ここは、トピ名通りの所です!
「感動するような小説を書くトコロ」ですね!
ルールは簡単です!
壱/荒らしは×
弐/アドバイスなどは0kだけど、悪口は×
参/仲間外れも×ケンカも×
四/誰か少しでも書いていたら【絶対】感想を書くこと!!
☆゜・:,。第⑩話。,:・゜☆
『悲劇のヒロィン役なんてもぅゃめなょ…』
だ、誰…?
『輝藍蕾先輩ヮぁなたなんかに振り向かなぃ…』
ぁなた…後輩ね…誰なの!?
『輝藍蕾先輩の前から消えたら…結蘭先輩の前に出てあげる…フフ…フフフ…ァハハノヽハ!!!』
「ッッッ!!??」
…夢ヵゝ…暗闇で顔が見えなかったヶド…先輩って言ってたから…絶対に後輩だ…。
「ぉはょッ♪結蘭♪」
「ぅひゃぁぁぁ!!!???」
「び、びっくりUたなぁ~…そんなに驚かなくてもぉ~」
「輝藍蕾が脅かすから!!!」
「素直ぢゃなぃなぁ~」
輝藍蕾ヮ退院Uた。
怪我ヮ急激な速さで治り一週間で治り退院Uたのだ。普通なら一ヶ月するらUぃ。
「て、ゅぅか…なんで輝藍蕾がここにぃんのッ!?」
「ぉばさんがぃれてくれたのッ☆今日は休みだUッ♪」
「まったく…」
「結蘭~ぉ客さんょぉ~」
「ぁたしに…?着替えなきゃ…」
「……」
「輝藍蕾…」
「ぇ?何?」
「着替えるんだから出てけ!!!」
―ポィッ―
―バンッッッ!!!―
「まったく…素直ぢゃなぃなぁ~…将来を」
「先輩ッ」
「ふぇッ?」
「ゃっと会ぇた…輝藍蕾先輩…」
「き、君…誰…???」
「輝藍蕾先輩…ッ!!!」
「へ?へ?へぇぇぇ!!!???」
☆゜・:,。続く。,:・゜☆
☆゜・:,。第⑪話。,:・゜☆
「ちょっと。其処の後輩。何、ぁたしの許可なく人の家に入ってんのょ。」
「ぁら、ぉ気を悪くされたのなら謝りますゎ。でも…私ヮ輝藍蕾先輩に用がぁるのですわ。」
「ぅっさぃ、黙れ。後輩のクセに生意気言ってんぢゃねーよ。」
ふ、防いだ…。
もぅすぐで輝藍蕾とこの後輩がキスする所だった…。
「輝藍蕾…知り合い…?」
「ぃや…知らない…タメなら分かるヶド…こんな仔タメでぃなぃ・・・」
「ぁら?このタメとゎなんですの?新しい用語ですの?」
『『何こぃつぅぅ!!!タメも知らんのかぁぁぁ!!!』』
「と、とにかくッ!この家から出てけ!!!」
「そうは行きませんわ。私ゎ輝藍蕾先輩に用があるのです!」
「何?その用事って。」
「輝藍蕾ッ!!」
「輝藍蕾先輩ッ!!その用事とは…」
「「…」」
「私と付き合ってほUぃのですわ!!!」
「…ほぇ???」
「…バヵバヵUぃ…」
「もちろん結婚を前提にぜすわ!!」
「ぇ?お、俺でいいの???」
「―――ッッッ!!!」
なんだろう…この感じ…嫉妬してるの…?まさか…ぁたしが…
☆゜・:,。続く。,:・゜☆
編集:2008/08/21 17:32:36
☆゜・:,。第⑫話。,:・゜☆
辺りは暗闇だった。
空に散りばめられた星が地上を照らす。
そんな中ブランコに一人の少女が乗っていた。
ブランコは川辺にの近くにある大きな木にぶる下がっていた。
少女は寂しそうに…誰かを待つように…ゆっくりとブランコをこいでいた。
そして少女は歌いだす。
少女とは思えない声で人々を感動させるように歌う。
「約束は果たすもの…」
少女はそう呟き暗闇の中に消えていった。
そして少女は中学生になりこのトキの鎖に縛られ生きている。
「約束は果たされるものなんだから…」
鎖を縛られた場所で中学生になった少女はそう呟いた。
この場所で中学生になった少女は責任を負う。
なんのタメにしたのかは…
「───ッッッ!!!」
☆゜・:,。続く。,:・゜☆
樹希
ね…皆、『小説書きたぃ囚のためのトピ』に行ってるんだょネ…ヵ゛⌒Y⌒(оωоlll)⌒Y⌒ン...
今、★ぉしゃべり掲示板★の◎宣伝掲示板◎で宣伝Uてきたょッ☆
ちゃんとURLも貼ってきたヵゝら平気だと思ぅッ♪
名前の【希】ヮ変ゎってなぃんだネッ☆
來夢>皆、『小説書きたぃ囚のためのトピ』に行ってるんだょネ>そぅいえばそぉだね~。。。はぁ、こっち来てくンなぃかなー?
名前の【希】ヮ変ゎってなぃんだネッ☆>
ホントゎね、みきヵら一文字変えて、みかって名前にUよぅと思ったンだヶド、ちょっとつまんなぃかなぁ~、って思って、樹希にしたの。樹輝にするヵ、樹紀にするヵ、それとも樹稀にするのヵで迷ったンだヶド、結局樹希にしてしまったってゎけ。
こン中で、①番しっくりくるヵなぁ~と思ってさw♪
紗姫>おぉ~~!紗姫が来てくれたww!ワーイ♪ ヘ(゜∇^ヘ)(ノ^∇゜)ノ ヘ(^∇゜ヘ)(ノ゜∇^)ノ ワーイ♪
てヵ、100とるなんて、運がィィねぇww♪
私99・・・(微妙。。)(/□≦、)エーン!!
樹希>>
書いちゃぇ♪(ォィ)
ぅちも小説書こうかなぁ??
何か前なりすまUととぃたって言ったぢゃン??
ぁん時小説ゎココで書いてたから前ょりゎ上達Uてると思ぅょ!!
紗姫
ここでも゜+:。ノ´∀`)ノヨロ゜+:。ヾ(´∀`ゞシク゜+:。(σ´∀`)σネン♪゜+:。
で、僕の小説の感想ちょうだぃッ!!
樹希こんな僕の小説に感想くれたU…紗姫もちょうだぃッ!!
樹希
僕ヮ…どぅUょぅ…ぃつ終ゎるのヵゝなッ…
來夢>ダイジョーブ! 死ぬまでにゎ終わるヵラ‼(当たり前)
気がついたら終わってるモンなんだょ・・
はぁ、書き終わると書き終わった分だヶ嬉しぃけド、何ヵさみしぃ~なぁ~・・(´Д`) =3 ハゥー
もぅ、準や大地に会えなぃンだもんね。(特に準ゎ・・
まぁ、新しぃの書くヵラぃぃけど!(立ち直り早ぃ
題「幸せオルゴール」
登場人物:
中井 彩(24)なかい あや
健二(ただいま別居中)の彼女。高校の教師を務める。
容姿:・黒髪でストレートのロング・身長 167㎝ ・性格 大人しく、冷静で素直な美少女。かなりの人みしり
小林 健二(25)こばやしけんじ
一流カメラマンになる為、東京へ渡る。彩の彼氏。(彩は大阪住み)
容姿:・焦げ茶色(?)の短髪。・身長 177㎝ ・性格 とても明るく周囲から高評価を得ている。人なつっこい
中島 玲子(18)なかじま れいこ
彩の受け持つクラスの生徒。彩と健二が再会するきっかけを作ったのも彼女。尚之とあやしい関係?&尚之の事が好き♥
容姿:・黒髪のパッツンショートヘア
・身長 162㎝ ・性格 とても活発で、健二を超える明るさ。クラスのムードメーカーでもある(?)
新藤 尚之(18)しんどうなおゆき
彩の受け持つクラスの生徒。玲子といつも一緒に行動している。この二人のおかげで、彩は健二と再会できるコトになる。
彩のコトが好き・・?
容姿:・黒髪の短髪で、少し髪が立っている(?)
・身長 175㎝ ・性格 冷静沈着、成績トップ、運動神経バツグンと、サイコーの組み合わせを持っている美少年。女子から圧倒的な人気がある。(ファンクラブまである)普段は無口で、必要なこと以外は喋らない。(男らしい)
プロローグ
健「俺、一流のカメラマンになりたいんだ!彩は、将来の夢とかあンの?」
彩「私は教師になりたいな。」
健「お前、昔っから子供好きだもんな。」
彩「うん!絶対に、教師になってやるんだから‼…だから健二も、頑張ってね。絶対に、一流カメラマンになってよね?」
健「おう‼ぜってーなってやるぜ‼一生の約束だ!お前も頑張るんだゾ!」
彩「うん!」
…そう約束してから早くももう6年――・・ 私の大好きだった健二は、今、私のそばにはいない。
*來夢*
ぅん♪
でも待ってね!!
まだ読んでなぃから…ゞ(´Д`q汗)+・.
*樹希*
ぢゃぁぅちも書くね+.。ヾ(嬉'v`嬉)ノ+.。
でも今日ゎ宿題Uなきゃ…(*´[]`)=3 はぁぁぁ㊦㊦
樹希小説がんばってね♬♩♫♪☻(●´∀`●)☺♪♫♩♬
第1話
彩「頑張って…ね!」私は、わざと明るく振舞って、頑張って笑顔を作った。でも、それは健二にバレバレで…
健「バーカ。休みの日にはちゃんと帰ってくるって!」健二は、私の頭をポンポンと2回ほど叩いて、ニッコリ私に微笑みかけた。
健「じゃあな。」そんな健二の笑顔を見てると、私もだんだん笑顔になってきて…
彩「うん、もうすぐでしょ?…早く、行かなくていいの?」
健「お前とまだ一緒にいたいし!ダイジョブだって!」そんなこと言われたら、私泣いちゃうじゃん。もう、まともに健二の顔も見れないよ…。私は、今でも尚、私に笑いかけてくれる健二の顔を、ちゃんと見ることができなくて…いや、見たくなくて、すっと視線を逸らせた。それに、健二は気づいたみたい。
健「じゃあ、俺行くわ。もうすぐ出し」そう言って、健二はクリーム色の電車の中に、姿を消していく。これで…これでいいんだ。最後くらい、笑顔で送ってやらないと。そう思って、私は思いっきり叫んだ
彩「健二!!!」健二が慌ててこちらを振り向く。
私は、驚いてこちらをみている健二の顔を見て、フッと笑った。と、その時――…!
ジリリリ――…!電車が発車する合図だ。
彩「健二!」私は、今間もなく閉まろうとするドアに向かって必死に叫んだ!健二も、素早く立ち上がる。
健「彩!…俺・・」言わなきゃ・・言わなきゃ。。ゴォォ――ッ‼
彩「健二!・・・―――っ」
健「…え?」電車が発車する音で、私が発した言葉はかき消されてしまった。健二にも、聞こえなかったらしい。
ア「発車いたします。ご注意ください」アナウンスの音も何もかも、私には全く聞こえなかった。ダッ!私は、ゆっくりと発進する電車の後を追った。窓から、健二が手を振っている。
私もそれに、笑って手を振り返す。健二がニッコリとほほ笑むと、徐々に電車が急行し始めた。なぜか私は、走りだしていた。健二の顔が、どんどんと見えなくなってくる。私も、次第に走る足を止め、ずっと離れていく電車を、呆然と見つめた。
なぜか、涙がこぼれてきて――・・。
大丈夫・・・また会えるよね。。 つづく
第2話~健二編~
ふぅ、ココが憧れの東京かぁ。すンげぇなぁ~。
でっかい建物がいっぱいあるぜ。はぁ、コンナとこ来たら、大阪帰りたくなんなぁー。
ま、今は住める家探すコトの方が先か。よっし、不動産屋行くか。
そう思い、俺はすぐさま町の人から話を聞き付け、不動産屋に向かった。
不「あんた、一人暮らしかい?」何と、俺に声をかけてきた不動産屋は、俺と同い年くらいの、ちょっとギャルっぽい、今どきの若いねぇちゃんだった。
健「え、ええまぁ。」俺は驚きを隠せず、少しアタフタした。
てっきり、不動産屋何て、中年のおっさんやおばさんのかたまりだと思ってたからだ。
不「フフ、ビックリした?どうせ、不動産屋何て、中年のおっさんやおばさんばっかがいると思ってたんでしょ?そんなの、古いわよ。」俺の心の中が読めたように、その女は言った。
やっぱ、東京と大阪は違うねんなぁ。マジすげぇや。
そんな事を思っていたら…
不「で、どんな部屋探してんの?その様子じゃ、夢を叶えるために上京してきたものの、部屋がありません、みたいなとこでしょ?」何でわかった?!この姉ちゃん、占い師か?!
健「そ、そうやけど、何でわかったんや?…って、そんな事今はどうでもええか。なぁ、安ぅて広い部屋とかないん?」俺はその姉ちゃんに訪ねた。
不「あんた、関西人だね?フフ、気にいったゎ。よし、私が探してあげる。それまでうちで暮らしな」えぇ?!
…彩、俺は生れて初めて人のお家にお泊りするコトになりそうです。
しかも、女の…。はぁ、これから俺、どうなっちまうんだろな? つづく
第3話~彩編~
今日からいよいよ、私も教師か~。
受け持つクラスは3年A組。どんな子どもたちがいるのかな?
ガラッ――・・! 私は勢いよくドアを開けた。
彩「お、おはようございます!今日から、あなた達を受け持つ事になりました、中井彩と申します。」私はみんなに頭を下げた。すると・・・
玲「うちは中島玲子って言うネン。先生、これからよろしゅうなぁ‼で、こっちは新藤尚之。成績優秀で、この学校のアイドルや。」一番前の、明るく元気な女の子が、私に話しかけてきた。――・・良かった。ウマくやってけそう。
彩「そっか。自己紹介ありがとうね。尚之君と玲子ちゃん、これからよろしくね」私は精一杯の笑顔を作って、みんなに微笑みかけた。
玲「うん!よろしく!・・・って、みんなも挨拶しぃな」そういったとたん、クラスの全員が、よろしくお願いしますと、声をそろえて言ってきた。
玲「尚も挨拶、挨拶!」尚…?ああ、尚之君のコトか。
彩「二人は仲がいいんだね。」私がそう言うと、玲子ちゃんが、慌てて口を開いた。
玲「こいつは、うちのパートナーヤねん。別に、それ以上の感情は何も無いねんからな!//」…怪しい。でもまぁ、私の口出すところじゃなぃか。
結局、今日尚之くんは一度も私に話しかけてきてくれなかったけど、でも、何とかなるよね?
――・・健二、私はウマくやっていけそうだよ。私も頑張るから、そっちでも頑張ってよね! つづく
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