その頃の林檎…

『ヾ(*>∀<*)ゞ』

…慈雨と同じく盛り上がっていた…(ぇww

林檎の頭を叩き「さっさと次の準備しろ!」

『いだっ(※痛っ)(←涙目で頭を抑え)
　痛いッすよ沙耶さん…!』

棒読みで「はいはい痛くしてごめんねー。さぁ準備準備ー」

『ぶーぶー(←抗議)
　心がこもってなーい』

「心こめる必要性はいったいどこにあるんだ?」

『むぅ…(←バカなので反論できない)
　色々だよー!じゃー準備へG0!』

↑上手く逸らした(上手くないww

「なら、一緒に頑張ろうね!(極上スマイル」

『頑張ろー!(←ヘラヘラ…笑)
　さぁて、グニョン一号よ!ここから約17m先の大きな木の後ろに行くのだー!』

↑微妙に細かい。つーか命令出来るのかよッ!?ww

「ぶはっ!!なんだよグニョンって!しかも1号かよ!!」久々の純粋スマイル

『さっき最近の視える人について熱く語ったら意外といい人だったのさ!
　　2号はゴール目の前の墓石へG0!(←命令中
沙耶ってそーいう風にいつも笑ってたらかっこいいのにねぇ…(←天然』

「えっ///ど、どーいう意味だよ!←ツンデレ?(どーせ天然発言なんだよな…)」

『へ?だから、
　　さっきみたいに笑ってたらカッコイイなーって!(←ヘラヘラ(二回目?』

「ふ、ふーん…///でもどーせそれってお世辞だろ」

『お世辞じゃないよーアッハッハー!
　ツンデレ沙耶だー!(←爆笑(何故』

「ツンデレじゃないもん!林檎の(天然)ばかぁ～!!」

『何だって!僕はバカじゃな～っい!』

『あはは♪次私たちかいなー!よーし!漣李くん!行こうじゃないかー!!!』

「いってらー」

「行くか～」

『死ぬほど驚かすぞー!「お前が言ったら冗談に聞こえない」

『うん!楽しみにしてるねー!』

「よぉし!俺はどうやって驚かそうかなー」

そういえば出てねいねwってことで↓

蛍=メカでなんかしてる
棗=上でうとうとしてる

「蛍何してんの??そして棗なぜにうとうとしてる?!!」

『よしっ!逝くぞーーー!!!』

「ちょっと待て明利!!行くが違う!逝くになってるぞ!!」

『ハローなっちゃん&蛍ぅうう!
　<ガサッ>何作ってんの蛍～♪』

↑
棗&蛍のトコロへ。
　　つーか棗安眠妨害ww

『漣李くーん行こうよぉー≪クイクイ≫』←漣李の腕を引っ張っている

「林檎ーそういうのを安眠妨害って言うんだぜ☆」

「おー…(←実は結構怖がり」

『ハッハッハやっちゃったよ☆
　　…<ジーーー>…<プニッ>(←棗の顔を観察した後、頬をプニプニしてますww』

「ハッハッハやっちゃったか☆」

『ぅぬ?何だ??怖いのかい??(ニヤッ)』←おちょくってますww

『なっちゃんの頬が面白いぜハッハッハ☆』

「こ、怖くなんか無い!(←…と言いつつ半変身状態で震えてるww」

そろそろ落ちるかも!
　急に落ちる可能性大ですッww(ぇ

「面白いか!ハッハッハ☆」←似たもの通しww??

『震えてんじゃん!だーいじょうぶ!私がついてるって!』←ウインクしながら

おkおk!

『面白いよハッハッハ!
　　<プニプニプニ>…<プニ～>(←何回か連続で突付いた後、頬を引っ張ったw』

「怖くねぇの…?」

『怖くないって!!それに強気で行ったら大丈夫だって!!』

「アハハハ!!林檎それない!!!バリウケww!!」