「そうだよ♪私の家の敷地
いまから、いろいろ考えておこうよ♪」

でも…勝手に決めるのは良くないかもよ…?

「屋台なにだそうか～!?」

勝手には、そういうことではなくて敷地などの計画

『たこ焼き屋さん・綿アメ・林檎アメ・やきs「全部食べ物じゃねーか!!」

う～ん。私は、

・やきとり屋さん・ヨーヨ屋さん・ホワロン屋さん・金魚すくい

「んー…ふぁ～…おはよぉ～…まだ、眠い(*´0)ゞファァ~~…何の話しぃ?←寝ぼけてる」

翼の出る幕があんまり無いからさ。でも後々出て来るようにするね!翼のファン多いみたいだし

紗耶>>「まだ眠いの～??今はね、お祭りの屋台を何するのかって話だよ♪」

翼って紗耶がなりきってたの!?

「…私達だけで、それだけの屋台を出すのか…?」

『他にお客さんって来るの?　それともこのメンバーだけでやるの??』

漣季>『あ、漣季くんだ!!よろしくね～』「…よろしく。」

「屋台出す心配はしなくて平気♪敷地も別荘の近く出し♪
お母さんも協力してくれるしお兄ちゃんだって!!」

「おとまり会・肝試し・夏祭り・プールのメンバーじゃないかな!?」

「ふーん…俺はアイスがあればいいや…おやすみぃ…(ρд-)zZZ←人間に戻ってから寝た」

そーだよ!教えてなかったっけ?ごめんね!

「あっ寝ちゃた!?じゃあ毛布かけといてあげよう♪(そう言って毛布を優しく紗耶にかけた)」

初耳だ!?みんな心配してたよ!?紗耶寝ちゃたから翼先輩出せば!?

「紗耶はまだまだガキだなぁ!たまに大人っぽいんだけどな?そんなガキに毛布かけるなんて優しいな。クッキーは。つーかアイスかよ!?本当にガキだな←爽やか笑顔」

「翼先輩//好きです!!」

紗耶>『ぁ、また寝た。………(キラーン)<キュッポン☆>
　ププッ……<カキカキ…>ニャハハハッ!変な顔～!猫ひげ生えた～!』
↑落書き中。

葵・白雪>「おぅ!宜しくな!葵と白雪って呼んでいいか?
　　俺の事は漣李でいいからなー!」

「ぉッ!彩乃コクッた～!
　ハゲの答えは!?」

「ええぇぇΣいきなり…でも、ないか…。うーん(困ったな)」

「う…ん。くすぐったいよぉ～!助け…て…スースー←レンイに抱き着き。んで寝る」

「あっ紗耶。また落書きして!?しちゃだめだよ。」

「あと、はげじゃないよ～(:。:)」

「わッ!…林檎～～…(←助けてーみたいな目)
　　『…もしかして二人とも…!』何の妄想してんだコラ――ッ!」

　
クッキー>『ダイジョーブィv!その時は…
　　持　て　る　限　り　全　て　の　力　を　使　っ　て　逃　亡　す　る　か　ら　!(グッ☆』

「ハゲはハゲだろ。(キッパリ」

林檎>「クスッ!出来んの?『林檎!待て!』←アリス倍増」

レンイ>「よく寝た～!ごめんね!レンイ!←顔拭きながら」

「逃亡しても、声フェロモンでつかまるでしょ!!」

「漣李。大丈夫??」

『ギャ―――ッ!!!起きんの早ッ!!
そうだったぁ!アリス使われたら意味ないんだったぁぁぁ!(←バカ)
　待ちたくな…い…!体動かないぃぃぃ……
　　アリス倍増ひゅんじゃなぃ～………』

「いや、全然平気だったから!
　顔、水性で良かったなー♪」

「あっ声フェロモンにかかった。頑張って!!」

「確かに、水性じゃなきゃまずいよね・・。」

「はげじゃないよ!!翼先輩は翼先輩なの!!
かっこよくて、優しくて、頼りになれて!!そんな翼先輩が私は好きなの!!」

レンイ>「うん!←捕まえたからいい笑顔」

クッキー>「学習能力が無いんだよ、あの馬鹿は!」
林檎>「やり返してやる～!キュッキュ…。出～来たぁ!←額に馬鹿」

『にょぉぉ!馬鹿って書いたね!?
　暗黒大魔王のアホ～!!!」　

クッキー>「だな～…
　アイツ(林檎)、何回やってもこりねぇなー
　で、紗耶も紗耶で面白がってるし…ま、ある意味いい関係だよな(笑」

紗耶>「頑張ってな!」←何を(林檎をいじめること

「ええぇぇ～!あんな馬鹿といい関係なんて嫌だよん～!!!」

『僕だってこんな腹黒人間となんて、
　　超超超スーパーファイナルデラックス…ぇっと…とにかく嫌だぁあぁあぁあ!』

「だから【ある意味】だってば!(笑」

「えっいい関係って・・。私的には、心配だよ・・。」

「林檎・漣李・紗耶・翼先輩。おやすみなさいZzz」

てな訳で落ちます(寝るんで)おやすみなさい

「ある意味でも嫌あああ～!もっと優しくて、美人がいーい!」

『うっわ失礼!じゃあ僕は優しくないってぇ!?
　　美人じゃないのは認めるけど僕は優しいよ!
　僕だって優しくても～～～っとカッコイィ人の方がいい!』

10時過ぎてんね・・・

『林檎じゃあ誰がかっこいいと思うの?』

お風呂は入ってきます♪