「慈雨&彩乃ペアじゃねーの?
　　しっかしその年でカップルってスゲーなお前ら…」

ハッハッハありがとう!

「えっ最後じゃないの??
すごくないよ//そうだよね。慈雨」

どういたしましてかな?

「ん?俺ら??その年でって言うなー!!恋人通しに年齢なんか関係ないんだよ!!な!彩乃!」

『いってらっしゃーい?』

「え=!!やっぱり1番なんだ・・・。どうすれば終わるの??」

『確かに・・・ゴールってあるの??』
「無かったら困るだろー!」

「ゴールは墓…『えええぇえええ!』

「墓でなにをするの=!!」

『墓?剣也くんに会えるかもね!林檎ちゃん!!』
「ふーんゴール墓か!よし!彩乃行こうか!!≪スッ≫」←手をさしのべる

慈雨>>「えっ//うん//」

慈雨の前だと恥ずかしがる彩乃でした♪

「ん?恥ずかしがることないって!俺ら恋人だしな!緊張すんなって!!」

『(心:慈雨が凄く珍しいこと言った・・・ι明日は大雨かなー・・・)』

「(心:いや、大雪だろ…)」

↑何となく以心伝心…

『はっはっはでもとりつかれるのは嫌だよ!
　　記憶が曖昧なんて嫌じゃないか!』

慈雨>>「そりゃ・・緊張するよ//」

『(心:あー大雪かーなるほどー)』

「緊張するなって!じゃ行ってきまーす☆」

「明利ー、どーやってアイツら驚かす?
　遠吠えって有りか?それなら出来るけど…お菓子と治癒じゃ無理がある…!」

「いってきます・・。(小声)なんか緊張してきた。手つないじゃまずいよね・・・。」

『え///あー遠吠えかありなんじゃない・・かな///』

「ん?手つなぐか??」

「??顔赤いけど大丈夫か?
　明利は何にするんだ?」

『大丈夫///!!私は・・・幻覚でも見せるよ・・・』

慈雨>>「えっいいの!?」

「当たり前じゃん♪」

「なるほど!!じゃ、遠吠えやるかな…っと
　　<ピョコッ>ォオオ―――ッン!!」

↑半狼変身。

「うん♪ありがとう。慈雨」

「キャ!!なに??なに??」

『///!(心:身近で見たらかなり可愛い&カッコイイ///)』

「遠吠えか?(心:ってことは・・・漣李あたりかな)」

「???明利もそろそろ幻覚見せた方がいいんじゃね?」

↑鈍いww

『あ、そうだね!何見せようかな・・・血だらけのお化けでも見せようかなー・・・』
　↑明利考える事が怖い

「いまの・・。遠吠え?びっくりした・・・。これからこんな感じなの!?」

「『肌が青白い白い浴衣来た5歳児(女)とか(←細かッww』」

「あれ?あんなところに子供がいるよ♪慈雨♪」

「どうしたの?迷子??顔色悪いよ。大丈夫??」

『あー!それいいね!と、言うわけで・・・見せますか!』

　↑委員長みたいに手を組んで目瞑ってます

「まあそうだろうな!ん?子供?迷子か??」

【・・・】

【】は幽霊という事でww

『んでー、触れた瞬間目がカッと開いて、
　オカッパの頭から血がダラダラ出るとか…!(←経験あるので提案が豊富』