『いいよぉ～』

「有難お～!可愛ぇ～vVvV≪ナデナデ≫」

『えへへ～』

『棗くんが肩に乗ってていいっていってくれたんだ』

「へぇ～!そうなんやぁ!
　あ、そういえば蛍知らへん?見つからへんのやぁ…」

『蛍ちゃんなら、お兄ちゃんと肝試しに行って帰ってきたはずだけど・・・。』

「そうなん?行くでー!…と言いたい所なんやけど、
　怖いから一緒居て彩乃ぉ～…T□T」

『ウサギだけどいいの?』

「一緒に居るだけでえぇんや～!>□<」
『怖がりだよなぁ、蜜柑は(笑』

急に美咲入っちゃいましたw

『美咲先輩!!』

『いいよぉ～棗くんも一緒に行くの?』

『相変わらず怖がりなやつ(ボソ』

「・・・。いかねぇよ」

『いこうよぉ～じゃなきゃ私動けないし・・。(棗の肩の上)』

『よっチビーズww』
「蛍ぅ!!怖がりでもなんでもいいよぉー!好き好き蛍ラブぅーっ!【ギュゥ】」

「棗も一緒行こうやぁ!大勢の方が怖くないやろ?なっ、なっ?」←棗の服を引っ張り

「俺らもいるだけど?忘れたか?
栗薪空海。ここにいるウサギの彩乃の兄」

『どこに行くんだよ・・・。今井いるじゃぁねぇか・・・。』

ごめん棗ね☆

『行くよ♪でも、棗くんが行かないと私いけないの・・。(棗の肩の上』

「蛍ちゃん、みんな来るかな?」

『まぁ大体そろったわね・・・。』

「違うやつの肩にでも乗れよ・・・。」

『ここがいいの!!なんか居心地よくて』

「そうだな。」

『次は棗kとハゲよ・・・。』

「・・・。」

「意外と驚かさなさそうな2人だな・・・。」

『棗くん?なんで黙ってんの?』

『あ、次は棗君出るんですか…。それなら彩乃さん、降りなくては…
　(棗君は蜜柑さんの事が好きと言う噂を聞いたんですが…本当でしょうか?試してみましょう。)』

「よーし!翼!!地獄を見せてやるぜ!…と言う事で朔さんご協力を…」
↑他力本願ww

入っていい?
蜜柑ちゃんと同じように、本題には入らないからっw

『そうだねぇ～降りなくちゃね♪棗くんガンバってね～私も協力する♪絵を描くから～殿内先輩協力お願いします。』

わたしはいいよ。

「よし!あの無愛想鉄仮面を見事恐怖で壊してやる!!
　やるぞ彩乃!!ドンドン協力してやる!!むしろ俺からサービs」
『それ以上言ったら命は無いと思って下さい。』

有難う!

『どんなのがいいかな～』

「明・・・。サービスって・・。」

『♪♪(棗君限定で蜜柑さんの幻影見せて…♪あ～楽しいですww)』

「…お前もされたいのか?」
↑何故か真顔ww

『・・・。(なんか企んでるな・・・。』

いいよぉ～それと今日は回れないぽいでね・・・。
翼居ないから・・・。もう10時だし・・・。

あと、夏祭りと、アリスストーン交換、おまけに夜のおしゃべりが残ってますよw
夜のおしゃべりは、寝る場所決まってるけど後の2つは自由参加だよ(蜜柑&朔)
ん～今からなら寝る場所かえるけどどうする?

『(後は～、翼先輩には殿先輩の幻覚を……ある意味怖いです。)』

それでは、お願いしちゃおうかなww
　何か大変そうだね…ごめんよぉ><;

そうだねぇ～w
元々私が色々と決めちゃってるからねw
まぁ確認なんだけど、出席者は
蛍、翼、彩乃、紗耶、棗、空海、蜜柑、美咲、朔、明
でいいの?
他に参加したい人居れば名乗ってくださいねw

それと、結構来て無くって省いちゃった人も多いのでまた、最初から決めますね♪

りなって、何かお姉さん&リーダー系だから!
まとめるのが得意そうだし!(おぃ

最初からかぁ!誰の横になるか楽しみだww

きゃははっ言ってくれるね～w
そうでもないんだヨww

現実?では意思はあるんだけど、あまり人には言わないタイプだよww

でも幼稚園ぐらいの時はリーダーとか進んでやってたよww

まぁ褒めてくれてありがとうデスw

言ってしまったよ～ww
へー!現実では人には言わないのかぁ!

私は、何かそういう人(リーダー)が決めているのを、
唯バカみたいにポケッと見てるだけだよww
幼稚園の頃からずっとそんな感じwwオバカですww

どういたしましてっw