ここは、トピ名通りの所です!
「感動するような小説を書くトコロ」ですね!
ルールは簡単です!
壱/荒らしは×
弐/アドバイスなどは0kだけど、悪口は×
参/仲間外れも×ケンカも×
四/誰か少しでも書いていたら【絶対】感想を書くこと!!
2話
明亜に手を引かれ、走っていく。
「ちょっ白石君!待って!」
あまりの速さについていけなくなって叫んだ。
「何?それと、明亜でいいよ!姫!」
勝手に呼び捨てにされた・・・。
まぁ、いっか!
掲示板を見てみると、2組だった。
あっ!明亜と同じクラスだ!
「ねぇ明亜!同じクラスだよ!」
「ほんとだ!俺たち同じクラスだ!」
そう言って、また走る。
「ねぇ、明亜!歩こうよ!」
「分かったよ!じゃあ歩いていこう。」
-教室着-
ガラッ
ザワザワ・・・。
扉を開くと、みんながこっちを見て、また話し始める。
席は・・・。
「適当に座っていいって書いてあるよ!」
「じゃあ、隣同士ですわろう!」
と、私と明亜は適当に隣同士ですわる。
「ねぇねぇ!初めましてだよね!私、前の席の白石菜穂!で、明亜の双子の姉です!よろしく☆」
双子・・・?
「えぇぇぇえぇぇ!」
叫んでしまった。
こうなることを予想していたかの様に、菜穂ちゃんは耳栓をしてる。
「仲いいの?菜穂ちゃんと明亜。」
「仲良くなっ「あはは、菜穂でいいよ。あなたの名前は?」
喋ってる途中だからか、菜穂を追い掛け回してる
「ひっ姫です。」
答える前に、どっか行っちゃった。
明亜がどなるのって、なんか可愛い♥
これが菜穂との出会い、次は春希との出会い・・・。
編集:2008/09/25 16:55:58
春乃>そうだそぅだ‼
準「大地…誕生日…おめで…パタ。」
大「そこで死ぬんヵ~い♪(髭男爵風。」…みたぃな?(完全にパロディ。
未瀬>モテ要素…。。そんなのあんのかよ!(お前になぃだヶ。
第4話~健二編~
……寝れない。。。全く寝れない。。
俺は、焦げ茶色の天井を睨みつけながら、隣で気持ちよさそうに寝ている人物を見て、深々と溜息をついた。
なーんでこんな事になっちまったんだろうなぁ。
俺はただ、自分の住める部屋を探しに来ただけなのに…。。彩…。。俺は…俺は…浮気なんかしてねェからなぁ~~~!!
心の中でそう叫んだつもりだったが、どうやら俺は、クソでかい声で思いっきり彩に向ってのメッセージを叫んでいたらしい。その声で、コギャル姉ェちゃん(勝手につけたあだ名)は、何と!パッチリ!その大きなお目目を開けてしまった‼
不「どうしたの?変な夢でも見た?」
健「い…いや、何でもねェよ。お、おやすみッ!」
そう言って、俺はくるりとコギャル姉ェちゃんに背を向けた。
そして、そのまま俺は深い眠りについた―――……。。
つづく
樹希>そうそう☆(髭男爵風に言っちゃって☆
「大地!誕生日おめで・・・きゅ~・・・。」
「いや、最後まで言っとけや~いっ♪」とか?
叫んじゃったのかよ・・・。
コギャル姉ェちゃん、ひいたな・・・。
ごまかすなっ!堂々と言っちゃえよ!
樹希
ゎぁ~ぃッ☆
樹希の小説ヵゞ再連載されたぁ~☆
これヵラも頑張って㊦サィネッ、樹希先生ッ♪
モテ要素……
僕の何処に♂ヵゞ惚れるのヵゝ……
でも、♂とょく喋るヵナッ♪
春乃
解ってくれればぃぃのだょッ!!
春乃>あははッ!それおもろッ♪
ォモシロ━━o゜(≧艸≦*)゜o━━ィ◇◇
他にも、こんなんとヵわ?(完全に準と大地で遊んでいる二人。
準「たんじょ………チーン…」
大「って死ぬの早いなぁ~♪」
コギャル姉ェちゃん、ひいたな・・・。
ごまかすなっ!堂々と言っちゃえよ!>でも、コギャ姉ェ(短縮?!)も、ホントゎ健二が何て叫んでたヵ知ってたんだょ。。
それをあえて言わないってとこが、やっぱ大人だょネ。(ぇ
つーか、健二って心小っちゃぃよネ~ドヨォォ─(lll-ω-)─ォォン…
(あんた作者でしょうが。
未瀬>これヵラも頑張って㊦サィネッ、樹希先生ッ♪>樹希先生?!・・なんヵ、作家にでもなったょうな気分だ…♪シァワセヽ(´∀`圉)ノ.+゜*。:゜+(調子のるな。
男子と喋れるとヵすごぃネ!
でも、男の仔と話てるこって、絶対何かしらモテてるんだょねぇ~…(うちの学校でヮ。。
そして顔が可愛ぃんだ…♡
まさに「未瀬」だネ♪
(☆+゜*激カワィイ。:゜+☆)))p∀`)b
作者がんなこと言っちゃ駄目だよっ☆♪(゜▽^*)ノ⌒☆
準と大地!(小説&現実の)ごめん!
許しておくれ!エーン!o(TヘT o) 。 o ○ ((゜ー゜。)クス嘘泣き♪)
準&大地「いや、嘘泣きかぁ~い♪」
顔文字使って2人で遊ぶな!(俺らも遊んでるしッ!
もぅいいじゃん、いっそ
準「・・・チーン・・・」
大「って何かいえやぁ~い♪」みたいなっ☆(*・∀-)☆
(遊ぶなッ!)
いや、な、何でもないって言ってたじゃん、ソコ☆
恋色レター、感想プリーズ!(/´Д`)/プリーーーズ!!!
春乃>現実の準or大地ヮおいとぃて…。。(おいとくなッ!
とにヵく・゜・(。´・ェ・)。o○[ ゴメンナサィ☆・゜:*]
ぁと、準と大地で二度と遊びません。。㊦㊦
……な~んちゃって☆嘘だぴょ~ん♪
準&大地「って嘘なんヵ~い♪」(遊んだッ!
大「って何かいえやぁ~い♪」みたいなっ☆(*・∀-)☆>春乃、ナイッス☆.+゜'*.(b´∀`)bィィッ★.*'゜+.(何が?
さすが私が見込んだだヶのコトゎあるな。。(ぃつ見込んだんだょ!
恋空レター感想
初対面で手つないじゃぅ(ひっぱっただヶ)何て、白石クンだぃたん~♥(早くこの人を警察に……。
てゆーヵぃきなり呼び捨てとヵ失礼じゃネ?ヾ(#`・Д・´)ノ(お前なぁ。。
ま、いっヵ。(って許すんヵぃッ!
樹希>まぁ、いいんだ。ほっとけ。(現実大地&準)(。-ω-。)ノ ・゜゜・。ポイッ
僕は絶対に遊びません!命かけます!
【命】\_(・ω・`)ココ重要!
準&大地「そっちの命かけるかぁ~い♪」(もう遊ぶなっ!
いや~、見込まれてたとは・・・。
白石クンじゃなくて、明亜って呼んで☆
ぉまわりさぁ~ん!こっちです!この人が、さっきヵら変なことを・・・!
いいんじゃ!呼び捨てぐらいっ!僕だってみ~んな呼び捨てだぞっ(初対面で
許してくれてありがと~☆。" ゜☆,。・:*:・゜★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゜★,。・:*:・☆゜"
春乃>リアル準大地(◎´∀゜)ノ)) ゜o。o゜サョゥナラ゜o。o゜ ヾ(゜∀`◎)(可愛そうに・・・。
準&大地「もぅ遊ばんとってくれや~ぃ♪」(いつになったら終わるんだ…。。
そぅさ‼見込んでいたのさッ!(余計意味わヵんねぇよ。
じゃぁ、明亜でッ♪
(*σ´Д)σ☆*:゜・【ヨ】*【ロ】*【シ】*【ク】*:゜・☆(挨拶しちゃったょ?!
初対面で呼び捨てヮ、社会に出たらちょっと止めとぃた方がィィヵもね。。
即クビだょ!(おい。
って何ヵウーウー言ってるよ?!(パトヵー到着。
ホントに警察呼んだのぉぉおおぉ~~??!!ウソ━━━Σ(゜Д゜。)ノノ━━━ン!!!?
警察「犯人につぐ!無駄な抵抗ヮよして、大人しく出てきなさい!」
樹希「いぃぃぃ~~やぁぁ~~だぁぁ~~!!。o゜(Д`q)))【・゜・号泣・゜・】(((p´Д)゜o。春乃のバヵぁぁ~~!!(お前が頼んだんだろ‼」
警察「ギャースヵ言ってねェで早よ出てこぃやぁぁ~~!!ゴ━━━(怒゜Д゜怒)━━━ルァ!!こっちゎ銃持ってんだぞ?!ああ?!」
樹希「ひぇぇぇええぇ~~!Σ(゜Д゜;;)ノ」
※長々とすいません。。
ドンッ
僕「僕はそこまでしてとは言ってないけど?」
警察「うわぁ!コイツ撃ちやがったァ!」
僕「樹希!大丈夫?はよ、逃げろ!(o≧▽゜)oニパッ 」
準&大地完璧無視
明「分かった!たま~に作者の気まぐれで出てくるから、そこんとこよろしく☆」
樹希・春乃
はぁ~ぃッ。
ここヮ【感動小説】を柿仔する場所だょぉ~。
又、【感動小説に感想】を柿仔する場所だょぉ~。
雑談ヮUてもぃぃヶド長々とUてたり変な方向に行ったりUらスグゃめょぅネッ。
それとその警察トヵをゃりたヵゝったら【なりきり掲示板】ヵゞぁるヵラそこでUょぅネッ。
最後にもぅ一度…ここヮ【感動(Uつこぉぉぉぃッ!!!
すぃません…長々とすぃません…そUてUつこくてすぃません…
僕も小説そろそろ柿仔するんで勘弁Uて㊦サィッ…
∞+゜・。+ェピソード⑤+。・゜+∞
「ぅ…ぅぅ…ぐはッ!!!」
「ね、姉ちゃん…大丈夫?俺の後ろに乗れば…」
「だ、ダメ!!が、頑張るんだよ…僕は…」
「頑張らなくたって俺がいるのに…」
「自転車に乗れない姉ちゃんなんていらないだろ!!」
どぅも、自転車にのれない萬年離瀬です。
最大の試練とは自転車に乗れないのに先輩のために自転車にのることです。
フ…この歳で自転車に乗れないなんて情けないよね…。
―――
「ほ、ほら!自転車に乗れない僕だってやれば出来るんだよ!?ここまでこれたぢゃん!」
「姉ちゃんあの…」
「よく頑張ったね。自転車に乗れないのに頑張って自転車通学なんて偉いよ。」
「「!!!???」」
せせせ、先輩!!??
ま、まさか僕の情けない姿をみたれるなんて…。
「て、てめぇ!こ…」
『ボコッ☆』
「こら螢祐!!先輩にそんな口の利き方はだめでしょ!」
「いいよ。後輩はこのくらい元気のほうが先輩も安心するよ。」
ああ…なんてお優しいお言葉…ありがたやぁ~…
「ふん!!」
「もぉ~☆グレちゃってぇ~☆(汗」
「あはは!仲がいいんだね!遅刻しちゃうし早く行こうか!」
「はい♪」
「………」
僕の最大の試練はなんとか終わった…―――が、まだ人生最大の試練は残っていた…。
「そ、そんなのありなの!?」
「姉ちゃん…もうェピソード⑤終わってるよ!!」
「あ…すいません、ごめんなさい…」
∞+゜・。+続く+。・゜+∞
∞+゜・。+ェピソード⑥+。・゜+∞
「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1…よし!門を閉めろ!遅刻の奴等は遅刻だ!!」
「…あの人たち…大丈夫かな…」
―――数分前―――
「せ、先輩!先に行っていてください!これじゃ、先輩も遅刻します!」
「で、でも……」
「…先輩。姉ちゃんの想いを踏みにじむな。」
「ほら、武藤!門を閉めるから中に入りなさい!」
「あ、はい…(もう…だめかな…)」
―ギィィィ………
「ま、待ってくださぁぁぁい!」
『ズサァァァアァァ!!!』
「「!!??」」
「せ、先生…ギリですよね?」
「…ま、まぁ、門を閉め切ってないからな…」
「「よ、よかったぁぁぁ!!!」」
な、何とか間に合ってよかったぁ~…
「あ、あの…」
「あ、先輩!!何とか間に合いましたよ☆」
「良かったね!」
「はい!あ、自己紹介が遅れました!僕は萬年離瀬と言います!こっちは僕の…」
「離瀬の弟…螢祐だ。」
「よろしくね、離瀬さんと螢祐君!俺は武藤啓佑です。」
苗字しかしらなかったから解んなかったけど…螢祐と同じ名前だぁぁ!!!
「お前等!早く教室に行きなさい!門に入ったら遅刻ぢゃなぃからってノタノタするな!」
「「「は、はい!」」」
僕は挑む。
人生最大の試練に…。
∞+゜・。+続く+。・゜+∞
春乃>Σ(゜Д゜;;)ノェェェエエエ!う、撃っちゃったょぉお~~?!!
で、でもぁりがとぅ‼
君ゎやっぱり友達だょッ!(泣きながら走り去る。
※準or大地放棄。
未瀬>……_|\○_ ゴメンナサィ
もぅ2度としません。
ホントすぃません。。反省してます…+.゜(p゜´д`)【反省】(´д`゜q)゜.+
樹希
ぃ、ぃゃ……
そこまでUなくても……ぼ、僕もすぃません……ノД`+.゜・*
話ヵゞそれちゃぅのヮ仕方なぃょ……
僕だってそれちゃぅトキぁるもん……
んでヮぁの柿仔にぉ返事Uてなぃヵラするネッ☆
樹希ヮここで小説柿仔Uてるぢゃんッ??
って、コトヮ小さな作家さんってコトぢゃんッ☆Σd(∀゜
僕の学校でヮ♂と喋ると【男好き】【男ったらU】と見られるんだ……
ぼ、僕ヮ可愛くなぃょッ!?Σ(゜Д゜;
ぃつきんのホゥヵゞ激ヵヮだってぇ~♪o゜.*(●≧∀≦pヵヮェェq*.゜o
未瀬>何で未瀬が謝るのッ?!
悪ぃのゎ私なんだヵらぁ~~!ゥヮ━。+゜ヽ(・´Д`・)ノ゜+。━ァァン
(泣くなょ。
てヵ、マヂごめんね。
これヵらゎできるだヶ脱線しなぃようにする……ってミル姉ェ??!!!??!(ぃきなり話題それたぁぁああぁ~~!!
って笑う犬じゃ~~~んッ♪
_| ̄|○ホントゴメン!_|\○_ ユルシテクダサイ!_/|○オネガイデス
未瀬ゎ全然男ったらしなんヵじゃなぃよッ!
そして未瀬ゎ可愛ぃよッ!!(*・´艸`・*)☆・*:.。.:*・☆*:゜・☆
ぃつきんのホゥヵゞ激ヵヮだってぇ~♪o゜.*(●≧∀≦pヵヮェェq*.゜o>ダァァアアァァ~~~メェエェェェエ~~!!!ワァ━'゜*::━(゜□゜〃屮)屮━::*'゜━!!(どぅしたぁ~~!?!?
イマアナタワタシノコトカワイイトイッタ。。
デモソレ、ホントヮイッチャイケナィコト。。
ホントヮ……(壊れた。だれヵ修理して。
樹希
大丈夫ッ!!Σd(゜∀゜o
僕も脱線Uちゃぅヵラもぅ謝るのなUッ!!
僕ヮ可愛くなんヵゝなぃょ……
顔&性格ヵゞめちゃくちゃブスなんだもんッ!!
こんな顔&性格な僕ぢゃ自分に自身ヵゞ持てなぃょぉ~!!!(泣
ぃ、ぃつきんヵゞ壊れたッ!?
そんなトキヮ……『ぁッ!!!ぁそこにRANGEヵゞッ!!』
未瀬>そヵ~♪
じゃぁこれでおアイコってことでッ♪(ふざヶんな。今すぐ謝りなさぃ‼
・・・ゴメンなさぃ。。(指示通りに動く樹希。
でもモテるんでしょ?
やっぱり可愛ぃんだょ♪
はぁ。。羨ましい……(|||´Д`)
Σ ゜Д゜≡( ノ)ノ エェェ!?
マヂマヂマヂィィイ~~??!!!?
どこぉおぉ~~?!どこどこどこぉおぉ~~?!??!((゜Д゜;≡;゜д゜))
RANGE、どこぉぉおお~~~?!?!(完全☆復活!
樹希
ぅんッ☆
ォァィコってコトでッ☆
指示通りに動く樹希……めちゃ可愛ぃッ!!
純粋で天然みたぃな感ぢヵゞUて……愛くるUぃゼッ☆
でも、たぶん、モテる……
可愛くなぃってぇ~!!!
樹希のほぅヵゞ何倍も何百倍も何千倍も可愛ぃってッ!!
ぃ~つぅ~きぃ~んッ!!!
復活Uたんだネッ!?
RANGEヮぃなぃヶド僕ならぃるょッ!!!
未瀬>私ゎ何者ヵに操られているのょ!(正体ゎ俺。
この、ぃち②かっこ書きで突っ込んで来る人ネ。(まさに俺ッ!
ああ、愛くるしい?!
意味ゎヵんなぃヶドとにヵくアリガト───(人´∀`*´∀`人)───♪
(意味ゎヵんねェのヵよ。
私ゎ未瀬ょり何千倍も何憶倍もブスで腹黒だって~。(確ヵに。(ぃやソコ否定しろょ!(って答えンのヵよ!
あ、レンジゎいなぃのヵ…。。
騙されたぁぁぁ~~!!
でも未瀬がぃるヵらィィや~♪*~*~*二⊃d(*´∀`*)b二⊃*~*~*
樹希
ぉぉッ!!
名前ヮゎヵゝんなぃヵラ【クローン樹希】って呼ぶネッ☆
ぅん……自分で考ぇたヶド……クローン樹希って格好ぃぃッ!!!
僕も愛くるUぃの意味解んないぃ~♪(←ぉ前もヵゝ
でも何ヵゝヂ~ンってくる言葉っぽくなぃ~?
ちゃぅちゃぅッ!!
僕のほぅヵゞ世界①……宇宙①ブスで腹黒だってぇ!!!
僕の他にも色んな囚ヵゞるぢゃんッ♪
大切な囚ゃ親、友達、兄弟……他にもぃっぱぃぃるぢゃんッ♪
鳥月
このトピでヮ久Uぶりだネッ☆
平気x②♪
その囚の都合にもょるU……だいじょうぶだょッ☆
萌里s
初めまして♪
呼びおk♪
新たな小説
題「扉の向こう・・・」in菜那神町
永戸 瑞那:主人公。昔いじめられてて人間不信に・・。菜那神町に引っ越してきた。
鵠彌 奈々:瑞那の親友。
瀬戸内 藍那:いじめっ子。お家は大金持ち。父は、市長。母は、元女優
神華 剣斗:瑞那のクラスメイト。瑞那とはイトコ。家は隣になる。
主にこの四人です。これは・・・いじめの物語です。
編集:2008/10/03 20:16:06
鳥月>ココで会ったヵ100年目ッ!(は?100年目とヵ普通に死んでるし。
鳥月の小説楽しみにしてるぜ!
未瀬>クローン樹希…うんッ!
ィィ響きだッ♪(気に行ったのヵよ!
じゃぁ未瀬ヮ【ジュリエッタ未瀬】ね♪(何故にィィ~~?!ジュリエッタとヵ鈴木さんヵよ!
ぅん。。ィィ響きだ。。(ぃやぃやぃや。。!
確ヵにチーンってくる!(チーンじゃなくてジーンね。
なんヵ感動系…?(違ぅだろ。
世界と宇宙?!
・・じゃぁじゃぁ‼私ゎこの地球上で①番ブスで腹黒だょ!(急に範囲狭くなったな~。
家族ゎおいとこぅよ。。(そんなのアリ?(ありだろ。(って答えんのヵよッ!
萌里ちゃん>初めまして~♪
樹希と申します!☆⌒(*ゝω・`)ニコッ♪
σ(´∀`*)ミィゎ呼びタメおkなんで、これヵら(´∀`ノ)ノ三[+゜。ヨロシクお願いします。゜+]
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。