翼「お、おぉι(なんかすげぇι)」
紗耶「…んるさい!」←寝起き悪い

『すごいでしょ♪翼先輩。』

「紗耶。いったん起きろ。」

翼「あぁ。なんか出迎えがすげぇι」
紗耶「///うーかい?」

翼>>『えっへん♪私たちは慣れちゃたけどね♪』

紗耶>>「別荘についたからいったん起きろ。」

翼「ふーん…ιお!紗耶下りろ」
紗耶「///んー…。ぎゅっ」←空海の服の裾をもってぼーっとしてる

「紗耶。着替えようか。浴衣だし」

「///ぅん…。」

「翼も着替えないとな。」

『じゃあ私も着替えてくるね♪ではまた後ほど』

『…《ぐぅ》(←寝てる。』
「あー…(←悪霊に木霊を乗っけて移動してきた。」

じゃあ、木霊達も着替えさせて来るネッ♪

『どの服にしようかな?ドレスだと寝にくそう・・。決まらない・・。』

了解です

『…陽一。(←起きた。』
「あー……!!(←悪霊に二人とも荷物を持たせてた。」

『…彩乃、服借りていいか。』
「あー…(←コイツも。」

『いいですよ。』

『陽ちゃんも着替えようね。』

『私のもいいかしら?』

「・・・。」

『いいよ。蛍ちゃん。』

「棗も着替えろ～」

『ありがとう』

「・・・。」

『どういたしまして』

「棗も着替えに行け」

翼「着替えるか!」
紗耶「//きがえきがえ～♪」

「紗耶まだ酔ってるのかよ・・ι」

男子は空海が女子は彩乃が仕切ります

翼「あぁιでも言葉はマシになってきたんだぜ?」
紗耶「///どれにしようかなぁ?」

「ほんとだ。ましになってきた。なんでもいいぜ」

『どれが、いいかしらね』

「・・・。普通の服でいい(ボソ」

「早く着替えろ!棗～」

『蛍ちゃんは紫とか似合いそうだよね。』

『そうね・・・。』

「・・・。(着替え中w)」

棗が「・・・。」しかいってねぇ～w

「棗～無理やり着させるぞ!!」

『…これ。(←薄い桃色のネグリジェ。この中で一番色が薄いww』

**
「あー…(←棗の所。」

「陽ちゃんも着替えような。」

『陽一・・・。どれにするか?』

空海≫
「あー…くりゅなへんらい。(←指差し。」

棗≫
「なんれもいい…。」

「くるなって陽ちゃん～俺のどこが変態なのかな?」

陽一&空海>『全部・・・。(陽一に言わせようとしてるw』
↑言わなくっても良いよ