棗>『レッツゴー!』

「うん・・・。なんだこんなところに・・・。」

『ほらよ・・・』

棗>『優しい～～～(´∀`*)←(暖かく見守る)』

「ありがとう棗くん♪(抱きつき)」

「…大胆だな、彩乃…」

『だから抱きつくなって(怒』

「いいでしょう♪前にも言ったでしょ減るもんじゃないんだしって」

「棗くん、何食べたい??」

『「大～胆!!!』」

『なっちゃん怒んなくてもいいじゃないかッ☆
　僕に抱きつかれて関節技かまされるより1千万倍はマシでしょ?』

「それ死ぬ。免疫ない棗死ぬ」

彩乃>『イチゴジャムクッキーだってー(嘘)』

『だから(怒)増えるんだっ!』

「誤解が!?大丈夫、みんな優しいから」

『なっちゃんイジゴジャムクッキー!?
　　メッチャイイ!笑える!ニャハハハ!!』

『はぁ～何回言ったら分かるんだ・・・』

『おぃ馬鹿「なっちゃん」と呼ぶな(怒』

林檎>『はいお前は黙れ☆(チャッ)←バカン砲を向けた』

『良いじゃんか!
　　なっちゃんでもなーちゃんでもなー君でも!』

『ギャー!お助けー!!
　　<サッ>(←棗の後ろへ)』

ほら、棗は頭いいからバカン砲当たんないから☆

「一生わかんない!!」

「で!!何食べたい??」

『ねぇ(きっぱり)』

「…私は何でもいい。できるだけ甘くない方がいいけど…」
『私、苺の何か～!!』←いつの間にか居た。

棗>『え～正直じゃないなー!イチゴ好きじゃんか～』

林檎>『そういう場合って私が棗の後ろに行けばいいんだよね?』

『…そうだったぁ!!<ズガーン!>(←バカ)
　　ギャーギャー!死ぬぅぅぅ!と・り・あ・え・ず☆
ダァ―――ッシュ!!!(←逃げ』

「(絶対直ぐ捕まるな～)」

『俺が逃げればいいんじゃねぇか?』

そろそろⅥ作んないとね♪

林檎>『逃げ足だけ速いんだな～・・・でも私のアリス万能だし??≪林檎戻っておいで～≫』
　≪≫の部分声フェロモン♪

作ってくるね!

了解←ちょっとトビを作ってみたかった人

林檎>>よろしく!

棗>『棗くんが逃げても意味ないよ～あ、それとも私の声フェロモン喰らいたいの～??(黒笑)』

蛍>えぇぇッ!マジすか!?
　　うっわぁスンマセン!!ゴメンナサイィィィイ!

明利>『(黒モード発動!?)』

「白雪～オレンジゼリーでいい??」

「葵ちゃん、さっきみんなが言ってたイチゴジャムクッキーでいい」

林檎>>作ってくれてありがと～(^ワ^*)

林檎>『≪早く戻ってきなよ～～≫』
　≪≫の部分声フェロモン♪