『そうだね。蛍ちゃん♪』

いつの間にか彩乃登場!!

落ちますね☆
PCの調子が・・・。
画像が表示されないんだよ・・・。

「えっΣ俺病気なの!?蛍!俺何の病気なの?死んじゃう?死んじゃう?うわーん死にたくないよぉ～(ノ_・。)」まだ死ぬとも病気とも言ってない

『一種の病気ね・・・。死には・・・。』

「ガァーン…病気Σその病気はどんな症状があるんですか!蛍先生!俺死ぬんですか?」

『夜眠れなくなったり、いつの間にか異性を気になったり、苦しくなったり、イライラしたり・・・。まぁこの病気は人それぞれよ。悪化したら、死にそうになるかも・・・。』

『死ぬな沙耶ぁあああ!!』
「お前いつから居た。」

久しぶり!何か、入りづらかったのさw
適当にじんじんに見つかって説教食らったってことでw(何故か漣李も巻き添えw)

入りずらい気持ちは良く分かるよ!
林檎>『あら、林檎。おかえり。』
紗耶>『薬あるわよ・・・。でも、これは最後の手段ね』

そろそろ寝るねぇw
おやすみ♪

「わっ!?林檎!あ、そーだ!林檎飴あるよ☆林檎と同じ名前だね♪」

「悪化したら死ぬのかぁ…でも薬は最後の手段だし…どーしよー(ノ_・。)」

『これは重症ですね。蛍先生。』

蛍>
『蛍ぅう♥<ぎゅうっ>』

沙耶>
『えっマジすか!?林檎飴ぇ～♥』
「(…共食い!?)」
『あ、ついでのついでにですね、
　浴衣の着付けやって☆フツーに着崩れるから男の子用でいいよ!』

「ついでのついでかよッ!まあいいか…。ほら、早く浴衣持って来て!」

『男の子用でいいの?』

「どんな浴衣にしたんだ林檎」

『漣李は浴衣着ないの?』

『まあねッ☆<グッ★>
　これにしよっと♪(←適当に余ってるの選んだw』

「んー…別、着なくても良いかなー…とか。」

「一回は着てみれば?」

「…。(何で男用なんだよぉ…ι)はい!出来たよ☆似合ってるんじゃない♪(にっこり」

『おぉおお!沙耶凄いじゃん!
　んで…髪も邪魔だからアップしとこーっと♪漣李、頼むぜ☆』
「やっぱ俺かよ。」

「あんま似合わねーと思うし、
　林檎が迷子にならない様に見張るので精一杯だな…(←遠い目w」

「レンイ…ι見張り手伝うよ…大変そーだし…」

「似会って」

「俺も手伝うよ。彩乃も迷子がちだから」

『林檎～何食べに行く?』

超小声「空海少しは気ぃきかせろよ…」
「そだねぇ♪皆で行こうか☆(にこぉ」

「なるほどね♪」
『お兄ちゃん、あれ食べたい!!はやく=!!!(ダダダ)』
「じゃ☆後は、若い人たちで♪」

「空海って若くないのかなぁ…ι」

「俺?若いよ☆13歳だ♪」←無線機

『…僕は、14歳。(←何処からとも無く現れた。瞬間移動って事で。』
「あー…」

ここでも皆宜しくネッ♪

「木霊方が年上かよ・・・。」

『陽ちゃん、何か食べる?』

『…そう言う事。』
「あー……(←ボーっとしてる。」

「なんかむなしい・・。」

『陽ちゃん?』

『…何故。』
「あー………《ぐぅzZ》(←寝た。」

「年下だと思ってたから」

『寝ちゃた。』

『…そう。でも、少ししか変わらない。』
「…あぅ…zZZ」