「林檎もだけど…アイツの場合、遊びみたいなもんだな。
　…はあ。何で俺が倍しなきゃ何ねえんだ…(←苦労人」

林檎は気が向いたときにしか任務しないw
よって、漣李が倍しますww

『倍、漣李がやってるんだ・・。大変だね・・・。』

「アイツ、やるときはスッゲー出来んのに…
　　何でしねえんだ……(←可哀相w」

『かわいそう・・・。今度手伝うよ。』

「了解♪でも、お化け出ねぇなー?っつーか今どの辺だろうな?」

『なにかこうかな??』

大声で「お化け～出て来Wい!!」

『うっわーーー!!!
　　やめろ沙耶ー!<ガシッ>(←沙耶の口を手で押さえ』

もう遅いって林檎…Py漣李

「カキカキできた♪」

めちゃくちゃ怖いお化け

「ぅぐっ!?///…ん～!…ん!!!」←いきなり口を塞がれ混乱中

『…エロいねぇ、沙耶…(ほのぼの…(おぃw
　　ってギャーッッ!オバケ――ッッ!(その状態で沙耶にしがみ付き』

沙耶死ぬ!それ死ぬって!Py漣李

『メチャクチャ嬉しそう・・・。私のときもしてもらえばよかった～!!』

「///ん～!!んッ!んむWW!!///………ん…。」←意識がなくなりつつもしっかり林檎を守っとります!
すげぇ頑張ってますなぁ!←人事

『…ん?∑沙耶ぁああ!死ぬなぁあ!
　　っていうかエロイぞコノヤロー!(←叫んで言う事かよ』

うわーヤッパリー!Py漣李

『うらやましいかも・・・。』

『うぁー!沙耶が死んだら誰が僕のオモtyゲフッゲホン
　　沙耶が死んだ僕、僕、僕……オバケの生贄にさせてやるぅ!!』

∑最悪だろオイ――ッッPy漣李

「ゲホッ…。ハァハァ…それが守っやってる奴に言う台詞かよ!?ハァハァ…あー、死ぬかと思った…。(でも、あれで死ぬならよかったかもなぁ…。)」

『む=・・。紗耶に恋してた自分が馬鹿みたいに思えてきた・・・。』

『生き返ったかぁああ!』

∑チゲーよ!!Py漣李

ツッコミ激しい漣李さん。(何

『よかったね。紗耶・・。』

「死んでないっつーの!それよりお前は心配をしないのかよ…(・_・、)」
彩乃の居場所を見つけ小声「彩乃心配してくれてありがとう♪(にっこり」

『そんな泣かれちゃっても困るじゃんー!じゃあさ、こうしろって!?』

一瞬の間

『沙耶ぁ～!もう、心配したんだよぉー?(←沙耶に抱きつき、潤目で上目遣い』
　
***

「誰だよ!?」

『どういたしまして・・・。(ぽろ・・。(涙)あれ、なんで涙がでるの??』

「ッ///それはやり過ぎ…!その目も禁止!///」←ツンデレ紗耶さん

『フッどうだ!僕の演技力ってスゴクね!?
　　目?…(ニヤリ)ねー沙耶ぁ～(←さっきより潤目&上目遣いww』

林檎、ヒドww
つか、漣李出番ねぇww

『ぽろぽろ・・・。(泣き)不思議に涙が出るよ・・・』

もう寝るねオヤスミ

「///あーもう!林檎可愛すぎ!!あ………じょ…、冗談だから気にすんなよ?」

『冗談?ホントかな～ぁ?<ツンツン>(←からかい中
　　本心だったりして～ww(←ホントと思ってないヒトw』

『見てられない・・・。見ると辛くなるから・・・。漣李、どうしょう・・・。』

「///じゃあもし本心だったら………林檎どうする?」