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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

― 感動小説を作ろうッ! ―

No.作成者
2008-07-13 16:01:23

ここは、トピ名通りの所です!
  「感動するような小説を書くトコロ」ですね!
ルールは簡単です!

壱/荒らしは×
弐/アドバイスなどは0kだけど、悪口は×
参/仲間外れも×ケンカも×
四/誰か少しでも書いていたら【絶対】感想を書くこと!!

No.360
2008-11-15 23:41:29

キョウ>それって奇跡~♪(わヵったヵら。

じゃあ、遠慮なくぅ~♪
なりきりでもココでも、これヵらよろしくネ!v(*´Д`)ノ【*:。o○ピース○o。:*】ヽ(´Д`*)v

No.361
2008-11-16 10:53:28

李鏡花>宜しく頼むぜ!
あとさ、李鏡花って、一発変換できた・・・。

No.362
2008-11-16 11:09:43

「おい、アリアの後ろの席の奴。自己紹介しなきゃ☆」
あっ、私の番だ。
「初めまして!私は、鈴野京華っていいます!川島さんと一緒で、家が金持ちです!仲良くしてね!」
どうだろうか・・・。
「おお!京華の家も金持ちなのか~・・・。金持ちが多いなこの学校は。あ、そうだ京華の家にも遊びに行っていい?!」
「もちろんだよ、先生!」
何ていうか、うまくいったっぽい・・・。
それから全員自己紹介を終え、先生の話が始まった。
「まぁ、めんどくさいから、手短に話すね!えっと、今日から高校生活なわけですけども、皆仲良く!楽しく!明るく!を目標に授業をやっていきましょう!」
「先生意味不ーー!!」
「あはは、ごめんごめん。」
それから、先生は教室を出て行った。
「ねぇねぇ、鈴野さん、一緒に遊ばない?」
うわ、すっごい嬉しい。
私に話しかけてくれる人がいるなんて。
明るく話さなきゃ。
「うん、いいよ。」
「あのさ、鈴野さんじゃんなくて、京華って呼んでも良い?」
「もちろん、じゃあ、川島さんのこと、葵って呼んでもい?」
「当たり前でしょ?!今日から京華と私は友達だからね!」
良かった、無事に友達が出来た・・・。

No.363
2008-11-16 12:23:52

季鏡花さん初めまUてッ!

呼びタメでぃぃですww

これヵゝらょろUくぉ願ぃUます。

樹希
僕のダメなァドバィスでょヶレバぃつでも……(何で其処で途切れる

ははww(笑って誤魔化すなょ

樹希の小説ヵゞ読めれば僕ヮ何でもするょッ☆(たぶん(ぉぃ

未希
萌里だったのヵゝww

初めてぢゃねぇーぢゃんヵゝッ!!

No.364
2008-11-16 12:27:17

樹希>>
そうだわね~♪(キモイから止めなさい
おうともよ!!(誰だお前。

未希>>
エェェ!!!一発変換なんて、どんな魔法を使ったんだ!?←
私のパソじゃ、何処をどうやっても出来なかったのに…!!!(だから何だ
 小説感想行きますッ!!
京華ちゃん、良かったね!! 金持ち!? いーなぁ~~…(

未瀬>>
此方こそ初めまして!!
それでは早速呼びタメにww(コラ
私も呼びタメ0kッ♪これから宜しくね~っ

編集:2008/11/16 12:29:09

No.365
2008-11-17 11:38:26

未瀬>アドバイス星人☆未瀬!(意味わヵんなぃヵらやめよーねー

ははww(愛想笑ぃすな。

キョウ>そぅですヮネ、オーホッホッホ♪(ウザ。
そぅだべさッ!(頭ィカれたww

No.366
2008-11-18 18:07:06

未瀬>そうだね~、初めてじゃなぃねぇ~。

李鏡花>なんかね、何回か書いてたら、一発変換でヶた。
そうぃうパソなんだよ、ゥチのパソヮw

No.367
2008-11-22 15:39:43

えっと。。
私の小説、何話までいってたっヶ?

No.368
2008-11-22 16:14:46

5話だよ♪

No.369
2008-11-22 17:16:55

樹希>>
だべs(止めんかぃ
おっ、樹希も小説更新するのか!? 楽しみだぁッッッ(意気込みキモイ☆

未希>>
まぁ何て素敵なパソコン。(いや誰だよお前
未希は小説書かないのかい?? どちらにしても楽しみにしてるよッ

No.370
2008-11-23 15:47:44

オホホ、素敵なパソコンでしょう?(キモ。

小説書いてるよ。
362が僕の小説サ☆

No.371
2008-11-24 15:20:04

未希>そヵ!⑤話ヵ!
意外とあんま進んでなぃね。。笑

キョウ>暇なときに更新するよぉ~♪(←毎日が暇な人。だが、あまりにも暇すぎて、今だヵつてソレに気づいていない。

No.372
2008-11-24 22:27:51

第6話~健二編~
健「なぁ姉ちゃん。あんたってさぁ、恋人とかいんの?」俺が一番気になってたことを、そのまま直球で聞いてやった。
コ「いないわよ。どうしたの?急に。もしかして私に惚れた?笑」コギャ姉は半笑いだ。
健「んなわけねェだろッ!!」俺には彩って女がいるんでね。
コ「アハハッ!むきになってる」コギャ姉は、少しこ馬鹿にしたように声をたてて笑った。
健「何が可笑しいんだよ。」俺はふてくされてそう聞いた。
コ「そう言えばさ、あんたはどうなの?彼女」えっ?!それ、聞いちゃうのかよッ!!
健「い、一応いる…よ?」恐る恐るそう答えた俺は、なんだか恥ずかしくなって、すぐにコギャ姉から目線を逸らせた。
コ「ふ~ん。あんたみたいな男を好きになるなんて、その子よっぽど心が広いのね」んなッ!!それはイコール、俺が全然魅力がない男だってコトなのかよ
健「うっせぇな!彩は俺何かと違ってしっかりしてんだよ!なんたって高校の教師してんだからなァ!!」俺は自慢げに話した。
コ「高校…?へぇ、そうなの。確かあんた、大阪から来たとか言ってたわよね?その子も大阪で教師やってんの?」あん?なんか問題でもあんのか?そんな目ェ丸くして聞いてきやがって
健「ああそうだよ。何か問題でも?」はっきり言えってのッ!
コ「うん…まぁ、そんな偶然ありえないんだけど。」意味不明だ;
コ「フフ…実はね、大阪には私の弟がいるのよ。いろいろあって、家出しちゃったんだけどね。」なんだよそれ…
コ「私の弟は高校生でさ。何年だろうねぇ…あれから一回も連絡がないわ。もしかしたら死んでるんじゃないかって思ったくらいだもの。あんたのその彼女さんの生徒になってたらイイんだけどね。」そう言ってコギャ姉は、何とも言えない悲しそうな笑顔だけを残して、また寝室に消えて行った。
コレは、奇跡なのだろうか――……? つづく

No.373
2008-11-25 17:55:11

奇跡だったらいいなっ!

No.374
2008-11-25 18:05:03

それって奇跡~♪(グリーンゎィィです。。

ま、自分的にヮ尚之が①番気にいってたりするんだヶドさぁ~。。
あんま喋らないっていう設定だし。。(後悔?

No.375
2008-11-25 22:25:28

第7話~彩編~
キーンコーン…
授業終了の合図の鐘が鳴る。教壇の上に置いてある教科書やらノートやらを片づけていた時―…
尚「先生。」尚之くんが声をかけてきた。珍しい…
彩「どうしたの?」私はそう訊き返してあげる。
尚「ちょっと分からない問題があって」コレはまたまた珍しいッ!!尚之くんも、分からない問題ってあるのね。。私の教え方がいけなかったのかしら?
彩「ええ、イイわよ。じゃあ、放課後職員室に来て」私は笑顔で返答した。その時、ほんの一瞬だけ、尚之くんが笑ったような気がした。その笑顔は、とてつもなく綺麗で、私はこの顔を一生忘れないであろうな、と、不意に思ってしまった。
そう言えば、尚之くんって少しだけ健二に似てるよね…
笑った顔とかすごくソックリ。。なんだか懐かしいな…
玲「ちょっとぉ~何なんよ二人とも。何かいい雰囲気やんかぁ~♪」
彩「玲子ちゃん?!」ちょっと慌ててしまった私。
尚「別に大したコトじゃないよ」そう言って、尚之くんは教室から出て行ってしまった。その大きな後ろ姿を、瞬き一つしないで、じっと見つめている玲子ちゃんの顔は、今までに見たコトないくらい悲しそうな顔をしていた。
…恋って大変ね。 つづく

No.376
2008-11-28 22:44:51

恋だぁぁ~!!
はぅぅ~・・・
恋っていいねぇ~・・・。

No.377
2008-11-29 14:57:19

鯉ヮいいねぇ~。。(漢字違うヵら。
ま、食べたコトないヶど♪(食わんでィィ!!
公園とヵ行ったら会えるヵな?(溜め池行くな。

No.378
2008-11-29 15:17:52

ゥチの学校の観察池にぃるよ~20匹ぐらぃ。

No.379
2008-11-29 15:26:38

わぁお!!
②0匹ッ☆
ぅちのおじいちゃん家の近くにぁる川になら、ドス黒い鯉が大量発生してたょうな。。(鯉の話でヮなく、恋の話をしろ。

No.380
2008-12-04 18:32:17

樹希>やほwwここにも来た。なんとなくだけど・・・(オイッΣ(ω川)

No.381
2008-12-04 23:52:52

【椎名出没注意!】って書いた看板を、今さっきそこに埋めたよッ!(ぇ

No.382
2008-12-05 17:36:51

樹希>なんヵ、すごいでしょ・・・
そして、1ヶ月に1匹は死んで行く鯉たち・・・
そして、死んだら必ず買うんだよ・・・。

No.383
2008-12-05 17:43:06

それより、オシャレの勉強しなきゃ。
小説も買っていこう・・・。
ん?
この本・・・主人公が私とよく似てる・・・。
『いじめ相談室』
最後まで読んでみよう・・・。
―自宅―
「ただいまー。」
「あら、京華おかえり。」
この人は私のママで、鈴野弥生って言うんだ。
「ママ、パパは?」
「また仕事で遅くなるんだって、それより、また学校でいじめられなかった?」
ママはいじめられている事を話すと、真剣に話を聞いてくれた。
それから、毎日心配してくれて、何かと心配性なママだけど、私はこんなママが大好き。
「うん、高校は大丈夫みたい。皆と仲良くするからね。」
「そうなの、それは良かったわ。」
「あ、そうだ、霧哉君が来てるわよ。」
えっ?!
「ちょっと霧哉!勝手に部屋に入らないでって言ってるでしょ?!」
「お帰り、京華。」

No.384
2008-12-05 17:45:18

家では、学校とはまったく違い、明るい性格のほう。
でも、学校ではこの素顔を出せなくて、いじめられていた。
「もう、そんな顔したって、許してあげないんだから!」
「それより京華、今日いじめられなかったか?」
いつも霧哉は心配そうな顔をして、こう言う。
「うん、大丈夫。高校では大丈夫そうだよ。」
コンコン。
「京華、霧哉。お兄様がお菓子を持ってきてやったぞ。」
「あっ、ありがとう海斗兄ちゃん。」
この人は、鈴野海斗。
お母さんが再婚して、新しい父親の連れ子がお兄ちゃん。
海斗兄ちゃんが来てから、私はずっと海斗兄ちゃんに恋をしてた。
「何だ何だ?いけない事でもしてたのか?」
「もっ・・・もう!海斗兄ちゃんのバカ!そんなんじゃないってば///」
「えっ・・・京華俺のこと嫌いだったのか・・・?」
本当にショックそうな顔してる・・・。
「そんな顔したって、分かってるんだから!本当はそんな風に思ってないでしょ?!」
「ちっ、バレたか・・・。」
こんな毎日が続く生活で、どこが間違ってしまったのだろうか。
どこから、人生は変わってしまったのだろうか・・・
プロローグ終わり

No.385
2008-12-05 17:48:01

第1話
それはお昼の時間だった。
「きゃははは、それウケるー!」
「だよねー?すっごいハマるんですけどー!」
こんな空気って・・・やっぱ慣れない・・・。
「ねぇ。京華も話そうよ!」
葵が話しかけてくれた。
そこまでは良かった。
「うっそぉー!アリアちゃん、雑誌『キューティ』に出たのぉ?!」
「うん、そうだよ。この前、雑誌の記者に撮ってもいいですか?って言われて。」
「すごーい!憧れちゃうー!」
それは、雑誌、キューティの街角スナップだった。
「ねぇ、なんかウザくない?」
葵の言葉から、友達の、椿、姫、乃亜、水結に伝わった。
「そうだよねー、少し雑誌に乗っただけでサー、あんなにはしゃいじゃってさ!」
嫌だ!こんな言葉聴きたくない!
「ねぇ、京華もそう思うよね?」
震えが止まらない。
「う・・ん・・・そ・・うだ・・ね・・・」
「京華?」
ヤバい、バレたらどうしよう。

No.386
2008-12-05 17:50:58

第2話
「京華!」
私はハサミを持って自分の首を切ろうとしていた。
カシャーン・・・
「京華?どうしたの?さっきから様子が変だよ?」
「ううん、大丈夫。」
私、自分を切ろうとして・・・
そう考えたら、吐き気がこみ上げてくる。
「ちょっと・・・トイレ入ってくるね・・・。」
「京華、大丈夫?付いてこっか?」
「大丈夫だよ。一人でいける。」
付いてこられたら、バレてしまう・・・。
私は、個室に入って、吐いた。
吐き続けて、もう胃液しか出てこなかった。
ようやく吐き気が収まり、教室に入る。
ピロリ~ン♪
椿、姫、乃亜、水結、そして私の携帯にメールが送られる。
葵からだ。
『今から、アリア無視ね。』
ヤダ・・・ヤダ・・・。
それでも、やらなければ私がいじめられる・・・。

No.387
2008-12-05 18:29:45

第3話
皆はもう葵に返事を送ってるみたい。
葵が私を見る。
『うん、分かった。』
ゆっくりと文章を書き、震える指で送信ボタンを押す。
ピロリロリ~ン♪
はぁ・・・
ため息が出る。
何ため息ついてるんだろう・・・。
その時、都合悪くアリアが帰ってきた。
「みんなー、ごめーん☆皆しつこくてさー!」
無視。
「えっ・・・?」
それでも無視して携帯をいじる皆。
私は、同じように携帯のゲームをやっていた。
「ねぇ、聴こえないの?なんか話そうよ。いつもみたいにさ。」
さっきのメールには続きがあった。
『私が笑ってアリアに話しかけたら、一緒にトイレに連れてこ。』
「ん?ごめーん、アリア。ちょっと曲聴いてたからさ。」
ほっとしたように顔を和らげるアリア。
これからどうなるかもしらずに・・・

No.388
2008-12-05 18:31:00

第4話
「ねぇ、アリア。一緒にトイレ行かない?」
「えっ?別にいいけど。」
「よっしゃー!決まりー!」
皆でトイレにアリアを連れて行く。
私、アリアをいじめるのを見てなきゃいけないんだ・・・
ドン!
「キャッ!」
葵がアリアを思いっきり押す。
「葵!何すんの!?」
「あんたさぁ・・・ウザいんだよね。汚いし。」
葵がバケツに水を汲む。
「汚いから掃除してあげるよ。」
バシャーン!!
葵がゴム手袋をはめ、雑巾を取り出す。
「えっ・・・?やだ・・・やっ、やめてよ・・・。いや・・・いやあああぁぁぁ!!!」
葵が雑巾でアリアの頭を拭き始める。
「まだ汚いよね~?だ・か・ら、このすっごくキレイなモップで掃除してあげるよ。」
何回かこすると、放課が終わった。
「じゃあ、これ全部アリアが片付けといてよね。」
そういうと、葵は満足そうな顔をして、トイレを出て行った。

No.389
2008-12-09 02:00:55

うわッ!
葵酷ッ!
アリアちゃん可哀そうだよねぇー!!
トイレ行っていじめるとか、今どき古ィーんだよ!!(何キレてんの?
でも、うちのクラスでもいじめとヵ普通にあるんだよねー。。
私も一回されたことあるし。笑

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