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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

リミックス小説同人誌

No.作成者
2010-05-16 09:36:17

男が小説作って悪いか!!!
・・・すいません。いきなり変なことでどなってしまいました。ここは漫画、ゲームの枠を無視して書き込んでOKです。男子も女性も楽しんでやってください。

No.232
2010-05-30 13:32:46

まさき≫いや!気にしないで!!
私的には大臣が嫌いなだけから気にしないで!!
今度の話はジン以外の視点も書くよ

No.233
2010-05-30 13:35:46

サナ>あ!そうゆうこと!あ!よろしく^^

No.234
2010-05-30 14:11:47

「白き少女」
少女視点

これで何度目だろう・・・回復魔法の失敗は・・。
今回破壊したのは木・・・黒焦げで真っ二つだった。
「ああ!!すみません!」
私は騎士様の前をとうり慌てて木に近づいた。
騎士様の方は何があったのか理解できていない様子だった。
最初は皆そうだった・・・。傷を無料で治す事に喜んで私に話しかけてくれる人も居たが・・・魔法の失敗を目の前で見た瞬間に皆居なくなってしまった・・・。
「またやってしましました・・・」
「また?これはお前がやったのか?」
騎士様の声は驚きと少しの怒りが滲み出ていた・・・。
「ハイ・・・。私回復魔法が全然使えなくて・・・」
私は真正面から騎士様の顔が見えなかった。
今までも何度も回復魔法の失敗をしたがここまで失敗は初めてだった・・。それも今回は身分が上の騎士様を相手の失敗・・・首は切られなくとも自分の有り金を全て出せと言われる覚悟はあった。
「じゃあ何で僧侶を目指しているなどと嘘をついたんだ?」
騎士様の口から出たのは意外な言葉だった。
もっと「有り金を出せ!!」やそれに似た事を言われると思っていたから・・・。
「僧侶になる事は私の本当の目標だったんですけど・・実は私は回復魔法が使えないんですーー!!」
私は正直に説明をした。
今までは逃げる事しか出来なかった私が初めて失敗の原因を話した瞬間だった。

No.235
2010-05-30 16:00:19

微妙な感じになったな・・・
少女視点だと・・。

No.236
2010-05-30 16:29:02

僕もちょっと小説シリーズ3 「ミクロ」第1話2/2

「ケイタ:ややこしいことになったな・・・。」
「悪兵士:うぉぉぉ~ッッ!!」
ケイタを囲む悪兵士。
「謎の男:やれぇ~ッ!」
「悪兵士:はあッ!!」
悪兵士がケイタに襲いかかった。
「ケイタ:くそう!囲まれたッ!キツイ!!」
ケイタはメイを全方向から来る悪兵士の攻撃から守ることしかできなかった。
「謎の男:トドメだ!」
謎の男は、不意をついて2人の頭をトンカチのような物で殴った。2人は一時気を失った。

・・・2人は目覚めた。
「ケイタ:ここは?」
「メイ :葉っぱが大きい・・・。」
「ケイタ:ドシドシいっているぞ・・・。」
大きな足音がケイタとメイに近づいている気がする。
「???:二ャァ~~ッッ!!」
「ケイタ:うわぁーー!!」
大きな影に二人は気づく。
「メイ :ネ・・・ネコさん?」
ケイタは腰をぬかした。そして猫の強力な猫パンチをくらった。
「ケイタ:大きい猫だな~。いててて・・・」
「メイ :いや、このネコさんが大きいわけじゃなくて、私達、あのミク ロガンっていうのでミクロにされたんじゃないかな・・・」
「ケイタ:えっ!?ってことは・・・俺たちこれから・・・」

ついにミクロにされてしまいました。次回は第2話です!
キャラ、ありがとうございます!まだ募集中です!

No.237
2010-05-30 16:32:37

サナ>少女視点も面白いです!回復魔法の失敗・・・
なんか最後の方のミクロガンが変なんなっていました。

No.238
2010-05-30 16:33:27

はせ≫ついにミクロのせっかーい!!
どんな感じなんだろうねミクロサイズから見る猫って・・・
感想をありがとう!!

編集:2010/05/30 16:34:14

No.239
2010-05-30 17:05:32

たぶん巨大ゴジラみたいに見えるでしょう(笑)

No.240
2010-05-30 17:56:17

身長1センチ、体重200gはちいさいですよね。もし自分がミクロになったらどうしますか?

No.241
2010-05-30 18:46:20

はせ≫まず色々な物を見に行くね
他には自分の好きな食べ物をそのサイズで食べてみるとか・・
食べきれないー!!とか言いたいな・・

No.242
2010-05-30 19:06:02

どうも~!!はせ>もっと、作って!!(おもしろい)

No.243
2010-05-30 19:10:46

はせ≫私も楽しみにしてるよはせの小説

No.244
2010-05-30 19:50:57

『蒼き海の夢』
「特別人種の魔法使い」
ジン視点

俺と少女は宿屋の中に居た。
少女が破壊した木はちょうど宿屋の土地の物だったらしく・・それが原因で今まで説教をされていたところだった。
「で・・本当に回復魔法が使えないんだな?」
俺はこれで三度目になる質問を少女になげかけた。
「はい・・・。何度回復魔法をやっても雷や炎が出て・・・」
特別人種だからなのかは分からないが少女はとても変わっていた。
少女の話だと・・昔から自分に魔力があり、最初は面白半分で魔法を使い出したが・・だんだん本格的な魔法に挑戦をし始めたらしい。だが初めて回復魔法を使った時に・・・
「その時に私の目の前に雷が落ちたんです・・・」
少女は心底落ち込んでいるのか声のトーンを格段に下がっていた。
「まぁ・・人に怪我をさせなかった分まだ運が良いぞお前は」
俺は落ち込んだ少女の肩を軽く叩きながら椅子に腰を下ろした。

編集:2010/05/30 21:07:25

No.245
2010-05-30 21:37:27

「特別人種の魔法使い」
ジン視点

「で・・お前の名前は何だ?」
俺は机の上においてあった水の入ったコップを掴んだ。
「わ、私の名前はシエルと言います」
少女は一度席から立ち上がり深々と礼をした。
その行動から少女の育ちが良い事が理解できた。
「俺はジンだよろしくな」
俺はシエルと同じように席から立ち上がり礼をした。
「あのジンさんはどうしてここに来たんですか?」
シエルは少しおどおどとした口調で喋りだした。
「目的か?・・・モンスター退治と言ったところだな」
シエルはモンスター退治という言葉に興味を持ったのか、目を輝かせながら俺の話を聞いていた。
その姿は今は亡きあの少年・・ダレンを見ているようだった。
もし二年前・・王国が滅んでいなかったら俺は今頃部下の練習に付き合っていたのだろう・・・。練習が終わった後に遊びに来る少年と会話を楽しみにしながら・・・。
「あの・・大丈夫ですか?ジンさん・・・」
シエルは心配そうに俺の顔を覗いていた。
「え?・・何がだ?」
「目に涙が溜まっていますよ・・」
シエルの言ったとおり俺の目には無意識のうちに涙が溜まっていた。
少年や国の事を思い出しているうちに涙が溜まっていたようだ。
「何でもない・・」
俺は目に溜まった涙を荒々しくふき取り席から立ち上がった。

編集:2010/05/30 22:36:44

No.246
2010-05-31 18:22:09

お久ー★

ちょっと今ネタ切れだから思いついたら書くね~

No.247
2010-05-31 18:29:32

ブラッド≫オッケー!!
ブラッドの小説は面白いからね~また書けたら書いてね

No.248
2010-05-31 20:01:19

ごっめーん!まだミクロできてない・・・。

No.249
2010-05-31 20:09:21

はせ≫気にするな!!
皆出来る時に出来無い時があるさ!

No.250
2010-05-31 20:48:38

「特別人種の魔法使い」
ジン視点

「俺は外にモンスターを倒しに行って来るが・・お前はこれ以上物を壊さないように宿屋で休んでろ」
俺は宿屋の扉の前に立ち先ほどと同じように外に出ようとしていた。
「え!・・行ってしまうですか?」
シエルの顔を自分の目で見たわけじゃないが声のトーンからして俺が出て行くことに対して不安である事が分かった。
「俺は宿に休みに来た訳じゃない・・・」
本当の所俺はあのシエルとゆう少女と関わりたくは無かった。
先ほどの木の破壊の件といい・・・自分の命の危険を本気で心配だった。
「そ、それなら!私もモンスター退治をお手伝いします!!」
「は?・・・」
俺はシエルの言葉にかなり情けない声を上げてしまった。
マシに回復魔法も使えないただの少女がモンスター退治に行くなど命を捨てるようなものだった。
「回復魔法は使えませんけど・・攻撃魔法なら使えるのでジンさんのお手伝いくらいなら・・「駄目だ」
「え?・・・」
「最近は特にモンスターが凶暴化してきてる・・・それを分かっていてマシに魔法も使えない奴を連れて行けるか?」
「・・・」
「魔法がマシに使えるようになってから言うんだな」
俺はチラリとシエルを見ながら宿の扉を押し開け外に出た。

No.251
2010-05-31 21:01:28

サナ≫ありがとう!ジン視点面白いよ♪モンスター退治頑張れぇ~!!
僕のちょっと小説シリーズ番外編1 番外編を作ろう!!

本編「ミクロ」と同時進行でスピンオフバージョンを書こう!!ということです。主人公はあえて敵軍にします!題名募集中です!待っています!あと、小説見せ合いましょうでも書くよていです。

しばらくネタ切れだと思います。あしからず・・・。

No.252
2010-05-31 21:14:44

はせ≫おぉ!敵軍視点ですか!!
それは面白そ~!!
題名か・・・私は考えるのが下手だからな・・・「裏ミクロ世界」とか?うわ!やっぱ変になった

感想ありがとーー!!
私も皆さんの上手な小説の感想をバンバン書きますね!!

No.253
2010-05-31 21:19:22

裏ミクロ世界・・・いいですね♪いい♪・・・うん!いい♪ぴったりですね!
サナさんもどんどんどうぞ♪

No.254
2010-05-31 21:24:48

はせ≫あんな私の変な題名を・・ありがと!
本当に微妙な題名しか思いつかないけど・・出来る限り協力するよ

No.255
2010-06-01 00:20:33

夢小説[PSPO2?章前~白き翼を抱く少女~]
どんどんと扉をたたく音が虚しく響きわたる。
「このっ開けっ開きなさいよー!!」
分厚く、びくともしない扉をたたき続けていた少女はがっくりと肩を落とし、その場に座り込んだ。
肩に着くぐらいの短めの金髪で、片方だけ横髪の一部を高く結い上げており、鮮やかなピンク色で肩の辺りに付いている純白の羽のモチーフが特徴的なセーラー服を着込んでいる。
「あーもう! だから帰ろうって言ったのに……」
ここは最近発見されたばかりの《海底レリクス》と呼ばれる場所だ。
故に、まだ解明されていないことの方が多く、危険な場所であるということは間違いない。
「何だ……? 騒々しい。」
途方に暮れる少女の前に現れたのは、同年代と思しき少女だった。
カラスの濡れ羽色の艶やかな黒髪をボブにして、黒を基調とした飾り気のないノースリーブへそ出しのトップス、同じく黒を基調として飾り気のない膝上のショートパンツを着込んでいる。
おしげなく晒されている手足は細く、小柄だが筋肉質な体つきをしていて無駄のない体型、鋭い視線は彼女がただ者ではないことを伺わせる。
「だ、誰!? もしかして、あんたも閉じこめられたの?」
その問に対して、黒髪の少女は首を横に振ってみせる。
「じ、じゃあ何でこんな所に居るのよ?」
「此処をねぐらにしていたというだけ。」
素っ気なく答えた黒髪の少女は来た方へ戻ろうとする。
「ちょ、ちょっと待って!!」
黒髪の少女はうっとおしそうな視線を向けながら金髪の少女を見やる。
「なんだ。」
抑揚の無い少し低めの声。
「あ、あのさ……ここ以外の出入り口って、知ってたりしない?」
黒髪の少女は再び首を横に振る。
「……奥から風が吹いているようだな。行けば出口があるかもしれない。」
黒髪の少女はもうこれ以上此処にいる意味は無いと判断したのか、再び立ち去ろうとする。
しかし、再び金髪の少女が呼び止める。
「待ってよ! あ、あたし……武装はしてても戦ったことなんてないの……だから、出口探すの手伝って……くれないかなぁ?」
黒髪の少女ため息混じりに頷いた。
「手伝ってくれるの!?
はぁ、助かるかも。
えーと、あんたの名前は?」
「ユミル。ユミル・フィーリオ」
「ふぅん。あんた、そういう名前なんだ。
あたしはエミリア。エミリア・パーシバル」
エミリアは明るい声で自分の名前を告げるが、ユミルはさほど興味ないようで、いくぞ。といって歩き始めた。

──
あれから、あたし達は結構な道のりを歩いた。
途中、凶暴な原生生物やレリクスを守る小型の自律起動兵器に何度もおそわれたけど、ユミルが武器を抜いたと思ったら次の瞬間にはもう動かなくなってる。
これの繰り返し。
ユミルの持つ武器──ツインセーバーは真っ黒なフォトン(この世界に偏在するエネルギー)を纏っていて、刀身には薄く氷が張っている。
振るう度に剥がれ落ちる氷の結晶はとても綺麗だけど、後にはどんな命も残りはしない、冷徹な美しさだ。
ユミルが襲いかかってきた原生生物の群れを片付けたのを見計らって私は声をかける。
「ねぇ、まだ出口見つかんないの?
周りに見えてるの、全部大型の自律起動兵器だよ?」
ユミルはさほど興味なさそうに「それがどうした」と返事をするだけですぐにそっぽを向いてしまう。
「……早く行こ……もし動き出したりした……ら……?」
ギシギシガチャン
ギシギシガチャン
嫌な、予感……。
あたしは嫌な予感が当たりませんようにと、振り向いたが、小さな希望はすぐに打ち砕かれた。
大斧を構えたあたし達の十倍はあろう大型の自律起動兵器があたし達をじろりと見下ろす。
あたしには後退る事しかできない。
「ちょ、冗談じゃないわよー!!
言ったそばから!!」
あたしは逃げよう、とユミルに言うために横を向いたが、居ない。
──え?
そっと自律起動兵器の方をみると、巧みに大斧をかわしながら戦うユミルの姿があった。
「な、何やってんの!? 逃げようよ!!」
あたしは思わず叫んでいた。
「お前だけでも先に行け!」
ユミルも叫ぶ。
「あ、あんただけ置いていけるわけ無いじゃん!!
そんなのやだよ!」
あたしは愛用のロッドを構える。
これがあればヒューマンのあたしでもテクニックが使える。
「数打ちゃ当たる!」
あたしは無意識に叫びながらテクニックを乱射していく。
あたしの放ったテクニックが自律起動兵器の手に当たり、手から大斧が滑り落ちた。
その瞬間ユミルが高く跳躍して自律起動兵器の頭にツインセーバーを突き立てた。
激しい轟音を立てながら自律起動兵器が崩れていく。
「やった! 勝った!! あんなでかいのに勝っちゃったよ!!」
その時だった。
あたしは背中に鈍い痛みを感じたときには少し宙に浮いていた。
ちらりと見えたのは、自律起動兵器の大斧が体勢を崩したユミルに振り下ろされるところだった。
──え?
大斧が床に叩きつけられた轟音さえもどこか遠くで聞こえているようだった。
砂煙でユミルの姿が視界から消える。
「ユミル!?」
砂煙埃が晴れて見つけたのは、ぴくりとも動かないユミル。
あたしは急いで駆け寄った。
揺すっても叩いても目を覚まさない。
それどころかどんどん冷たくなっていく。
「ねぇ、起きて! 起きてってば!」
背後で自律起動兵器が動く音がしてる。
でもあたしは逃げる気にはなれなかった。
「どうしていつもそうなの……? みんなあたしを置いてっちゃうの……?」
自律起動兵器はすぐ後ろまで迫っている。
「誰か! 誰でもいいから!! 助けてよぉ……!!」
あたしは自律起動兵器が大斧を振り下ろすのを感じたのを最後に、意識を失った。

──
不意に、エミリアから金色の光があふれ出た。
その光を浴びた自律起動兵器は文字通り音も立てずに消滅してゆく。
エミリアの体は宙に浮き、まるで光を背負った女神のようだ。
ゆっくりと目を開き、倒れて動かないユミルを見つめる。
『あなたを、死なせはしません』
そういった声は、エミリアの物ではなかった。

No.256
2010-06-01 00:25:36

アホみたいに長くなった(^^;)

最近部活忙しいからこんな時間ぐらいしか書き込めないかも(´・ω・`)

No.257
2010-06-01 01:36:46

サナ:お~サンキュ♬
思いついたらすぐ来るよ(^-^)

きの:すっげぇ!その文才オレにもわけてくれ!!!(止め

No.258
2010-06-01 11:11:39

きの≫凄い!!!
私にもきのの文才を~分けて~・・・
ハァ・・私もこれくらいの話が書きたいよ・・・

No.259
2010-06-01 11:55:23

「特別人種の魔法使い」
ジン視点

俺はシエルに対しての言葉に後悔していた。
もう少し優しく言えなかったのだろうかと・・・。
だが町を出れば戦場と同じである事は変わりなかった。
俺自身も何度も生死の境目に立たされた事があった。凶暴なモンスターに何度も殺されかけた事など・・数え切れないほどだった。
「きつく言い過ぎたかもしれないが・・戦場の厳しさはもっと辛いと分かる日が来るだろう・・」
目の前に広がるのは果てしない草原。
一見綺麗に見えるここにもモンスターが数多く存在した。
前までは危険ではなかったモンスターも最近では退治の対象に入り始めていた。
「で・・・今回のモンスターは・・」
俺は宿屋の主人から渡されていた退治対象のモンスターが描かれた紙を取り出した。
紙に描かれたいたのは大きな犬のようなモンスターだった。
名前は「ウルフマン」・・犬系モンスターの中で唯一二本足で立ち上がることが出来たモンスターだ。
知能も高く力もそこそこあるモンスター・・・。城の周りに徘徊している低級モンスターより力も知能も勝っていた。
「シエルを連れて来なくて本当に良かった・・・」
俺はもう一度シエルを連れて来なかった事が最善の選択だと理解した。

編集:2010/06/01 13:41:56

No.260
2010-06-01 16:07:35

お久で~す♪進んでいますね~♪頑張れ!きのさんブラッドさんサナさんどんどん書き込んで!そしてまさきさん!大臣キタ――!!裏切り者でしたか。

No.261
2010-06-01 17:05:49

はせ≫はせも頑張ってね~
小説を見せあいましょうでの敵軍視点の番外編も楽しみにしてるよ

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