!!??」
「…母さん…離瀬は朝から何を騒いでるんだ?」
「年頃の女の子は色々あるの…」
「姉ちゃんうっさいよ!!!朝から何騒いでるだよ!!!」
「だって…だって…ふぇ……」
「ね……///(性的にも可笑しくなりそう…)」
あんなにてるてるぼぅず作ったのに…どうして…どうして…。
「姉ちゃん…神様はいぢわるだから…そんなときもあるって…俺がいるだろ…」
「螢祐…何どさくさにまぎれて何変なこと言ってんの♪」
「ぐぅ…だって、さっきの姉ちゃんの泣き顔性的にも可笑しくなりそうだったんさもん…」
可愛き弟よ…僕は嬉しいよ…
「そんなこと言ってないで早く彼女見つけな♪」
「ぶぅ……俺は姉ちゃんだけいてくれればいいのに…」
空は快晴、雨が降る気配はゼロ。
これから僕にとって最大の試練が襲い掛かる。
ま、何回もしてるんだけどね…。
∞+゜・。+続く+。・゜+∞
癒霧>空中ブランコ感動したぁ~~・・・。
てるてるぼぅずもめちゃ気になるんですヶど!
さ、最大のシレン・・・。(落ち着け
僕の小説題名決まりました!
題名は・・・
〖恋色レター〗です!
~登場人物~
桜井姫 hime sakurai 頼りにされるのに弱い。照れ屋。手紙を書くのが好き。実は声優になりたい。真面目。めがね着
白石明亜 akua siraisi 明るい。姫の手紙が好き?!。将来は姫と同じ声優。不真面目。モテる?!
白石菜穂 naho siraisi 明るい。明亜の双子の姉。音楽を聴くのが好き。将来は、漫画家。姫の友達☆
琴星春希 haruki kinnbosi 大人しい。成績優秀スポーツ万能みんなの理想の子☆明亜のグループ(姫、菜穂、明亜)の仲間
その他いっぱいいるけど、そこらへんは本編で!
編集:2008/09/19 22:27:27
春乃
感動Uたッ?
そぅ言ってもらぇると柿仔Uた甲斐ヵゞぁったょぉ~♪
てるてるぼぅずヮ儚き恋でっセ…。
ゃっぱり感動小説ヮ続きヵゞ気になるょぅに終ゎらせなきゃネッ☆
春乃の恋色レターって♂ヮ出なぃのッ?
癒霧>ゃっぱ樹希と話Uてると楽Uぃッ!樹希と樹希のと→こ→めっちゃ好きッ!!>えッ!そんなにッ?!
いやぁ~…嬉しぃなぁー…(p嬉o'∀`o)
嬉しすぎて涙が出てきたょ…
エ━━・゜・(*ノノ)━・゜・(*ノωノ)・゜・━(*ノノ)・゜・━━ン!!!
あーりーがーとーうぅ~~!!(感激☆
それも違ぅんだなッ☆最初、ぅんどぅって考ぇちゃった僕って…。>違うの?!じゃぁ何?!
ヘルメットつヶるんだょネ…?
…アイスホッケー?(な訳ねェだろ。
でネ、自意識過剰ヵゝもUんなぃヶド目ヵゞょく合ったりこっち見てる気ヵゞするのッ!!>私も、1回それっぽいのがあったよ!
○○が私の事見てる?!って思ったら、何ヵ相手もそれ感じてたみたぃで、私が自分のコト好きだと思ってたみたぃ(?)なのネ。
ま、違うんだヶド。
で、結局そいつゎ私の友達が好きだったの。
チャンチャン☆(意味が分からぬまま終了。
今日、フォークダンスUたヶド…好きな囚とUなきゃ意味なぃっつぅのッ!!>次ヮ○○クンだぁ~♥って思ったら、先生がソコで笛吹いて終了~~!……みたぃな?(悲しすぎる。
春乃>来てくれたんだねェ~~!
人(--*)謝謝(-人-)謝謝(*--)人
ぁと、私の小説(夏空・幸せオルゴール)に感想を!(そっち?
癒霧>♂も出るよ?!
あのね、明亜と春希が♂!
実は春希の春の後がどうしようか迷っていたところ、樹希の希を使わせていただきましたっ!
春は、春乃の春ね☆
姫は授業中に手紙を書くほど手紙がすきなんだよ!
ちなみに、明亜と姫、菜穂と春希は席が隣どうし☆
樹希>夏空:準が死んだ!(落ち着け
同じクラスに準って名前のやつと大地って名前のやつがいるから余計感動しちゃったよ!
手紙を死ぬ前に書くなんてそんなことするな!
まるで死ぬのがわかってたみたいに!(分かってたんだよ・・・。
でも、すごい感動したよ!
でゎ、次は幸せオルゴールの感想だよ☆
幸せオルゴール:この作品は途中ですか?
彩は教師になれたんだね!
いい先生になれるといい。彩!
健二は女性の家に泊まるとは何事ですか!!
まぁ、一流のカメラマンめざして頑張れ!
という感想でした!
では、私の恋色レター書き始めます!
春乃>実は春希の春の後がどうしようか迷っていたところ、樹希の希を使わせていただきましたっ!
春は、春乃の春ね☆>おぉおぉ!混ぜちゃったのネ♪
合ッッッ体!!☆(がち――ンッ!(くっつく音。
同じクラスに準って名前のやつと大地って名前のやつがいるから余計感動しちゃったよ!>ぃるのヵよ!大地ってやつヮいるけド、準ゎいねェーなぁ~…。。
手紙を死ぬ前に書くなんてそんなことするな!
>普通ゎしなぃネ。うん。(←なぜヵ納得。
準にとって大地ヮ、そんな事するくらぃ大切な友達だったのさ…。。
まぁ、私の場合ヮそれほど大事な友達(親友)ゎいなぃヶドね。(暴・言ッ!
って言うのヮ嘘ネッ(汗
前言撤回!
こんなトコ友達(学校の)にみられたら、後でどんな目に合うヵ、分かったもんじゃなぃよ…(最低最低最低最低最低。
いい先生になれるといい。彩!>彩:応援ありがとぅござぃやーーすッ!(おっさん。。
わぃ、頑張って教師になるで!(何ヵ悩み事があるなら私に相談してくれ…。(悲。
健二は女性の家に泊まるとは何事ですか!!>ホントそぅよね‼
全く、ハレンチな男だヮ‼(※この人ゎこの物語の作者です。
最低ネ!(※この人ゎこの物…(以下略。
春乃
明亜と春希ヵゞ♂なんだ…名前ヵラUて♀ヵゝと思った…今度ヮ♂♀の区別に性別も柿仔Uてネッ!
樹希
ぃぇぃぇッ☆
だって、僕達ヮ友達ぢゃんッ♪
ヘルメットヮ部活でヮ使ゎなぃょッ!
学校の校則で登下校の自転車でヘルメットを必ずUなきゃィヶナィの…。
僕ヮ初対面の囚にホレられた。
自分の何処にモテ要素ヵゞぁるのヵゝ意味不だょ…。
ズット前だヶド友達に『僕って何処にモテ要素ぁるの?』って聞ぃたのッ。
そUたら…『………ぇ~と…可愛ぃ?』みたぃな感ぢで返されたのッ!!!
ゃっぱり僕って普通にモテる囚と違って変な要素ぁるのヵナ…。
ん~…まぁ、そんな感どヵナ?
学年ヵゞ違ぅヵラ踊りたくても絶対に無理なんだょネ…㊦㊦㊦
樹希>合体!しちゃったよ!
(勝手に合体したこと本当にすみません・・・。)
いるんだよ!しかもモテ×2ですよ!ウケケケ(●・´艸`・)(・´艸`・)(・´艸`・)(・´艸`・●)ウケケケ
誕生日まで生きろ!
しぬな!
そして大地の家でしね!(ひど・・・。
未瀬>分かりました!次からわ、ちゃんと♂♀書きます!!!
恋色レター
プロローグ
私への手紙はまだ残ってる?
未来への手紙は送ってる?
私はまた届かぬ手紙を書きそう。
そう、それは届かない思いを手紙にし始めた2年前のころ、
覚えてますか?
忘れられた手紙も今、思い出せる。
-キット、オモイダセル・・・-
恋色レター
1話
-2年前-
入学式、春に思い浮かべるのは何?
ドンッ
姫「わっ!」
ドッシーン☆
?「すいませんっ!あっ顔に泥が・・・。」
すると彼は自分のハンカチで私の顔の泥をぬぐってくれた。
名前はなんていうんですか?そう聞きたかった。
と思ったら、彼は驚いた顔をしていた。
声に出しちゃった?!
言ったとたん、恥ずかしくなって口に手を当てた。
私が立つと妙な違和感がある。
彼が服のすそをつかんでる・・・。
明「明亜・・・白石明、この桜坂高校の1年・・・。君は?」
姫「姫です、桜井姫、同じ1年です。」
ちょっと頬を赤くしながらこう私に明亜は言った。
明「これから、よろしくな!じゃあクラス決めの奴見に行こうぜ!」
そうして、手を引かれてクラス決めの掲示板の元へ走った。
これが私と明亜の出会い・・・。
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