『・・・怖いけど・・・』
「あ、認めた」
『五月蝿い///!』

『明利可愛いー♪♪
　　漣季もオバケ苦手なんだよねーアハハー(←じゃあお前はどうなんだよ』

ちょっと落ちますね♪また来ますのでw

『怖いんだよ・・・(半泣)』
「Σ(心:また泣きかけてやがる・・・ι)」

　蛍>>おk♪!

『そりゃぁ僕だって怖いさ…
　　でも…!いっそこれをバネに、
グニョンと友達になってしまおうかと思っちゃったりしてるのさ…!』

↑開き直った。

蛍>分かったー♪また来るのを楽しみにしてるぜッ☆★

『友達なんかになれっこないよぉ!(泣)』
「Σぅわ!泣くな明利!!落ち着け!」

『大丈夫ー!アハハハー!
　　とりつかれちゃって、誰かを呪ったらゴメンネー!』

↑何かもう怖さのあまり混乱。

『Σイ、イヤだぁぁ!!呪われたくないぃぃ!!(大泣)』
「泣くなってι!!あーもう!俺もう知らん!!後は漣李にまかせた!!」←人任せw

『アハハー!グニョン今行くz「落ち着け」

「ぇえええッ!何で俺―ッ!?
　ぇと…ッ明利、大丈夫だから…!(←何かオタオタしてる」

つーか漣季ってぶっちゃけヘタレだよねww

『大丈夫じゃないぃ!ヒック(大泣)』
「アッハッハー林檎ー行ってこーい!!」←暢気に笑ってる人

『アッハッハー君を真っ先に呪ってやるー!』

「お前も手伝えって!
　　どうすりゃいいんだよ!?(←必死」

「えー??俺を呪える奴なんているかなー??」
「えー手伝いー??ヤダ、ダルイから」おい!!
『うぅ～～～(泣)』

「手・伝・え…!!(←何か凄い気迫」

『アハハハー!ぁ、こんばんわ～
　最近は視る人が居ないって?アハハハ大変ですなぁ～「ソコ!誰と話してんだ!」

↑何か誰かと話してます

『(ビックゥ)いやぁぁぁあああ!!!誰?!誰がいるのぉぉぉおおお!!!(大大泣)
「え～ダルイな～・・・おーい明利～生きてるー??」

『ハッハッハ大丈夫ですよ～!
　　今日は肝試しがあるので脅かし放題ッすよ～
良かったッすね～頑張ってくださいね～アハハー』

「早・く!何とかしろ!」

急に落ちるかも!
　その時はゴメン!

「え～俺一人じゃなんとか出来ない～だって大泣きしてんもーん」
『いやぁー!!林檎ちゃん本気で止めてぇぇぇ!!!ヤァダァァァ!!!(大泣)』
「あー・・・本気でヤバイかも・・・と、いう訳で(ニヤ)漣李GO!!(ドンッ)」

　↑漣李を明利の方に押しました♪(えww
　了解ー

『ぇー?とりついてもいいか?
　　ハッハッハいいですよー』「マジかよ」

「っと…どうすりゃいいんだよ…
　泣き止め明利～<ナデナデ>」

『はぁ…とりついちゃったぜ～
　この俺様が死ぬなんてありえねぇよなぁ～』

↑何か男言葉。ってかとりつかれた

『う・・ぅ・・(泣)』
「あ、初めまして～!俺慈雨ね～アンタなんで死んだの??」

「どうすりゃいいんだよ…!?泣き止め～<ナデナデ>(←頭なで」

『慈雨宜しくなー
あーなんか事故っちまったんだよなー
　　トラックとかふざけんなーって感じだよ全く…

『はい。退散退散～!』

風呂行ってた～

『あー?何だよ全く…
　　コイツの体を借りてるのに…<ピトッ>…コイツ胸ねぇな…(←自分(林檎)の胸を触り』

おぉ、おかえり～

『う、うん・・・グス・・≪ゴシゴシ≫』←涙ふいた
「あー事故ったのかー残念だなートラックはふざけてんね～
　そーいやアンタ何歳??
　わぉ!お前大胆だな～(心:紗耶いんのに・・・ι)」

『俺は11歳だよ…
　　あ、死んだのは2年前だけどなー』

『面白いこともあるのね』
↑面白がってませんか?

ただいまっ♪

「マジかよー!!11で死ぬとかーマジ可哀想ー!!
　えーそのトラック運転してた奴どうしたんだ??
　マジ気になる!(ウキウキ)」

『2人の会話が怖い・・・(ガタガタ)』←微妙に震えてる

『<ヒューゥ>上ッ玉ぁ～!メッチャ美人じゃん!』

『あぁ、これがウゼーんだよ。轢き逃げでまだ捕まってねぇ。
　　だから成仏できねぇんだよなぁ…あーウゼェウゼェ。』

『慈雨k山城s怖がってる・・・』

「はぁ?!マジで???!!捕まってない??!
　ウッゼェな!ソイツ!!俺が見つけて殺してやる!(目がホンキ)
　どんな奴だ!!特徴教えな!!」←蛍の話を聞いていない

『う～・・・フン!もう開き直ってやる!!何がどうなっても知らないもん!!
　慈雨!私も会話に入れて!!』

『特徴は覚えてねぇなぁ…
　　何せトラックだし、高くて見えなかったなー
あ、じゃあもう出るから。じゃーなー』　

↑出て行きましたww

あ、もう落ちないとww
　　また来るかもしれないけどねww

「『えーーー??!』」
『つまらないー!せっかく開き直ったのにー!!』
「おぉ!明利!いつのまにか元気になったのか!!」

おk!!