『ムギャアァ!!!(←ぇ)
　メッチャ似合わない!翼兄!なんてものを試着させたんだァァァ!』

↑怒り泣きながら試着室から飛び出す。

「おー可愛い可愛い←撫でながら。ちゃんとした女の子だ!」

「わぁ～姫だ～!←再び抱き着き。あっ姫姫～頭貸して?」

翼>『全然可愛くないよ!!!』
　
紗耶>『へ?頭?』
↑頭を紗耶の方に向ける

『フフッ可愛いわよ』

夢琶>「うん可愛いよ」

「ありがとう!目ぇつぶってて。……よぉーし完璧!←頭に可愛い髪飾り。綺麗なスカイブルー色の。」「目ぇつぶったままだよ?…目ぇ開けて!ほらっ見て?←鏡の前」

蛍・要>『そんな!
　　こんなに可愛い二人から可愛いなんて言われると照れるってば!』

紗耶>『ぉー!可愛い髪飾りだー!
　へへっ♪アリガト紗耶ー♪』

夢琶>「あ、さっきより可愛くなったね」

紗耶>「センスあるねー^^」

姫>「どう致しまして!水着似合ってるよん!!可愛いよん!←太陽笑顔」

要>「でしょ!センスは姉ちゃんからなんだ…会いてぇーな…」

紗耶>『クッ!眩しいって!!
　　お姉ちゃん居るの?どんな人?』

紗耶>「お姉ちゃんいたんだね、優しい人だった?」

「んーっとねぇ。優しくてぇ料理上手で少ししか歳が違わないのに大人っぽいんだぁ～!でも笑った顔が太陽より眩しくって桜のようにあったかいんだぁ!」

『ぉおォオッ!!
　スッゴク良いお姉ちゃんだね!僕の兄ちゃんと正反対!
僕もそんな年上の兄妹が居たらなー…』

紗耶>「へぇ・・・お姉ちゃんっ子なんだね」

『ほのぼのだね～!(←何が)』

「うん!でも姉ちゃんの笑顔には敵わないよ。俺も太陽より眩しく笑えたらな～。お兄ちゃんいんの?どんな人?」

『何言ってるんだよ!紗耶の笑顔は太陽より眩しいよ!直視出来ないくらい!』
『僕のは…　…　…フッ(遠い目)…　…』

夢琶「夢琶ちゃんのお兄ちゃんは?」
　
　ウチもオリキャラ出そっかなー・・・

「姫ぇ?どしたのさ?可愛い顔が台なしだよん!」

『ハハハ…　…　…そうだよ…
　…着せ替え大好きな変態兄貴だよ…　…
　　アイツのせいで僕は女の道を逸れたんだ…　…　…(遠い目)』

要>オリキャラ出すんだ!男の子?女の子?

夢琶>「アハハ・・・ιそうなんだ」
　出すなら女だね。うん

「じゃあ今から女の子っぽくなっていったらいいじゃん!?まぁその気持ちわかるよ!俺の名前姉ちゃんが付けたからよく女の子と間違えられてた…。」

要のオリキャラ見たい!!

じゃあオリキャラのプロフ書くね!

　名前　:山城　明利　(やましろ　あかり)
　年齢　:蜜柑達と一緒
　アリス:万能
　能力別:危力系
　星階級:スペシャル
　性格　:明るい元気っこ!
　髪型　:腰よりちょっと上のロング
　髪色　:赤っぽい紫
　目の色:紫

　と、こんなかんじでいきます!!
明「皆よろしくね!あと初めまして!!」

『よろしく・・・』

お風呂は入ってきますので落ちます

紗耶>『仲～間～!!』

『明利cヨロシク!!僕は白倖　夢琶!
　　夢琶でいいよ!明利って呼んでいい?』

後、俺岬先生降りて良い?
　口調が難しい…

姫>「仲間だね!(仲間以上で居たいんだけど…)」
明利>「よろしくねぇ!俺紗耶!ねぇ明利もプール行くよね?」

紗耶>『うん!』
　ねえねえ、「ファイブ」って知ってる?
　漫画なんだけど、紗耶の「～よん」が、一人のキャラに似てて面白い☆

明利>『そうだよ!プール行こ!　
　と、なったら問題は水着だ!』

「おー明利よろしくな!俺翼!」

岬は大変そうだもんね!
いいんじゃない?

良かった!
　　次のキャラは………どうしよう?
オリキャラはもうだめだよな?
　男で行きたいんだけど…