『ぎゃぁああ!出たぁああ!
　海賊がぁ～…うぁーん沙耶ぁ～(←泣&しがみ付く力強化w』

『やった～驚いた♪見てみて漣李!林檎が驚いた～』

「やったな」

「ひっ!(←こっちも怖がり
　　あ…彩乃ぉ…(←半泣きで見」

『あれ?どうしたの～?』

「怖かったんだな・・。」

「うぅ……//(←半泣きw&震えww」

『あっ!!怖かったんだね。』

「震えてるしな」

「林檎!腕痛いってW!!怖くないなら腕掴む必要ないだろ?(黒笑。」

「(うわぁ…海賊ってιレンイ大丈夫かよ…?)」

『紗耶嬉しい?私も頑張ったんだよ?」

「ん?彩乃の声かな?」耳だけ犬に
「うん嬉しかったよ♪ありがとう!(腕痛いけど…)」

「どういたしまして♪告って絶対幸せになってね。」

『うっ……ぬぐ……!』←ソロソロと忍び足で動き(でも数分かかって20mmww(ぇw

『ムッ!?彩乃の声?』←野生児

「20mmかよ!あ!あそこにおばあちゃんの幽霊があぁぁ!?」←脅かし。仲間脅かしてどうする

『うぎゃぁあああ!<シュバッギュッ>(←高速で戻り、沙耶に微妙に抱きついてる的な構図に
　何!?幽霊!?にーぎゃー!』　←お前いつもみてんだろーが。

「やばっ!?ばれる・・。ニャー」(猫でごまかそうとした。)

「ちょっ!?林檎!林檎!///落ち着いてよ!嘘だからごめん!!それより…」抱き着き気味の腕を見ながら
「///これじゃあ動けないよ。腕……掴んでていいからさ///早くゴールに向かおうよ?」

『ごまかせたかな・・・?紗耶がうらやましい・・。慈雨・・。』

『嘘か～…よかったぁぁぁ
　よし!<ガシッ>(←高速で腕を掴み』

***

「慈雨も(いつか)来るって…。(多分)」

『うん・・。最近あってないせいか、付き合ってるのか分からなくなってきた。』

「それ、辛いな…。」←何か同情

「腕掴むの早ッ!?」小声「怖がりなところは女の子なんだなぁって思うんだよなぁ…」

『分かってくれるの(キラキラ)

そうなの。会いたいのに会えない・・。てかいない・・。』

『いやあそれ程でも…』←褒めてない。『何か言った?』

「色々事情があんだよ、慈雨も…。」

『そうだよね・・。慈雨って何クラス??』

「多分…危力。コピーだし。」

「たまには女っぽいなぁって思っただけ!」

『たまにはってどう言う事だー!(←でも微妙顔赤…ぃ?』

「まんまの意味じゃん♪」林檎の顔を見て
「暗くてわからないけど微妙に照れてる?今も女っぽい♪(純にっこり」

『じゃあ任務かな～??』

『む…///(←純はある意味苦手wでも沙耶は強引キャラだと思うww(おいッ
　　い、行こッッ!///』

***

「多分な…。
　　あ…そういや俺、最近任務行ってねえや。ヤッベ…ιι」

『漣李も危険能力系?私もだけど・・・。まさか慈雨もなんて・・。任務で怪我してなきゃいいけど・・。』