ここは、トピ名通りの所です!
「感動するような小説を書くトコロ」ですね!
ルールは簡単です!
壱/荒らしは×
弐/アドバイスなどは0kだけど、悪口は×
参/仲間外れも×ケンカも×
四/誰か少しでも書いていたら【絶対】感想を書くこと!!
初めまして、ですね ^ω^*
苺と言います。どーぞヨロシク♪
皆様の小説と愉快な会話(笑)に魅せられ、ついつい書き込んでしまいました。
不躾ながら…、入っても宜しいでしょうか?
編集:2008/12/23 21:26:28
苺ちゃん>かも~ン♪どうぞどうぞぉ~♪(引きこむ
遠慮せずに入っちゃいなぁ~☆
私は呼びタメおkなんで、これからよろしくねェ~^^
あ、改名しました。元樹希です
今の小説やめる!
☆変わり者デイズ☆
花野 未来 【はなの みらい】♀明るく、活発な少女、この小説の主人公。
皆の前では明るいが、家では涙もろい。
樫野 楓 【かしの かえで】♂大人しい、優しい少年。
学校ではこの性格だが、外にでると、クールで、キツい言い方をする。
矢木 乃依 【やぎ のえ】♀一言で言うと、美人。ギャルっぽくて、お姉さんキャラ。
学校から一歩外に出ると、妹系キャラになる。
中島 魁 【なかしま かい】♂楓の親友。楓は嫌がっているが、深い絆で繋がっている。
顔が可愛くて、男女両方に人気。
外に出ると、裏魁発動。
花野 萌香 【はなの もか】♀未来の妹、可愛いらしくて、元気な子
楓が好き。
この4人は、白星学園に通っている。
白星学園は、寮であり、部屋の数が足りなかったため、同じ部屋になった。
一度も他人(4人を除く)に自分の性格がバレた事がない。
久Uぶりなのだ☆
めっちゃ久Uぶり!!!
ぅ~ん……
小説書こぅヵナ~
でもホムペで携帯小説書ぃてるU……
ぁ、↑ゎ独り言なので気にUなぃで下さィな♪
ぅん!!!
小説書こぅ!!!
皆のタメに!!!(笑
未瀬の最新作♪
★゜・。。・゜☆黒い薔薇゜・。。・゜★
=☆=☆=【登場人物】=☆=☆=
+早乙女 柚良Saotome Yura+【①⑥歳♀】クラスでゎ目立たず一部の女子に苛められてる。
+村雨 哉斗Murasame Naoto+【①⑥歳♂】ある日、転校Uてきたィヶメン君。親が有名美容師。
+久留米 芽依Sawana Mei+【①⑥歳♀】柚良を苛めてるグループのリーダー。哉斗に一目惚れ。
主な登場人物ゎこの三人です!!
まぁ、ちょこちょこと人ヵゞ出てきます♪
何時スタートするヵゝ解んなぃヶド待っててね☆
私も小説を書きます!
「題名」
パワーストーンマニア
「登場人物」
・真珠…クラス1のパワーストーンマニア。かなりの人気者だったが、転入生がやってきて…!?
・詩織…流行りの物やオシャレな物はいっさい身につけない、いじめられっ子(直接的ないじめではなく陰口など)。
無口で言葉遣いはぶっきらぼう。
・姫……東京から転入してきた、真珠と同じパワーストーンマニ ア。美人顔とパワーストーンについての知識で、真珠の人気を奪い取る!性格は結構悪い。
・先生…まともなクラスになる事を願っているが、その夢は叶いそうにもない哀れな存在。
※ここに載っていない人物も出てきますが、ご了承下さい。
編集:2009/09/05 18:49:13
第一話
今、6の5で流行っている事……
そう、それはパワーストーン集め!
真珠「これはラピスラズリ。身につけていると、幸せを運んできてくれるのよ」
ナナ「へぇ、そうなんだ~!」
ミユ「さっすが真珠ちゃん、物知り~><」
真珠はクラス1のパワーストーンマニアだ。デパ地下などで売っているパワーストーンを集めては自慢している。
しかし、真珠の席にはいつも女子が集っていた。
今日もワイワイヤガヤ、女子の9割が真珠の所で騒いでいる。
そんな中、誰かがふっと通った。
真っ先に反応するマキ。
マキ「あっ、見て!また詩織ちゃんいるよ」
メイ「ホントだ、相変わらずダサイ服!」
マリ「今日もケータイで悪口書き込んでやろうよ」
詩織はクラスのいじめられっ子だ。陰口をさんざん言われているが、本人が気にしているかは不明である。
その時、教室のドアが静かに開いた。
女子達はささっと自分の席に戻る。
先生「今日は新しいお友達が来てくれました。入ってください」
-そこにいた転入生が、真珠の運命を大きく変える事になる……
第二話
教室に入ってきたのは、金髪でパーマ、いかにもギャルという感じの少女だった。
先生「神崎 姫さんです。仲良くしてあげて下さいね」
姫が喋りだした。
姫「こんにちはぁ~っ★☆あたしぃ、姫でぇぇ~っすぅ!!好きな食べ物はぁ、キャビアァ!嫌いな食べ物はぁ、空豆ぇ>3<最近の趣味はぁ…」
真珠は呆れたうえムカついた。
真珠(何よコイツ、自分が金持ちだって事自慢してんの!?しかもいちいち語尾が伸びるし、こういうタイプ苦手なのよね)
その時、姫の口からとんでもない言葉がもれてきたのだ!
姫「パワーストーン集めかなァ??」
女子一同は大パニック、男子は喧しそうに耳に指を突っこんでいた。さっきまで呆れていた真珠の顔も、冷や汗がたらりと流れる。
「うそぉ、パワーストーン集め!?」
「真珠ちゃんと…同じじゃん!」
「えぇ~っ!?」
騒がしい教室の中で、先生はボソリとつぶやいた。
先生「何で私のクラスにはまともな生徒が来ないんだろう…」
第三話
休み時間、姫の席は女子で見えなくなっていた。
リン「姫ちゃん、パワーストーン集めてるってホント!?」
姫「うん、ホントだよぉ~♪」
サクラ「姫って呼んでいい?」
エリ「メルアド教えて~!」
一方、いつも賑わっていた真珠の席には誰も来ていなかった。
真珠(な、なんでアイツの所にはたくさん女子が集まってるのよ…)
姫「真珠ちゃんだっけぇ?」
ふいに名前を呼ばれて、真珠はハッとした。
真珠「…そうだよ」
姫「そうなんだぁ~!ゴメ~ン、なんかすぐ忘れちゃってさぁ~」
女子のとりまきからクスクス笑いが聞こえてくる。
真珠「何?」
姫「真珠ちゃんもさぁ、パワーストーン集めてるんでしょぉ~?」
真珠「うん」
姫「あたし思ったんだけどぉ、このクラスに2人もパワーストーンマニアいらないんじゃなぁ~い?」
真珠はギクッとした。まさか…
姫「それでぇ~、明日の放課後、一番綺麗だと思うパワーストーンを持ってくるのぉ~!審査員が判定してぇ~、高評価だったパワーストーンを持ってた方が勝ちぃ!負けた方はぁ~…」
真珠はつばを飲み込んだ。
姫「友達は全部没収、いじめの刑にあうって事ぉ~!」
第四話
その日の放課後、いじめられっ子詩織はデパートに来ていた。母との買い物だ。詩織の母は、アクセサリー売場の前で言った。
母「それじゃ洋服買ってくるから、ここで待ってなさいよ」
詩織「分かった」
母が行ってしまうと、詩織はつまらなさそうに売場をブラブラ歩いた。数え切れないほどのパワーストーン、ネックレス、指輪………。こんな物を身につけて一体何になるのか?
こんな小さな物で、なぜ女性は喜ぶのだろうか?
疑問を抱えながらパワーストーンを見ていると、左の方から荒い息づかいが聞こえてくる。なんとそれは真珠だったのだ!
サラサラの髪の毛は乱れ、目の下にはアザ、まるで飢えた犬の様な顔で綺麗なパワーストーンを探しまくっていた。
そんな真珠を見て、さすがの詩織も驚いた。
真珠「ハァッ、ハァッ…!もっと、もっと綺麗なパワーストーンは!?どこよ…どこよっ…!」
いつもの美しい声も、枯れた魔女の様な声に変化してしまっていた。
詩織はそっと近づくと、真珠に話しかけた。
詩織「さっきから何を探してるんだ?」
真珠「ハァッ、ハァッ…!」
詩織「パワーストンがどうかしたのか?」
真珠「うるさいわねっ!どっか行きなさいよ流行知らず!あたしは今、美しいパワーストーンを集めなきゃいけないのよっ!」
詩織はカチンときた。そして、すかさずこう叫んだ。
詩織「そんな見かけ倒しの石を集めて何になるんだ!本当に大事な物を失ってるのか!!」
真珠のうなり声がとまった。
第五話
しんと静まりかえる店内で、詩織は言い続ける。
詩織「確かにあたしはいじめられっ子だ。流行の服は着てこないし、携帯だって持ってない。…でもな、そんな物なくたって人間、根性があれば生きてけるんだよ!それが何だ、パワーストーン?そんな意味のない物集めて何になる?本当に大切な物は宝石なんかじゃない、
思いやりと愛情、友情、人間としての生きがいだ!!」
一斉に拍手がわき起こる。いつの間にか、数え切れない程の観客が集まっていたのだ。その中で、宝石店の店員だけがブスッとしていた。
「さすが!」
「涙が出たわ!」
「偉い!」
真珠の目にも光が灯る。
詩織「本当はお前だって辛いはずだ、真珠。もう我慢しなくていい」
その瞬間、真珠の黒い目からは大粒の涙があふれ出てきた。
真珠「うわあぁぁぁ……!!」
すがりついて泣きじゃくる真珠を、詩織はしっかりと抱きしめた。
真珠「あたしッ…ホントの事……は、話すからッッ…!」
詩織「分かった。遠慮無く相談していいぞ」
詩織の母が帰ってくるまで、盛大な拍手は続いた。
初めまして☆あまり小説は得意ではないのですが…;
そして感動小説になるかも分かりません←
入っちゃダメと言われても勝手に書くと思うので(ぇ
こんな私ですがどうか仲よくしてやって下さい_(._.)_
第六話
決闘の時が来た。
廊下側と運動場側には審査員がずらっと並んでいて、真ん中には真珠と姫が向かい合っていた。司会者は黒板側に2人、1人は堂々と先生のイスに座っている。
真珠(詩織…来てないのかな……)
突然、司会者のミヅキが喋りだした。
ミヅキ「それでは今から、パワーストーンマニア決定戦を行います!ルールは、マニアの2人がそれぞれお気に入りのパワーストーンを出し合い、審査員の多数決によって大好評だった方が勝ちです。勝った方はパワーストーンマニアに、負けた方は友達没収、いじめの刑に合います!」
レイコ「それでは姫さん、パワーストーンを机に出して下さい」
姫「はぁい」
姫はいつもの甘ったれた声で答えると、透き通った美しいパワーストーンを机に置いた。歓声が巻き起こる。
レイコ「美しいパワーストーンですね。説明をお願…」
姫「そんなの後でいいのぉ、勝ち負けハッキリさせなきゃぁ」
真珠はムカついた。
レイコ「それでは真珠さん、パワーストーンを出して下さい」
その頃、詩織は決闘を廊下から見ていた。
詩織「真珠、頑張れ」
あげはS>
よろしくお願いします☆ヽ(^o^)丿
出来る限り頑張ります…;
いじめの刑…過酷ですね;しかも稀に見るブリっ子ちゃんが…
真珠チャン頑張れ☆あげはSは小説書くの上手いですね!おもしろいです!
あ、あと呼びタメおkですか?その方が慣れてるので…;
かな>
うん☆がんばろ~!
私も早く小説書かないと!あげはSとかなばっかり書いてたら
アレだもんね(ドレ
登場人物
十時直也(トトキ・ナオヤ)
主人公。城東中一年、文芸部所属。母と二人暮らし。
姫野恵(ヒメノ・メグミ)
城東中一年、文芸部創設者兼部長。自由気まま。(香恋、覚えてる?)
渕上愛(フチガミ・ラブ)
城東中二年、文芸部所属。書記。変な名前のせいでいじめられる。大人しい。
西有紗(ニシ・アリサ)
城東中一年、文芸部所属。ムードメーカー。
松田和明(マツダ・カズアキ)
城東中一年、文芸部所属。副部長。秀才。
第1話
「ふ…ぁあ……、眠ぃな」
俺が何となく呟くとすかさず隣に座ったメグに突っ込まれた。
「トト授業中爆睡してたじゃん。まだ眠いわけ?」
「そういうお前だって寝てただろ」
「ボクは部活に集中するための居眠りだしバレてないからいいの」
コイツは居眠りの達人・姫野恵師匠。この文芸部創設者の(一応)女子だ。頭が良くて小説書かせたらプロ級、顔は可愛いくせして喧嘩したら100%(たとえ買収とか完全武装とかいろいろと卑怯な手を使ったとしても)勝つといういろんな意味で有名な奴なんだ。広い部室(メグが校長とかなり揉めた挙げ句ぶんどってきた部室だ)をわずか5人の部員で使ってるんだから別に隣同士じゃなくてもいいわけだが、メグに宿題をやってもらうには都合がいい。ちなみに今は部活が始まったばかりの時間。まだ俺達しか来てない。
「ボクがどんだけ忙しいかわかってんの?文化祭特別企画で今まで書いた小説の人気が高いやつをマンガ化してんだよ?小説のシメキリも近いしキャラ人気投票の結果もださなきゃいけない上に勉強なんてやってらんないよ。どうせやらなくても出来るし」
この自由気ままな発言…お前ぐらいしか言えねぇよ。
「ぶちょ~!ふっち~先輩が大変で~す!」
飛びこんできたのはムードメーカーの西。大変っていうわりに気の抜ける言い方だ。これで真面目に言ってんだからある意味すごい。
「あ゛ぁ?あのボケどもまた先輩イジメて遊んでるわけ?」
メグの表情が豹変した。
「アリサ、案内」
渕上先輩は典型的なイジメられっ子。メグはいつもこうして救出に行く。俺はメグがやり過ぎないよう監視役。さて、行くか。
「体育館の裏だよ~、急いで~!」
続く
かな>
ぉおっ!メグちゃんがこんな所に!ぶちょ~なんだね☆(笑)
メグちゃんすごいな…秀の頭が上がらない原因はコレか……最強だね;アリサちゃん可愛い~❤(ぇ 口調が好きだな☆
ていうか、直クン主人公なのに…メグちゃんが主役のような…←
香恋>
鋭いねぇ、さすが香恋!そうです、現時点ではメグが主役でしょ?もし主役がいなくなったら……どうなるのでしょ~?
ちょっとネタばれしたね、ゴメン。
アリサ気に入った?一歩間違えたらただのぶりっ子なんで作者にとっては爆弾のようなキャラですが…ぶりっ子にはなるな、アリサ!
かな>
えっ!?メグちゃん居なくなっちゃうとか?
……ハッ!そしたら直クンがぶちょ~に?(やめろ
いえいえ、ネタバレ大好きですから(ぇ
ブリっ子っていうか……マジの天然みたいな?でも確かにブリっ子にはなってほしくないね……アリサ!少し抑えろ!(は?
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。