「///らにらに?らんのはなし?」

蒼月ちゃんよかったらオリ恋にも来て～!by紗耶

『・・・。朔・・・。あなたも悪いわね(黒笑』

「・・・。(無視」

紗耶≫
『何でもありませんよ。(にっこり』

蛍・棗≫
『いえいえ、蛍には敵いませんよ…(ニッ』
↑何気蛍と気ぃ合うかもwww

「おいコラ無視かよ!!」

「///そう?あー!ろのおこっちゃらめだよぉ?メッ!!」

『フフッ。言ってくれるわね。では・・・。<カシャ>』

『・・・。』

「///しゃしんら☆イエーイ♪」←いろいろポーズ中

「『・・・。』」

「///あれ?どーしらの?」

彩乃・空海>『なにか不満でも?(黒』

「『いえ。なにも』」

お風呂入ってくるデス

「///アハハッ!ハモってう～☆」

『紗耶大丈夫かな?』
「さぁ・・。」

「///らいじょぶらいじょぶ☆…うーかい…」

「には見えないのは俺だけ?すでに空海がうーかいに。」
『お水飲みますか?』

紗耶「///いららい!うーかいはうーかいらの!」
翼「水飲んだけど治らないんだι」

上がってきたけど、
そろそろ次の段階行きますかぁ?

「あ～はいはい。」
『紗耶大丈夫?』

その方がいいですかね。

「///らいじょぶ☆らい…じょ…ぶ…。ん～眠い(ρд-)zZZ」
そだね!

『眠いの?寝ちゃえば。』

「///わかっら!ねう♪おらうみ…zzz」

『おやすみ～』

「翼。紗耶ねた。」

「そーだなそろそろ俺達も寝に行くか?」

『別荘に?私もねむ～い。』

「その方がいいかもな。」

「じゃあ行こうぜ!空海案内してくれ!」

「了解♪別荘は結構広いから迷うなよ。」

「おぅ!早く行こうぜ!」←紗耶は抱っこ中

「ついたぜ。早く中に入ろうぜ。」

早くてごめんね。

「へぇ…こりゃ本当に広いなぁ…ι」

いえいえ♪

「中へ入るぞ。ただいま!!」

『ただいま。』

【お帰りなさいませ。空海お坊ちゃま。彩乃お嬢様。翼お坊ちゃま。紗耶お坊ちゃま。】

ありがとう。