え～と直海と明利と私で同じ休みは
8/10・11
だね♪でも11無理なのか・・・

じゃあ10日しかないねぇ…
　　ん!?よくよく見直したら肝試し?夏祭り・プールがあるんだね!

蛍>>ゴメンι(><)

　心の中↓
　(この二人似てるなー流石は双子・・・)
　そうなのだ!肝試しと夏祭りとプールがあるのだ!!

明利>あやまらないでよ～
そうそうw
ん～と夜ならOKなんだけどね♪

うんうん(>U<)♪
蛍>>優しいねぇ・・・うん天使だ(◕∀◕)パァァアアア

「お泊まり会もだょ私のいえの別荘で」

彩乃『あ!そうだったね!!(*^U^*)楽しみだなぁ・・・』
　「楽しみだね」

「『お――ッ!お泊り会!?……』」

　　「別荘かー…って部屋割りどうすんだ?」『一緒の部屋なんじゃない?』
　「ゲ。お前寝相ヤバイじゃん」『平気平気。漣李何時も一緒に寝てるから平気ッしょ?』

林檎>『え?!二人一緒に寝てんだぁ・・・(仲いい双子だなぁ・・・)』

『部屋割り・・・どうなるのかしらね』

「う～ん??くじかみんなで相談して、部屋を決めます♪
別荘だから、私の家は、お金持ちです♪」

「『ぇ?皆普通に寝ない?/寝ねぇ?』」

「コイツ、何時も俺蹴んだよ!
　で、気がついたら何時もベッドから落とされてるし…」
『僕寝てるから悪くないもーん♪』

『部屋割り…くじ引きかー』「ハッ、それこそお前の隣になった奴死ぬぞ!」

『「金持ちー!ホントやだよね/な。
　カテキョ付くもん。』」

↑こいつ等も何気に金持ち設定。

『話し合いがいいんじゃないかしら?』

『え・・・?男の子と一緒に寝んの?!』

「女・男で別れた方が懸命じゃねーか?
　　それに、コイツ(林檎)と一緒になった男子ぜってー襲われる。(色んな意味で)」

『・・・そこまで言うほど林檎ちゃん寝相悪いの??』

「えっと――・・

1、最初は手が顔に当たるぐらい。
2、だんだん暴力的になってくる。
3、とうとう回し蹴り・関節攻めなどが何故か入る。
4、最後ベッドから落とされる。

　　…だな。酷いときはもっと酷い。」

↑漣李の時は「男性」にしとくね!
　　っていうか漣李って何気に苦労人…w

「えっ??
でも、翼先輩と寝たい・・。あっいまのは聞かなかったことにして=!?」

『・・・ιιι』←何を言っていいか分かんなくなった人

『怖いわね・・・』

「あっ私もおにいちゃんと寝てたよ♪
小さいころは、いつもくっついてた」

「だろ?それを何時も受けてる俺ってスゲェ…」
　↑一人で納得。

『僕そんな事してたの!?
　　きゃー漣李ゴッメーン☆ww』

「笑うなよ…俺には命が掛かってんだ…!」

彩乃>『恋する乙女だ・・・可愛すぎる(*´U`*)』

「『恋する乙女だな/ね～～…』」

↑ハモった。

漣李>『痛かったよね・・・てか命掛かってたんだ・・・可哀相(´^`)。』

「痛いの何の。ま、最近は大人しい寝相の林檎のが怖いけどな。
　　病気になったぽくて。」

『それ失礼なんですけど!?』

「えっ//恋する乙女じゃないよ//」

『最近は大人しいの??』

彩乃>『乙女じゃないか!!(*・▽・)』

「『そーそー乙女ー!』」

「大人しかったり大人しくなかったり。
　行き成り静かになったと思ったら急に関節技かますし…」

『でも漣李、夜あんま寝ないじゃないかッ!!』

「だってアリスのせいだもん。狼だもん。『だもんとか可愛こぶるな――ッ!』

↑ツッコミの立場が変わった…?　　
　　まあ区々って事で。