「ほえ?そうなの紗耶ウサギさん??」

林檎>「(ば・ら・す・な・よ?)」

クッキー>「ん?悩んでる先輩の姿が面白くって!(白笑」

んーどうする?←人事だな

『え゛、兎が喋ったぁぁぁあ!!!?』←兎が紗耶ということを知らない。

林檎>> その子の前で、よく先輩と話してるよww
　その後、「えぇな…なに話とったん?」って聞いてくるけど。(;一_一)

紗耶>> ふふッ、2年の先輩に嫌われてますよ～♥(怖ッ

「紗耶ウサギさんは、私のことが好きなの??」

『<ビクゥッ>(ははは、はいッ!)』
　　

葵>その時は、「ぇ?な・い・しょ～☆」って言っちゃえ☆
　　僕はもっと酷いこと言うけど…w(ぅわぁ

葵>「葵ちゃん!俺だよん!紗耶だよぉ～!」

あらら…まぁ先輩とかってエラソーにしてるだけだから、先輩の評価なんか関係ないって!それに二年は中学で初後輩だからいきがってるだけなんだって!先輩気取りしたいだけなんだよ!一言でガキだね二年は!

「翼先輩へ

告白の返事困っているんですたら、ゆっくりでいいです。
だから、みんなと一緒にいてください。
そして、お泊り会とかの話しましょう♪」

てな訳で、紗耶!!翼先輩出して!!お願い!!

クッキー>「ゴメン…俺、好きな奴いるんだ!だから…さ、俺なんかよりもっとかっこよくていー奴捜せよ!//△//」

「やっぱり、美咲先輩ですか??
私なんかに見つけられるかな～??(悲しいのを抑えて笑顔で笑ってる)」

ゴメン～タイミング悪いねぇ～!!本当ゴメン!!!
クッキー>「うん?好きだよぉ～!だって誰かさんと違って優しいもん!」

翼>「馬鹿!!タイミング悪いにも程があるんだよん!」

「私も好きだよ♪紗耶」

「紗耶、翼先輩を攻めないで!!お願い!!」

『おぉ～!紗耶、彩乃ラブ宣言!?って…
　その誰かさんって僕の事だよね!?絶対!』
じゃあ、紗耶は彩乃とくっつくのかな?←ぇ

翼>『翼先輩のドアホォォッ!』

そろそろ落ちま～す☆

クッキー>「だ、大丈夫だって!いー奴見つかるって絶対!クッキーは優しいし可愛いんだからな!あんまり待たせると辛いと思ったんだ…。でも、無理して笑うことないって!…な?←頭撫で撫で。でもパニック」

紗耶>「だって～!…スミマセンデシタ………。」

林檎>「ラブ宣言…!?ええぇぇっ～!俺そーいう意味だったなんて知らなかったんだよー!」
クッキー>「クッキーがそーいうなら…。あ、クッキーを嫌いとかじゃないから!!友達としてだと思ったの!!告白するならちゃんとした所でするもん!」

「優しくないし可愛くもないよ～
翼先輩♪
(泣きながら翼先輩に抱きつく)」

林檎>「いってぇ～!!!…スミマセンデシタ本当に!」

うぅ～やっと部活終わったよ・・・
そうそう!明日と明後日休みになったよ～♪
後、何日かに分けるのは賛成です♪
って話進みすぎてまたしてもわからん・・・

「あっ・・・。林檎、翼先輩をなぐらないで!!」

クッキー>「わぁっ!っと←いきなりでビックリの人。悪ぃなクッキー…。これで許してくれないか?」
手に小さいけどアリスストーン
「初等部の時の授業で造ったんだけど、これでよかったらやるよ!…使い道ないかもしんねぇけど…。」

彩乃>>「…泣きたい時には泣きなよ…?　我慢する必要はない。」

翼>>「(心:…好きな人から貰ったものは大切にするもんだよ…。)」←経験者。
　　
紗耶>> あ、嫌われてるのは、その自慢する子だょ??

白雪「うん♪泣きたい時はなくから覚悟しといてね♪」

「翼先輩♪いくつか願い事聞いてもらっていいですか??」

クッキー>「ん?いいぜ!言ってみな?」

葵>なーんだ!だったら、あんた嫌われてるよって教えてあげたら?(黒笑

「えっとね♪
1、2日間デートしてください♪
2、おとまり会のときに一緒に寝てください♪
3、これからお兄ちゃんとして接していいですか!?
4、私を妹として接してください♪
今のところこれくらい。もしかしたら増えるかも!?」

クッキー>「!?…あぁ!いいぜ!叶えてやるよ!」

翼先輩「えっ!?ほんとに凄く嬉しい♪」

クッキー>「デートはいつにする?(よかったぁ～笑ってる)」

「キャハハ♪う～んいつにしようかな??」

紗耶>『チッ!
　　何で紗耶はこういう事にだけ疎いんだよ…!
「お前も十分疎い。」僕はそっち系はまだ早いもん…!』

クッキー>『デートかぁ…青春だねぇ…「お前何処の婆だよ…」ハハハー』

林檎>「なぁにぃ?林檎?なんか言った?…ガキ。ボソッ←人のこと言えませんガキ」

『ななな、何にも言ってないよ!!
　　ってガキはどっちだ!』

何かこの二人見てると…
　「犬猿の仲」って言う言葉を思い出すwww