『「へー!スッゴーイ!/スッゲー」』

『ウチの漣季のお菓子と特殊治y「<ペチッ>言うな!//」痛いよ漣季…』

初☆照れ漣季。(どうでもいいなオイ

「・・・。　(←「…何してんだこいつ等…」　という目をしている。)」

「手作りだよん!はいどうぞ～!(にっこり。←林檎以外。あ、そうそう!俺も一応危力だからさっ!(アリスは全て体質だけど…)」

林檎いじり好きだね～←おめぇが言うな!!

『ゅ…雪ちゃん…?
　　視線が刺さってる刺さってる…!』

「…ハハ(←とりあえず遠い目しながら視線逸らした)
　　あっサンキュ!(ニッ」

『…手作り?毒入ってるとか!?
　　でも美味しそう…どっちだろう…』

林檎いじられキャラだから仕方ないよwww

林檎>「…そういえば、さっきから私の事、“雪ちゃん”って呼んでる…
　まぁ、雪ちゃんでいいけど…。」←これからも雪ちゃんでいいよ～!

　落ちますね☆　中途半端なところでゴメンね;

『だって雪ちゃんって感じじゃないか…!
　　雪ちゃんでいいの!?有難う!(ニコォッ』

「あぁ～信用してねぇな?ひっでー!!←ほっぺ膨らまし。」←ガキだね。信用されないのも当たり前だ!

『だって何時もそうじゃんー!』

↑こっちもほっぺ膨らまし。
　　ガキはここに最もガキはいますよwww

「う゛ぅ～!…えぃッ!!←ほっぺを指で突き空気を抜いた」何してんだこの子

『ムグッ<プシュ～>(←!?)
　　痛いじゃないかぁ…!ぇ～っい!<ツンッ>』

↑こっちも空気抜きww

「んー…←耐えてます。んぐっ!?プシュ～…このぉ←殴ろうにも相手は一応女の子!手は出せない(物でなら出す)」ジェントルマン!?っつーか一応って失礼だ!!

『ギャ―ッ!物の方が反則だってぇえぇえぇ!
　　えーい!【スペード!】<カパッシャラララ>
これで攻撃全部跳ね返せるもんね～!』

↑林檎の周りに円方形の青い結界が。
　ちなみに今、林檎の髪・瞳は透き通るような蒼っす。

『2人ともがきだな・・・(ボソ』

「あぁッΣずるいぞ!?卑怯だぁ～!!…?棗ぇ何か言った?……あ、クッキーの本題ぃ～!クッキーごめん!馬鹿が喧嘩売るんだもん～!!」

棗>『僕はガキじゃない～ッ!』

沙耶>『卑怯じゃないもん!
　　って権かなんか売ってな～い!!!』

「いーや!喧嘩売ってたぁ～!!うぅ…うぇーん!林檎がいじめる～!!(嘘泣」うぇーんってあんた…

『ちっがーう!!!嘘泣きするなぁあぁ!
　　いじめてない!僕が君をいじめるほど(精神力が)強いと思ってるの!?』

沙耶…とっても黒いので、まずはありったけの精神力ないと戦えません☆

「うぅ…林檎が恐いよぉ～(涙目」

『今度はマジ泣き!?
　　(心:え――…何か納得できない…)<ジ――…>』

↑沙耶のマジ泣き(?)=マジですか!?嘘っぽいよ!?=ホントかどうか沙耶をジッと見て観察。

「描いた絵を本物にするアリス」
「記憶を結晶にするアリス」
「人をどこからでも見つけるアリス」

「↑のアリスは全部は、危険って判断されちゃて棗くんと任務こなすことになっちゃて・・。」

『そこの馬鹿2人は聞いてねぇぞ・・・』

『なっちゃん!バカとは何だあぁあぁあ!
　　後、ついでに一つお知らせ～☆』
「あっあれ?今は必要な情報だなー」

『「僕/俺、危険能力系～!!」』

『なんか危険能力系の人多いわね・・・』

「あのね、もともと、潜在能力系だったんだけど、「記憶を結晶にするアリス」と「人をどこからでも見つけるアリス」は危険って判断されちゃって・・・。」

『あー僕は体質系だけど、何かトランプがいけなかったみたいー!
　危険能力系にうつされちゃったよー☆アハハ～ッ!
まぁ、話しやすいルイ姉さんといじり易いハヤテがいるから平気だけどね～
　　ぶっちゃけ、トランプって人間ヴァージョンになれるもんねぇ』

「俺も、体質系だけど林檎に着いてった。」

「林檎・漣季も任務こなすの??」

「『ははは～!!』」

↑何故こんなときにこいつ等はハモるのか…

「任務こなすんだ・・・。

できれば紗耶だけには、危険能力系ってばれたくなかったな・・・。」

「『任務って言っても、人を傷つけたりはしないよ?/しねぇよ?』」

『彩乃、沙耶の事好きなの??』

「わかんないけど、棗くん見てると辛そうでしょ」

「沙耶のこと?好きだよ♪沙耶はどうか分からないけど」