ハルカs初めまして要です♪よろしくね^^
タメでいいよ^^
どうぞどうぞ入ってください!
　『私、山城　明利です!よろしくね!!』

　「僕は園生　要ですよろしく」

ハルカちゃん、初めまして。栗薪彩乃です。よろしくネ

入っていいの?アリガトウ♪(*´>ω<`*)
　　…引かないでね?w名前、林檎にしときます!

ルカs>『初めましてッ!!!早速だけど…
　君は可愛いね…!その少し不安げな瞳がなんて愛らしい…!』
　
蛍s>『初めまして!うわぁ綺麗…!
　何故君はそんなに輝いてるのかぃ!?自信に満ちたその顔はまるでクレオパトラだ…ッ!』

棗s>『はっじめましてぇ!ツンデレキタ――ッ!
　なんてカッコイイんだ…!そのナイスなツンデレ具合は誰にも真似出来ないね…!(グッ☆)』

明利s>『美しい…!
　　風に揺らぐその髪がまた芳しい美しさを放っている…!』

要s>『カッコカワイイ…!
　その優しげな雰囲気は周りをほんわかさせるね!素敵だ!』

彩乃s>『愛らしい…!まるで人形のようだ…!
　光に煌めくその姿なんとも言えない愛らしさだ…!』

『ふう……
　　久しぶりに上玉がこんなに…』

ちなみに口説いてるときは相手の目を見てしっかりと!(林檎口説き説)

『え～?そんな事言われると照れちゃうな～(*´v`*)
　でも林檎ちゃんのほうが美しいよ～??』
　「そうかな?僕、そんな言うほど素敵でもないよ?」

要「おぅ!ありがとうな!あ、ベアにもお礼言っといてくれ。そのうち会いに行くっても言っといてくれ!」

明利「気持ちだけで十分だって!」

林檎「初めてだな…。これからよろしくな!」

翼>「分かった、今度ベアに会ったとき言っとくね」
　『本当にスミマセン～～～』

林檎>「(体質系に居たよなぁ…)初めてじゃないよなぁ?俺危険系に行ったけど、体質系だったよな?まぁ、いいけど『ちょっと口説き過ぎだな。林檎?』」
一応スペシャルだから『』の部分の声フェロモンは玲生レベル!

翼>> 誕生日、昨日だったね…一日遅れでごめん;　
　　「…ハイ。　…毒は入ってないからな…。(プチケーキをあげました)」
　　『私からはコレ♪　リストバンド～!翼先輩に似合いそうだよぉ～!!』

林檎ⓢ>> よろしくねッ♬♪
　　「…また…変わった奴だな…」
　　『あははっ!　面白いね❤林檎ちゃん!』
　
　(「」が白雪で、『』が葵です。)

明利>「いいから。いいから。気にすんなって!」

葵>「ピッタリだな!ありがとうな!」

白雪>「毒とか思ってねぇから…。もぐもぐ……。ん!美味い～!」

『フフッありがとう』

翼>『翼せんぱいやっぱり優しいですね・・・(´A`)』

明利>「ん～…そうかぁ?←照れ笑い」

翼>『優しいですよ～』
　「うん、確かに翼は優しいよね」

「おっ!二人に言われると本気にしちゃうぜぇ?←とか言いつつ照れ」

翼>　『本気にしちゃって下さい!!』
　「うんうん、翼は優しいって」

『はげが照れてる・・・』

「はげじゃない!!翼先輩♪
翼先輩は、優しいし頼れるお兄さんタイプなの!!
そんな翼先輩がすきなの!!(さりげなく告白!?)」

明利s>『何言ってるんだ…!君と僕を比べたら月とカメレオンだ!』
↑普通は亀です。何故カメレオン…!?
要s>『いいや素敵だ!僕が保証する!』

白雪s>『変わった奴?HAHAHA!褒め言葉と受け取っておくよ!
　　クール美少女…!ナイスキャラ――ッ☆(グッ)』

葵>『可愛い子発――見――ッ!!!
　その白く美しい肌に映える黒髪…紅蓮の瞳…君はナッツンの妹さんかなッ?』
↑ナッツンと勝手に呼んでる。(呼ぶな
　
翼s>『おぉ初めまして!
　　その帽子と大らかな雰囲気がナイスだね!(グッ☆)』
紗耶s>『そうそう!体質系さッ!時々特力だけどねッ!
　　むぬ!?声フェロモ…ッ!…ほえぇぇ…』
↑力抜けてフニャフニャに。(どんなだ

林檎≫「葵ちゃんは、棗の妹だよ♬2人、似てるよね」

翼≫「よかったね♪優しいだって!」

ハルカs>あいさつ遅れました。初めまして☆直海です。これから宜しく!!
林檎c>葉「櫻井　葉。よろしく・・・」

ヨロシク!!呼びタメ0k?
　
『ぐはッ…!キタ――…!なんて神々しい…!
　その微笑みは周りの空気を一変にピンク色に出来るね…!ほ…ぇぇ…』
↑声フェロモンでクラクラしながらも頑張った。(頑張るな

Okです!(とかいいながら敬語使っちゃってるし・・・)こっちもいい??

林檎>> 私も呼びタメOKです!!
『そうだよ、ナッツンの妹だよ～❤　性格は全然似てないでしょ～??』

「葵ちゃん、ナッツンって棗くん～!?
言っちゃっていいの!?怒られない??」

「葵ちゃんは、やさしいからな=♪」

葉「ナッツンって・・・ι怒られる前にやめたら??
でも、ちょっといいかもしれないわね・・・。そっち側に行こうかしら・・・。」

「ほんとに燃やされるよι
うちは、棗くんって呼ぼうかな」

葉「でもね。なんだかんだ言っても、最後は許してくれるのよ。
棗は優しいから・・・。だぶんだけど・・。」

「優しいけど
最後っていつ!!」

葉「言い続ければきっと・・・!
それか、ちょうど【声フェロモンのアリス】を持ってる人がいるんだし、その人に頼むとか?
(そしてその時に写真を・・・!!)

彩乃はナッツンって呼んでみたくはない??」