葉　>「そうかな?でも、皆から言われてたんだ!赤が似合うって!!」
　うん、土曜日は毎日あるよ・・・部活・・・
夢琶>「私は好きだよ!確かに浴衣って動きにくいし変な人来るよね～正直鬱陶しいよね!
　でも、浴衣着てたら可愛く見えるから好きなんだ!(*>ω<*)」

葉>『心読まれた…!?何故!?
　やーやー、僕可愛くないし☆きっとクルクルパーの人だったんだよ!
　　僕は、どっちかと言えばジーンズとか動きやすい服が好きだからねぇ～』

クルクルパー=頭がアレな人

葵・白雪>『二人とも絶対その浴衣似合うね!
　　僕はどんな柄にしよーかな?』

明利>『だよねぇ…
　　僕は、可愛いよりカッコイイのが好きだから…♪』

夢琶「姫～浴衣にしようよん!絶対似合うから!『浴衣の方が可愛いじゃん!』」

雲雀「(見たかったら協力してよん)」

夢琶>「え～?かっこいい方が好きなの?でもでも浴衣絶対似合うからぁ!浴衣着ようよー!!(半泣き)」

紗耶>
雲雀『はいはーい!僕も浴衣がいいと思いまーす。』

夢琶『ほへッ?……ん。じゃあ僕浴衣に………・・・ハッ!
　しないってば!!!』　
↑効果途中で切れた。

明利>『ん～～～!!いいよ!(←即答)
　あっ!でも、【男物】にするからね!!』

夢琶>「えぇーーー!!男物・・・(泣)どうしても駄目?」

葉「浴衣の似合わない日本人なんていないわ・・・。大丈夫よ。」

夢琶>葉「可愛いって言ったら可愛いのよ。認めなさい・・・(軽く脅迫)」

葵>葉「ピンクか。可愛い色ね。」
白雪>葉「あら、あなたも。じゃ、柄は変えないといけないわね。」

(※今日はもう落ちます。それでは・・・)

明利>『や、僕浴衣がまず苦手なのさ……そ・れ・に!!!
　一度本気で男装してみたいんだ…!(キラキラキラ…』

葉>『ハッはい!ボクハカワイクナイケドカワイイデス!』
↑微かな抵抗。

夢琶>「・・・(泣)←(何かキラキラ輝いているので何も言い返せなかった明利でした)」

『髪は平気としてー顔も多分分かんないしー、
　　完ぺぇ～き!!!(キラァァァ』

↑キラキラが増した。

夢琶>「う・・・うぅ～～～・・・(大泣)←(何かいろんなことに悲しくなった人)」

明利>『…(キラァキラァキr)……ハッ!
　どうして泣くのさ明利～ッ!』

夢琶>「だってぇ～～～(大泣)」

『だっだって何!?
　カッコイイじゃん!男装!
　…男装……男装(←エコー)(キラァァキラァァァ)』
↑またかよ

夢琶>「う・・・うぅ～～～やだよ～～」

『(キラキラキラキラ……)』

うわぁ…
　　何とも言えない雰囲気にw

夢琶>「やめてよ～～～雲雀くん!雲雀くんも何とか言ってよ～～～」

雲雀『え～?面白いじゃん。色んな意味で。でも…
　男装ってのは…やだな。』

『おーい夢琶ー!戻ってこーい!……『(キラキラキラ)』
　…ダメだねーありゃ。諦めた方が良いよ明利。』

『私何色にしようかしら・・・』

雲雀>「う・・・やっぱり諦めるしかないのかな・・・」

蛍はやっぱ藤色とかじゃない?
　　紫系って感じだよー(そのまんまやな

明利>『諦めるべき☆それに、何か輝いてんの面白いし♪
　　もーちょっと観察しとこ♪』
↑観察…!?

『藤色でいいわね・・・』

棗は・・・
紺とか黒っぽい色かな?

そうだね!!

蛍は今日何時までパソ出来る?
　俺は12時までだけど…

『(俺黒っぽい色でいいや・・・)』

ん～どうしよう・・・
明日7時おきで・・・
どうしよっかなぁw

夢琶>>ウチはおかんが止めろいうまでやってていい♪
　だから止めろ言わんかったら何時でもおk♪
雲雀>「・・・グスッ・・・そだね、見ててあきないね・・・」

棗>
夢琶『ハッ…!棗!男装する人がいるなら、女装する人がいないと!
　　って事で一番意外な君が女装を…!』

どうすんだ～!!気になるんスけど!

明利>　
雲雀『でしょー?ぁ。またバカな事夢琶言ってるー…
　って何で明利泣いてんの?(←顔覗き』

そっか!
　　俺は今親が出かけてるから～♪

『・・・(怒)何寝ぼけたこと言ってんだよ』

眠くなってきた(>0⊂)ゴシゴシ
寝ますね♪

夢琶>「Σ!!?ゆ・ゆ・ゆ・ゆゆ・夢琶ちゃん?!貴女何と言うことを!!!(││ワ│││)」

雲雀>「雲雀くん?!そ、そんなのんきなこと言ってないで夢琶ちゃんを止めて!!!」

『私てきにはルカkにも・・・』

明利>夢琶『だって棗絶対女装似合うって…!
　僕が保証するし!』

雲雀『面白いからほっとこーっと。
　まあ、この後怒り猛った棗が夢琶を丸焼きにしようとした辺りで止めるよ☆(ニッコリ♪』
↑悪魔の一言で天使の微笑み。

蛍>
夢琶『うんそうだね!ルカピョンもアリだねぇ♪』